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2004.01.17

MOTアニュアル2004

1月16日、木場の東京都現代美術館に行く。
「私はどこから来たのか/そしてどこへ行くのか MOTアニュアル2004」(3月21日まで、900円)のオープニングを見る。毎年、恒例のMOTアニュアルだけど、今年で5年目。毎年、年を追って、規模が小さくなってきたが、前回よりは大きいので、ちょっとほっとした。前回は1フロアだったけど、今回は1.5フロア。印象深いのは、北島敬三、山口晃、中ザワヒデキ。

北島の作品は、10年間にわたって撮り続けた人物写真を壁一面に並べたもの。全員、白いシャツを着た半身の写真。そして、それぞれの人物をある程度期間をおいて、もう一度撮る。それをちょっとバラして壁に配置しているので、巨大な神経衰弱みたいな感じだ。

山口晃の作品を生でみるのは初めて。絵巻である。こういうサイズだと、やはり生でみないと。

中ザワヒデキの作品は「現代美術史日本編」というテキスト。かつて「近代美術史テキスト」という小冊子を出版していたけど、ほぼ同じ形態。

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