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2008.02.04

「没後50年 横山大観―新たなる伝説へ」を見る

雪だからすいているだろう、と思って国立新美術館へ「没後50年 横山大観―新たなる伝説へ」(1400円、3/3まで)を見る。この展覧会、日時指定チケットがあって、専用入り口が用意されている。混雑時にあまり並ばずに入場できる、ということらしい。まあ入り口は分かれているけど、中に入れば混んでいることは変わらない。日時指定チケットは絵はがきがもらえるけど1600円と高めで、この日曜のように雪ですいている場合、意味はない。

でまあ、横山大観展ですが、そこそこの混み具合。全長40m超の「生々流転」とか全長27mの「四時山水」をすべて展示していたり、ボストン美術館から何点か里帰りしていたり、光琳の屏風絵と大観の屏風絵を並べてみたりと、見所盛りだくさんだからしょうがないか。まあ、生々流転は竹橋の近美で見たことがあるし、あまり驚くほどでもない。それでも初めて見た「焚火」という寒山拾得を描いた作品が気に入ったりして、まあまあの収穫か。

実は、横山大観よりも気になっていたのが、ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ。開館以来、いついっても長蛇の列で、行列を見ただけで戦意喪失、だったのだけど、さすがに雪のおかげであまり待たずにはいれるんじゃないかと、行ってみたら、せいぜい4組程度の待ち行列。というわけで、国立新美術館には何度か来たが初めてこのフランス料理をいただくことができた。基本的にうまいと思う。でも昼飯に4000円も使っちまって、いいんだろうかという気もする。まあ記念にいただいたものを写真に撮っておいたので、一応公開しておきましょう。
Paul_bocuse

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コメント

このゼータクものっ!!(笑)
もっと安いのもあるんだよね?
ワタシも一回は試してみたい・・・

投稿: さばまま | 2008.02.05 12:04

2500円のコースに、海老料理は500円増しで3000円。食前酒としてビール400円。食後にカフェオレ650円で合計4050円也。
千円台のコースは限定であるらしいが、既に売り切れでした。
まあ2500円でもいいが、この料理なら、ワインとかコーヒーは欲しくなるし、私は結局、どちらかなら両方ということで……、そもそもコーヒーかグラスワインぐらいサービスしろよポール・ボキューズって気もする。まあ、心意気を見せろと…。
前菜も主菜も旨いし、とどめを刺すように登場するデザートも旨い。このデザートはコーヒーが欲しくなるのさ(個人的には玉露もあり)。

投稿: nemo | 2008.02.06 00:02

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