「米田知子展 —終わりは始まり」を見る
ようやく一息。雨の中、原美術館へ「米田知子展 —終わりは始まり」(11/30まで、1000円)を見にいく。日曜は品川駅と原美術館のあいだを無料のバスが走っている。提供はBloomberg。普段は自転車で行くのだけど、雨の日にはありがたい。
米田知子の作品は美術館や雑誌などで何度か見てきたが、これだけまとめて見るのは初めて。なかなかでした。ガンジー、トロツキー、フロイトなど、歴史的な著名人が実際に使っていた眼鏡ごしに、その方々が見ていたであろう文献を映した「見えるものと見えないもののあいだ」シリージ。ごく普通の日常的な風景を撮ったようにみえるのだけど、タイトルを見ると歴史的な場所であることが分かる「シーン」シリーズ。夏の観光客がのんびりとすごしているビーチの写真がタイトルを見ると「ビーチ—ノルマンディ上陸作戦の海岸」とあったりする。キャパじゃないの、って感じで引き込まれてしまった。




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