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2009.03.25

坂本龍一自伝「音楽は自由にする」を読む

Musik坂本龍一の「音楽は自由にする」(新潮社、1700円)を読んだ。このところ、独自レーベル「commmons」を立ち上げ、5年ぶりのソロアルバム「Out of noise」をリリースするなど、話題盛りだくさんの坂本龍一の自伝である。自伝というか、坂本の語る半生を雑誌「エンジン」の編集長が文章に起こしたものだ。まあ、YMOとかで音楽はよく聞いてきたけど、坂本龍一そのものについてはあまり知らなかった。芸大出身の理論派で、矢野顕子と結婚し、映画音楽で世界的に有名になった人。スマートでかつエリートな方、というイメージでしたが、自伝を読む限りかなり違っていた。

高校時代は学生運動に走り、芸大時代は演劇やフォークの方々と交流し、となかなかの無頼派。学生結婚して、子供ができて、お金が必要になり、スタジオミュージシャン的に働き出した、というのも意外でした。友部正人のバックでピアノを弾き、全国ツアーしたってのも意外です。ちなみに細野晴臣との出会いは、友部正人のあと、さらに山下達郎や大瀧詠一のあとってのも意外。そうえいば、友部正人と「雲のタクシー」ってアルバムを作成した矢野誠は矢野顕子の元亭主であるけど、そのあたりは、どういうことになっているのか、ってあたりもちらりと読めるのがいい感じである。

まあ、おかげで、坂本龍一の作品を聞き返している今日この頃。ついでにクラシックにも興味がわいてきたりして。

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2009.03.24

ちょんまげで東京マラソンを走る

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東京マラソンで撮影した写真を整理していたら、結構、おもしろいものが写ってました。それが上の写真。ちょんまげのかつらをかぶって先頭グループで疾走する選手。2km時点での写真ですが、この選手、このまま、とはいかないまでも、2時間25分台で完走したそうです。女子の1位とほとんど変わらない、というか併走している映像もいくつか見ましたから、たいしたもの。ちなみに、上の写真でトップを走っているのは、1位になった選手です。

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2009.03.22

東京マラソンを観戦する

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今朝は日曜にしては早起きして、東京マラソンを撮影&観戦しに行く。まずは、都営新宿線の新宿三丁目までいって、出発点から2km地点付近の「新宿一丁目北」信号あたりに陣取る。靖国通りの緩い坂をあがって行くところで、比較的見晴らしがいい。2km程度なら、密集して走っているから、なかなか迫力がある写真が撮れるのでは、とは、今回一緒に観戦したAさんのアドバイス。

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8時半に交通規制が始まって、道はがらがらとなり、沿道には徐々に応援の人々が集まってくる。黄色と白のスタッフジャンパーを着たボランティア・スタッフが目立つだけ。これが9時10分ごろになると、先陣を切って車椅子の方々が登場。これがレース仕様車だけあって速い。トップの選手は坂をものともせずに、通り過ぎていきました。でも最後の方の選手は、そこそこ青息吐息状態で応援のしがいがありましたけどね。

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その後、9時18分に先頭のランナーが登場。そして、9時半ぐらいには冒頭の写真のような状態になる。もはや人の川。3万5000人が参加してるんですから、なかなか途切れません。大変なものです。ちなみに歩道橋から撮影してますが、警備の方々から立ち止まらないように注意されるので、さっさと撮影しないといけません。まあ、携帯電話のカメラ機能を使って撮影する方々は要注意でしょう。このあと、日比谷公園や御成門付近で応援&撮影して、お昼前には帰ってきました。まあ、私がフルマラソンに参加することはないでしょうねえ。でも10kmなら走ってみてもいいかもって思う今日この頃です。

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