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2009.05.06

熱海のMOA美術館に行ってみた

Moa1
招待券が手に入ったので、熱海のMOA美術館へ「特別展 江戸と明治の華 -皇室侍医ベルツを魅了した日本美術-」(5/10まで、1600円)を見に行った。特にこの特別展が見たかったわけではないけど、MOA美術館って、眺めはいいし、庭もいいし、でもまあ熱海だから遠いので、招待券でもないとなかなか行く気にならない。おそらくは20年ぶりに訪れた感じ。熱海まで、新幹線に乗って行って、駅からバスで数分で到着(バス代は160円)。相変わらず延々と続くエスカレーターに乗って、本館へ。一応、飽きないようにとの配慮か、エスカレーターの照明の色がいろいろと変わってくれる。

Moa2

総延長200mのエスカレーターを登りきると、いったん建物の外にでて、階段を上って、美術館の中へと入る。建物の外に出ると、なかなかの眺望。熱海の街を見下ろす感じ。まあ、肝心の展覧会の方ですが、漆工芸品のコレクションがなかなか。あと、河鍋暁斎の作品が結構あって、そちらが最も目を引きました。常設だと、光琳の「紅白梅図屏風」を拝見できるかと、期待してきたんですが、こちらは毎年2月に公開するものだそうで、5月には見ることかなわず。残念でした。でも、レンブラントの自画像が1点あって、これはちょっとうれしかった。

Moa3

庭も凝っていて、竹林はあるし、茶室はあるし、茶会の待合用の建物まである。なかでも「光琳屋敷」がすばらしい。尾形光琳の住処を再現したものらしく、光琳がひいた図面にそった数寄屋造りの建物。上の写真はその建物の中で撮影したもの。なんか、よく分かんないけど、いいライティングでした。さて、次回、MOAに行くのは何年後かしら。

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