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2009.09.23

「鴻池朋子展 インタートラベラー 神話と遊ぶ人」を見る

Intertravel_2
初台の東京オペラシティアートギャラリーで「鴻池朋子展 インタートラベラー 神話と遊ぶ人」(9/27まで、1000円)を見る。鴻池朋子の作品を、いくつかの企画展とか画廊で数点、見たことはあったけど、これだけまとめて拝見したのは初めて。それも「地球の中心への旅」という胎内めぐり的なテーマで設計された展覧会というのも初めて見た。展覧会そのものが作品となっているので、なかなか見応えがある。

東京オペラシティアートギャラリーって、天井も高いし、そこそこ広い。このスペースを使いきった感じ。屏風絵を効果的に使っているのも現代の作家としてはユニークだ。いろいろあるけど、地球の中心にいる赤ん坊は一見の価値ありです。まあ、想像力の問題なんだろうけど。

ちなみに、今回の展覧会のカタログとして「インタートラベラー 死者と遊ぶ人」(羽鳥書店、2800円)が販売中。この本もなかなか。ちなみに羽鳥書店って、山口晃の「すゞしろ日記」などを発売した、新しい出版社。ちょっと注目。2009年11月刊行予定として、辻 惟雄 『ギョッとする江戸の絵画』なんてのがあったりする。

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