MO+で「こどものにわ」を見る
東京都現代美術館で「こどものにわ」(1100円、10/3まで)を見る。夏休みの子供向け企画なんだけど、「小さなこどもの視点や身体感覚、心の動きを通してとらえた美術世界を、周りの大人が共有・あるいは追体験することで、年齢層の異なる他者とのコミュニケーションや、人と美術の関係を再考・再発見するような機会を創出します」とのこと。意味は分からないでもないが、作品を見た限り、子供も楽しみやすい、というレベルだと思うが、どうだろう。まあ、作品よりも、この展示会は写真撮影OKってところが面白かった。「クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下で許諾されています」とのこと。撮影についてはフラッシュ、三脚使用、動画撮影を禁止。ライセンスについては原著作者のクレジットを表示すること、非営利であること、改変しないこと。
というわけで、気になった作品を写真付きでメモっておく。
大巻 伸嗣の「Echose-Crystallization」。ガラス玉に修正液と水晶の粉で花を書き込んで、室内に大量にぶら下げたインスタレーション。おそらく照明も何か工夫しているらしく、なんとなく靄のかかったような感じがよろしい

同じく大巻 伸嗣の「Echose-INFINITY」は部屋の床、全面に白いフェルトを敷いて、花模様を描いた作品。作品の上を歩けます。歩いていくうちに徐々に輪郭が崩れているというもの。
もう一つ。出田 郷の「reflections」。6m四方の床面に鏡がはめ込んであって、その上を歩くと反射の仕方が変わって、ちょっと変な模様が壁面に表れる、というインスタレーション。
まあ、同時開催の「借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展」は写真撮影、非対応なのでご注意を。






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