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2013.04.30

東京都現代美術館で「桂ゆき-ある寓話」を見る

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木場の東京都立現代美術館で「桂ゆき-ある寓話」(6/9まで,1000円)を見る。生誕100年を記念したもので,その画業をデビュー作から晩年の作品まで,順を追って展示している。桂ゆきの作品というと「ゴンベとカラス」ぐらいしか知らなかったので,まあ,なぜ今,桂ゆきなんだろう,という感じはしていた。でも実際に拝見して,目からウロコが落ちたという感じ。再認識させられました。まあ,草間彌生さんもいいけど,その前に桂ゆきを知っておいたほうがよさそうだ。

年代順に見ることで、描写力も確かで,画力のある作家が、抽象表現に染まり、また具象に戻ってくる感じが好ましい。油彩表現に和紙をベースの素材にして立体感を出したり、コルクを使った立体作品もなかなか。表現の手法をいろいろと変化させても、どれも桂ゆきの作品に見えてきたところで、かなり気に入ってしまった自分に気がついた。


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