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2014.11.15

都美術館で「ウフィツィ美術館展」を見る

 東京都美術館で「ウフィツィ美術館展―黄金のルネサンス ボッティチェリからブロンヅィーノまで―」(1600円、12/14まで)を見る。たまたま前売り券を買ったので1300円で済みました。都美術館の20時まであいている日を狙っていったので、比較的すいてました。開館時間を長くしてくれる美術館が増えてきたのはありがたいことです。

 ウフィツィ美術館展ってのは、国内では初めてで、出展された作品75点のうち、半分はウフィツィ美術館の収蔵品とのこと。そうですか、全部じゃないのね、といった気はするが、あまりお目にかかることのないボッティチェリの作品が9点も来ているので、その辺が最大の見所です。なかでも「パラスとケンタウロス」は大きいし、なかなかの迫力。学問の神パラスが半人半獣のケンタウロスの髪の毛をつかんでいる。まあ、ほかの作品はそんなに驚くこともなく、というか作品そのものより、保存状態の良さに感心しました。特にテンペラという技法で描かれた作品は、色鮮やかで美しい。

 とまあ、いろいろと勉強にはなったけど…。作品的にはもう一歩でした。

 ちなみに会場を出たすぐのところに、パラスとケンタウロスの顔ハメ看板がありました。これが微妙にダメだけど、よかった。ユーモアが感じられるのだけど、ライティングが逆で、顔をはめると、顔が影になってよろしくないモノでした。

 Uffizi


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