« ギャラリー小柳で「UNSOLD」を見る | トップページ | クラウドファンディングで購入する2万円を切る監視カメラ:1/19-1/23の気になったニュース »

2015.01.21

国立近現代建築資料館で菊竹清訓展を見る

Nama

 湯島にある国立近現代建築資料館で「建築のこころ アーカイブにみる菊竹清訓展」(2/1まで、入場料:無料だけど…)を見た。国立近現代建築資料館は2013年5月に開館した、建築関連の資料館(写真上:高解像度版はこちら)。近現代の建築資料を収集し保管するのがお役目のようだ。名誉館長は安藤忠雄さん。まあ名誉館長なので、湯島にいらっしゃるわけではないようだ。

 この資料館、できたときからから気になっていたのだけど入場方法が面倒で敬遠してきた。というのは、まず特別展示がある場合のみ、入場できるということ。そして入場するには隣接する旧岩崎邸庭園に入園料を払って入園してから資料館に入るということ。旧岩崎邸の入場料を払いたくない場合は、平日に事前予約して、別の入り口、湯島地方合同庁舎正門から入館する。というわけで、予約をとるのが面倒で、かつ平日は仕事で行けないから、休みの日に400円を払って入ってみることにした。

 資料館の入り口は、旧岩崎邸の向かって右側。まあ、それなりに目立つので、そのまま入っていくと、警備の方が現れて、入館証のようなものを渡してくれた。下のようなものだ。

Visitor

 実際の展示は、上の写真の建物ではなく、その奥にある建物の2階にある。ちなみにその2階から旧岩崎邸が見える(写真下:高解像度版はこちら)。

Nama2

 展示は、菊竹清訓の設計した建物の図面や模型、写真を中心に、その業績を解説するというもの。都城市民会館とか、なかなか不思議な造形です。実際には建設されなかったけど、海上都市構想とかは面白かったな。

 ちなみに、菊竹の設計した、実際の建物として、この池之端界隈にあった「ソフィテル東京」については特に触れられてなかったのはちょっと残念です。もうなくなったけど、一種のランドマーク的な建物でした。解体される前の写真を以下に掲載しておきます。

Sophitel1

高解像度版はこちら。

Sophitel2

高解像度版はこちら。

|

« ギャラリー小柳で「UNSOLD」を見る | トップページ | クラウドファンディングで購入する2万円を切る監視カメラ:1/19-1/23の気になったニュース »

art」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11441/61011077

この記事へのトラックバック一覧です: 国立近現代建築資料館で菊竹清訓展を見る:

« ギャラリー小柳で「UNSOLD」を見る | トップページ | クラウドファンディングで購入する2万円を切る監視カメラ:1/19-1/23の気になったニュース »