« 水戸芸術館で「山口晃展 前に下がる 下を仰ぐ」を見る | トップページ | 2015/3/30-4/3の気になったニュース:日本では買えないSurface 3など »

2015.03.22

茨城県立近代美術館で「笑う美術」を見る

Musium

 水戸芸術館で山口晃展を見た後、30分くらい歩いて茨城県立近代美術館に移動。「笑う美術」(4/19まで、850円)を見た。茨城県立近代美術館はJR水戸駅の南口から徒歩20分のところ。千波湖のそばにある。水戸芸術館からだと、天気が良ければ、京成百貨店の横を抜けて、千波大橋を渡っていくルートになる。千波大橋を渡りきって、千波湖の横の高台に建っている(写真上:高解像度版はこちら)。

 そこそこ広い館内で、1階が常設、2階が企画展という感じ。今回の企画展はタイトルの通り「笑い」で、白隠、仙厓の禅画や国芳、若冲の作品といったところから始まり、茨城近美の収蔵品であるドーミエの版画や小川芋銭の作品、現代美術だとマルセル・デュシャン、マン・レイあたりから国内作家だと、靉嘔、森村泰昌、フジイフランソワ、福田美蘭、山口晃、木村太陽の作品が並ぶ。靉嘔が茨城県出身なのは今回、知りました。

 山口作品は「百貨店圖(日本橋)」「 厩圖2004」「絵はこんなに役に立つ」「リヒターシステム」の4作品。水戸芸まで来たのなら、ここまで足を伸ばしてもいいんじゃないかと思います。

 ちなみに下の写真は木村太陽の作品「Untitled (stool for guard)」。なぜかこれだけ撮影可だったので…撮影しました。まあ、最初はなんかうずくまっている?と思って、なんか音がするのが不気味ですが…本来は警備員というか説明員用のスツールとのこと(高解像度版はこちら)。

Art

 ついでに、常設展も拝見。日本の近代美術と茨城の作家たち 「輝け!男たち」、というテーマ展示がそこそこよかったです。ちなみに、この美術館の収蔵品は検索可能で、「茨城県近代美術館所蔵作品検索システム」(http://www.reserch.modernart.museum.ibk.ed.jp/)というサイトでチェックできる。

|

« 水戸芸術館で「山口晃展 前に下がる 下を仰ぐ」を見る | トップページ | 2015/3/30-4/3の気になったニュース:日本では買えないSurface 3など »

art」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11441/61322550

この記事へのトラックバック一覧です: 茨城県立近代美術館で「笑う美術」を見る:

« 水戸芸術館で「山口晃展 前に下がる 下を仰ぐ」を見る | トップページ | 2015/3/30-4/3の気になったニュース:日本では買えないSurface 3など »