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2016.06.22

春日大社で鹿と石灯籠に驚き、平城京跡でその広さに感動する

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奈良国立博物館で信貴山縁起絵巻を見た後、向かい側にある氷室神社をのぞき、そこの池(鏡池)に咲いている睡蓮を愛でてから(写真上、高解像度版はこちら)、春日大社へ。ちなみに氷室神社は、名前の通り氷室があったらしい。「平城七朝の氷室で、世に平城氷室とも御蓋氷室とも春日の氷室とも言われた」とのこと。氷室があったこともあって、冷凍氷業界からの奉賛などがあるらしい。

そこから、春日大社へと歩く。途中、行儀の悪い海外観光客とか鹿とかを見ながら、林の中をゆく。かなり自然のままな感じです。そこそこの密度で鹿がいて、鹿の糞がマキビシのように転がっています。鹿たちも生まれたばかりのバンビとかもいて、なかなか可愛いです(写真下:高解像度版はこちら)。

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春日大社では、石灯籠も気になりました。各灯籠に紙が貼ってあって、よく見ると名前と願い事、例えば家内安全とかが書かれていました(写真下:高解像度版はこちら)。後日調べると、春日大社には2000の石灯籠と1000の釣灯籠があるそうで、その全てを2月の節分と8月の中元の夜に火を灯すそうです。この灯す権利を購入して、紙を貼っておくようです。お代は3000円とのこと(奈良ストーリー「春日の万燈籠」を参照)。

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春日大社の本殿も拝観して(写真下が南門:高解像度版はこちら)、宝物殿でも見ておくか、と行ってみましたが、改装中でした。2016年10月1日オープンとのことです。ちなみに「新指定の国宝と重要文化財を加え国宝352点重要文化財916点をはじめ王朝の美術工芸、日本を代表する甲冑や刀剣など国の宝の数々を展示」するらしいので、機会があったら見に行きたいものです。

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このあと、若草山の麓を抜けて、東大寺の前を通って、奈良県庁へ。ここから「ぐるっとバス」に乗って平城京跡へ移動しました(ぐるっとバスのWebサイトはこちら)。ぐるっとバスは、地元の方に教えてもらったのですが、奈良公園のあたりから平城京跡に行くには安くて早い方法のようです。まあ少なくとも安い。100円です。20分間隔で運行してます。県庁からJR奈良駅を抜けて、平城京跡をぐるっと回って、朱雀門でおりました。朱雀門は下の写真です(高解像度版はこちら)。

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ここから、近鉄の踏切をわたって、第一次大極殿に向かいます。何もないところです。下が朱雀門をくぐって、第一次大極殿を見たところですが、間に近鉄の線路があるだけです(高解像度版はこちら)。ちなみに無料です。

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近鉄奈良線の踏切は「朱雀門踏切」と呼ぶらしい。17時に閉鎖する、とのこと(写真下:高解像度版はこちら)。

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踏切をわたって、少し歩くと、本当に何もないところに到着します。はしの方で野球をやっている不心得者がいたりしますが、何もないので大きな問題にはなりません。ヒバリが空高く舞い上がって鳴いていたりします。まあ、天気が良かったので気持ちのいいものでした(写真下:高解像度版はこちら)。

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下の写真が大極殿(高解像度版はこちら)。こちらは脇から入って、1階にある展示が拝見できます。

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ここから、近鉄の大和西大寺駅まで歩いて移動。10分ぐらいでした。

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