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2018.11.16

富山県美術館でコレクション展を見る

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富山県美術館で三沢厚彦展を見たあと、コレクション展を含めた常設展示を見て回った。富山県美術館は2016年12月に開館。その前身は1981年7月に開館した富山県立近代美術館で、収蔵品はそのまま引き継いでいる。富山県立近代美術館は現代美術とポスターのコレクションが有名でしたが、その辺も常設展示されていました。

まずコレクション展。すべて20世紀以降の作品でした。撮影がOKでしたので、気になった作品を掲載しておきます。一番古い作品が1901年制作のロートレック《マンジの肖像》(写真上)。ロートレックの最晩年の作品で、油彩画です。一番新しいのが2010年制作の能島 芳史《風蝕・南瓜F》(写真下)。能島 芳史は、油絵史上最も古い技法である15世紀フランドル技法で描く作家です。10年以上たって3分の1のサイズに収縮しミイラ化した南瓜をモチーフにしている、とのこと。

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このほか、草間彌生の大作《太陽の雄しべ》(1989年)とか、メレット・オッペンハイムの《りす》と《鳥の足を持つテーブル》、ジョージ・シーガルの《戸口によりかかる娘》あたりが印象的です。写真をこの順に掲載しておきます。

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このほか、フランシス・ベーコンやジョセフ・コーネルの作品もあって、かなりバラエティに富んでます。ちなみにコレクション展の会場は企画展と同じ2階でした。


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