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2018.11.19

冨山県美術館でポスターや椅子のコレクションを見る

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富山県美術館で三沢厚彦展とコレクション展を見たあと、3階に上がって常設展示を見た。3階には椅子のコレクションとポスターコレクション、瀧口修造コレクション、シモン・ゴールドベルク コレクションがある。上の写真は椅子のコレクション。下の写真は椅子のコレクションのところから、ポスターのコレクションを見たところ。

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椅子のコレクションはには一部、座れる椅子があります。下の写真はアントニオ・ガウディの《カーサ・パトリョのためのベンチ》。座れます。

Ph19

ポスターのコレクションは1万3000点ほどあるらしい。このうち3000点を検索して、表示するシステムも用意されている。チームラボと凸版印刷が共同開発したもので「デジタルインフォメーションウォール」と呼んでます。80インチのディスプレイ5台を並べたモノです(写真下)。

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画面に触ると、「TOUCH」と表示されます。

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「TOUCH」のところにタッチしていくと下のような、検索用のインタフェースが現れます。地域、色、テーマ、デザイナーなどのカテゴリーで検索できるようです。

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瀧口修造コレクションもいい感じです。瀧口修造は日本のシュルレアリスムの始祖みたいな方で、詩人であり、評論家であり、美術家である。1903年生まれで1973年に亡くなっている。富山県の生まれということもあって、富山県近代美術館創設に関わっていることが縁で、瀧口の死後に700点からなるコレクションが寄贈されたそうだ。この中から、いくつか展示されているのですが、ちょっと照明を落とした通路に入ると、その両側に棚があって、オブジェ達が収められています(写真下)。

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小さな展示用の棚には、それぞれ照明が入っています。下の写真のタイトルには「瀧口修三採集[フィレンツェで採集したビー玉]1958年採集 ビー玉 フィレンツェの裏町で採集 見知らぬ幼い女の子との友情」とある。

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こちらは「中西夏之からの贈物」とある、鳩の置物。

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こちらは美術家の坪内一忠からの贈り物。デュシャンの作品のミニチュアです。

Ph25

このほかオノサト・トシノブ、池田龍雄など、有名な美術家からの贈り物が並んでます。

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