カテゴリー「体調不良中年日記」の記事

2017.10.23

体調不良中年日記 人間ドック編 オプション検査項目について考察

このところ人間ドックを毎年受けている。2015年に受けたときも書いたが、特に問題がないので継続して飯田橋の「こころとからだの元氣プラザ」に行っている。継続していくと、経年変化を確認するのが簡単なのはいいところかと思います。まあ自分で比較すればいいのだけど、検診の最後に医師が結果の速報値を見ながら、過去の値を含めて講評してくれるので分かりやすい。

検査データのほとんどが、医師からの好評のときに分かるのもありがたい。今回は「便潜血反応検査」の結果が終了後すぐに分かったのはちょっと驚いた。昨年は結果が郵送されるまで分からなかったので、この辺は進歩してますね。まあ問題なかったので特に何もしなくていいのですが、もし出血があったのならすぐに大腸内視鏡検査に申し込めるので、それはいいことだと思うわけです。

今回はオプションで「頸動脈超音波検査」と「動脈硬化度測定」そして「胃カメラ(経口) 」を申し込みました。

動脈硬化度測定は両手首と両足首の4カ所で血圧を測定するようなもので、割と簡単に計測できます。お値段は2000円でした。頸動脈超音波検査は腹部超音波検査と同じ方法で、首のまわりを検査します。お値段は5000円でした。時間は多少かかりますが、超音波で計測するだけなので、痛みも何もありません。血管状態を計測して数値化するので、より分かりやすいものです。動脈硬化は気になるので、継続して計測しておこうと思います。

胃カメラは、バリウムを飲むX線検査の代わりに胃カメラにしました。3000円追加でできます。相当前(おそらく15年ぐらい前)に胃カメラで検査したことがありますが、比較すると、かなり楽なものになってました。胃カメラを食道に入るときに、涙目になる程度の苦しさはありますが、きついのはそれくらいです。バリウムのときは終わったあとで、バリウムに入っている下剤のおかげで割と苦労するので、それよりはいいかと思います。なお、X線検査よりも、胃カメラの方が、結果は明確なのでムダが少なくてよろしいかと思います。

ちなみに昨年は「動脈硬化度測定」と「がんスクリーニング(血液検査)」として「アミノインデックス:男性5種(胃、肺、大腸、膵臓、前立腺の各がん)」を申し込んだのですが、今年はがんスクリーニングはやめました。がんスクリーニングはオプション料金が2万3000円と高価なので、毎年というのも不要かと思います。それよりは、「頸動脈超音波検査」と「動脈硬化度測定」そして「胃カメラ(経口) 」で1万円追加の方が結果が明確なので、よろしいかと思います。

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2015.12.07

体調不良中年日記 人間ドック編

 今、勤務している会社の組合保険では、50歳以上は半日の人間ドックが無料で受診できる。無料だし、堂々と会社を休めるので、このところ3年連続、受診している。というのは、3年前から会社の健康診断が検便などのこれまでなかった項目がはいって面倒なものになり、さらに会社は100%受診を目指して、受診したかしないかを厳しくチェックするようになったためだ。おそらく、健康診断を受診することの義務化がより厳しく問われるようになったからだろう。会社としては健康診断を実施するのは義務だし、社員としても受診する義務があるわけで、それはそれで結構なことだ。

 ただ、会社の反応が鬱陶しいし、こちらの予定に関係なく、受診する日程が決められるのがいやなので、どうせならと人間ドックを受診することにした。より正確に診断してもらえるわけだからいいんじゃないでしょうか。

 3年前に受診したのが、秋葉原からちょっと歩いていく三井記念病院(http://www.mitsuihosp.or.jp/center/)。たまたま電話したら年末に1人分、キャンセルがでたので、受診できるとのことで、行ってみました。そこそこ人気があるらしく、予約がびっしり入っていて、受診できるのは運がいいんだろうと、まあ、そのときは思った。

 でも一応、日本人間ドック学会(http://www.ningen-dock.jp/)のWebサイトで機能評価などをチェックしておきました。まあ悪いことは書いてなかった。ちなみに評価はトップページから右側のボタンから「会員施設情報一覧」をクリックして、表示されたページで「機能評価認定施設一覧」をクリックする。ここで、病院名で検索して、「詳細」というボタンをクリック。評価結果という項目に「総合評価・領域別評価」と「中項目評点」があるので、それぞれ読んでみるといいでしょう。総合評価・領域別評価は文章で成り立ちから運営方針、概要などを説明してます。監査結果を述べている感じです。中項目評点は評価項目について優良可の3段階評価した結果が掲載されてます。複数の施設の結果をぱっと見た感じですが、だいたい良で、優が数個あって、可は見当たらないといったところ。

 こういう評価を見ると、少なくとも、評価を受けていないところでは、受診しないだろうなと思うわけです。施設が評価してもらうように申し込んで、その結果がでているわけで、受けないところはなんらかの事情があるんだろうな、と思うわけです。

 でまあ、3年前に受けた三井記念ですが、予約は電話のみ。予約状況はWebサイトでは分かりません。どうも数カ月前に予約しないと受診は難しいと思われます。私が受けたときは以下の3点で、もうここでは受診しないだろうなと思いました。まず、血圧測定で異常値が出たんですが、再測定しなかったこと。病院の食事を食べさせられたのですが、まずかったこと。そして診断結果が届くのに、時間がかかったこと。血圧測定は人がはかるのではなく、測定器に腕を入れて測るのですが、測定器の位置がおかしくて異常値がでたと思うのですが、血圧が高いですね、でスルーされてしまった。まあ、普段の結果より20は高かったので、変ですね、ぐらいは言ったんだですが…。診断結果もあまりに届かないので、電話で苦情を申し上げたくらい。レベルが低いです。

 翌年はWebサイトでいろいろ探した結果、飯田橋にある、こころとからだの元氣プラザ(http://www.genkiplaza.or.jp/index.html)というところに行ってみた。会社の健保組合でも提携医療機関になっていたし、Webサイトで予約状況が分かるのがよかった。あとWebで申し込んで、あとから電話で連絡がきて確認する、という申し込み方法も選べるのも好印象。ちなみに、ここでも血圧測定器で測った値が異常だったのだけど、看護師さんがチェックして手動で再測定してくれました。まあ、それが普通の対応だと思います。三井記念のときとの最大の違いは、検診にかかる時間です。三井記念はよく待たされて、午前中をしっかり使っていたと思うのだけど、元氣プラザでは、スムーズに進んで2時間程度で終わってしまった。効率はかなりいいと思います。食事については、1000円の金券を渡されて、好きなところでお食べください、といった感じ。まあ11時前に終わったので指定の食堂は開いてなかった。このときの印象がよくて、今年も元氣プラザで受診したのでした。

 来年も元氣プラザに行くつもりなので、一応、防備録として注意事項を書いておく。
・受付は指定時間よりも少し早めに。早すぎると早く終わりすぎる。
・バリウムには下剤が入っているので、検診を受けた後はどこかに出かけるとかいうのは辞めた方がいい。
 ぐらいかな。

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2015.06.26

体調不良中年日記 五十肩とペインクリニック編 その2

 ペインクリニックに通うようになって、1カ月になる。5月はあまり効果がないけど、診療代が安いところに行って、6月から設備のしっかりした診療所に通っている。確かに、いろいろ違いましたよ。設備のしっかりした診療所では、1回目の診療で、痛み止めとヒアルロン酸の注射を打ってもらった。

 高分子ヒアルロン酸の関節内注射ってのは「加齢などにより減少したヒアルロン酸を直接補い、さらに関節でのヒアルロン酸の産生能を高めたり、痛みや炎症を抑える効果があります」とのことで、比較的定番の治療らしい。5月に行っていた安い診療所では、そんな話はなかったね。

 設備のしっかりした診療所での2回目の治療では、「レントゲン透視下神経ブロック」という治療方法を体験した。レントゲンで神経網を確認しながら注射を打つというもの。施術後は30分ほど、血圧を定期的にはかりながら安静にしている。なかなか強烈で、しばらくは指は動くけど、上腕は動かない状態になり、1時間程度でもとに戻る、と説明を受けましたが、実際に戻るまで3時間ほどかかりました。おかげで、昼飯は左手でスプーン使って、チャーハンをいただくことになった。

 薬も変えた。解熱鎮痛消炎剤のロキソニンがほとんど役に立たないので、トラムセット配合錠に変更した。実際、このトラムセット配合錠はよく効く。一方で、慣れるまでに眠くなるというか、相当、ヘロヘロになる。正直、仕事になりません。本来なら、1日3錠なんですが、まだ2錠です。1日3錠に慣れるかどうか、今のところの課題ですね。それから肝臓に負担がかかるので、あまり酒は飲めません。それから、よくわかりませんが、食欲が落ちて、体重はそこそこ減りました。まあ、確実に前よりはよくなってます。

 まあ、今のところ、一番不思議なのが、整形外科でさんざん、痛みがきつくてやってられません、と症状を訴えたのに、2件の整形外科はどちらもペインクリニックを紹介してくれなかったこと。特に高輪にある総合病院は、ペインクリニックの専門医がいるのに、紹介してくれなかった。あと、ペインクリニックの医師は五十肩の治療について、そこそこ詳しく、少なくとも整形外科の医師よりは具体的な助言をもらった。

 まあ、まだ完全には治ってませんが、五十肩の治療は、整形外科よりもペインクリニックのほうがよさそうです。

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2015.06.21

体調不良中年日記 五十肩とペインクリニック編 その1

 50才になったら、五十肩になった。まずは左肩が…。そして4年目にして、ほぼ治った。モノも投げれるし、背中がかゆいと掻くことができる、と少しほっとしたところで、右肩が五十肩になった。

 なんと、腕が肩より上に上がらない。しょうがないので近くの総合病院の整形外科へ行ってみる。レントゲンを撮って、五十肩と診断。どうします?というので、左肩の治療は最初は神経ブロック注射で、次は痛み止めと弛緩剤の組み合わせでした、と言ったら、注射は打てませんとのこと。じゃあ薬で結構です、として毎日、薬を飲むことになった。痛み止めのロキソニンと弛緩剤のミオナール、胃薬のムコタスの3点セットです。

 しかし、薬を飲み始めて、3カ月たったが、一向に改善しない。悪くなる一方で、曲げると痛い、ではなく、曲げなくても常に痛い状態になってしまった。総合病院の医師は、どうも頼りない。今がピークでしょうから、これから良くなりますよと、なんの根拠もなく言ってのけた。気になったのは痛み方が帯状疱疹に罹ったときに似ていることだ(体調不良中年日記 帯状疱疹編)。とりあえず、皮膚科に行って診てもらったが、帯状疱疹ではない、とのこと。じゃあ、五十肩が悪化しているだけってことか。

 しかし、異常に痛い。さながら、右肩を万力で挟んでギリギリと締め付けられているようだ。特に朝がきつく、痛くて目が覚める。徐々に睡眠時間を削られていく感じ。なんとかなんないのだろうかと、左肩を診てもらった、高輪にある総合病院に行ってみた。しかし、痛みは治せないとか言われ、痛み止めに坐薬でも使いますか?と言われて、3000円も取られるだけ。もちろん坐薬の痛み止めは拒否した。

 しかし、痛みはなかなか取れない。昼中はそうでもないので、仕事はこなしているが、朝がきつい。かなり煮詰まったところで、気晴らしに散歩していたら、ふと「疼痛治療」と書かれた看板が目に入った。疼痛治療、つまりペインクリニックです。ちょっと調べてみたら日本ペインクリニック学会というのがあって、そのサイトには専門医一覧もあった。

 ペインクリニックは「神経ブロック療法や薬物療法などの様々な方法を用いて、有害な痛みを緩和するための治療を行っています」とのこと。この学会も「1960年代から痛みの治療を専門とする臨床が麻酔科医を中心に行われるようになり,1962年東京大学病院にペインクリニック科外来が新設された.以来全国でこの分野に関心を持つ医師が増加,互いの知識・技術を発展させてきた.更なるペインの進歩をはかり,普及させる目的で1969年 第1回ペインクリニック研究会が東京で開催された」のが始まりとのこと。麻酔科の医師がペインクリニックを担ってきたらしい。

 そこで、専門医の一覧から、近所で土曜もやっているようなクリニックを選んで、行ってみた。そのクリニックで、これまでの病歴やら、現状どこが痛いかといった問診を受けて、2カ所に注射を打ってもらった。まあ、注射を打ってすぐは、楽になったけど2日で元に戻った。痛かったら、いつでも来てくださいね、と言われていたので、再度そのクリニックに。また注射を打ってもらった。でも、これって前回と同じだな、またすぐに痛みが戻ってくるな、と思いながらも、初回1500円で2回目は500円とまあ安いのでいいか、とか思ってました。

 しかし、その後、調べてみるとどうも、ペインクリニックには、もっと別の治療方法があるらしい、と気がついた。例えば、レントゲンを撮り神経束の位置を確認しながら、痛み止めの注射を打つとか…。ちなみに、そのクリックではレントゲン設備はなく、注射を打つときも、どの辺が痛いか、指で押さえてください、とか言われるのです。なんか違うね、と思って、今度はサイトなどを確認しながら、最終的に新橋にあるペインクリニックに行ってみた。

 電話で予約して、最初に注意を受けたのは、ペインクリニックを渡り歩く場合は、月単位でクリニックを変えること、ということ。月単位でできる治療内容に制限があるらしい。今回は、丁度、月が変わったところでクリニックを変更したので問題はなかったのだけど、気を付けておきたいね。さて、長くなったので、この話は「体調不良中年日記 五十肩とペインクリニック編 その2」に続く。

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2013.04.20

体調不良中年日記 大腸内視鏡検査&ポリープ切除編

別に何か、不調だったわけではないのだけど、大腸内視鏡検査を受けてみた。昨年死んだ父親が大腸がんになったことがあるし、2年ほど前に同い年の従兄弟が、直腸がんから転移して亡くなったことも、頭の片隅に残っていた、というのはある。それに、ときどき痔なのか、出血することがあったからだ。痔だと思ってたら、直腸がんでした、というのはよく聞く話である。

そこで知人に紹介してもらった、新橋にある専門病院にいってみた。予約なしで訪れたのだが、比較的、短時間で見てもらえた。まずは痔と直腸の検査。内視鏡を肛門から入れて、あっというまに検査終了。今は問題ないけど痔のあとはある。直腸がんはなし、とのこと。そのあと、大腸内視鏡検査を申し込む。いろいろと説明を受けたあと、エイズとか肝炎ではないことをチェックするため、血液検査用に採血をする。最後に諸注意を聞き、下剤などの薬を受け取り、検査日の1週間前に、予約の確認電話を入れることにして、この日は終了。

検査の前日は、食事制限。繊維質は極力さける、とのこと。ご飯、うどんとかそばとか、パンなど炭水化物と、焼魚、玉子料理とかになる。かなり面倒。まあ、野菜とか豆類は食べない。外食だと、選り分けて食べる感じ。前日は、午後9時以降、水とお茶以外は口にできない。あと9時ごろ、弱めの下剤を飲む。

Img_4580_3翌朝、検査は午前10時開始。家で下剤を飲んで、腸内を洗浄してから、病院に行くことにした。午前10時に診察開始なので、午前5時半から下剤を飲む。下剤を飲む前に吐き気止めの錠剤を飲んで、下剤を作成する。左がその下剤。全部で2リットルある。容器の中に粉末が入っていて、そこに水を入れて溶かして飲む。まあ、わりと簡単に溶ける。できあがるとスポーツ飲料のような感じです。注意書きによると、1杯180ml程度でそれを15分以上かけて飲む、とのこと。爽やかなレモン味だ。だいたい2時間弱ぐらいで1リットル飲んであたりで、効き始めて、トイレへ。1.5リットル程度飲んで、トイレに5回いったところで排泄したものが規定の状態(薄い黄色で固形物がない状態)になったので、ちょっと横になってから、病院へ。

病院に入ると、まず着替え。お尻の辺りに大きなスリットが入っているパンツに履き替えて、内視鏡のある部屋に入る。検査装置はオリンパス製。ベットで横になって、鎮静剤を静脈注射して点滴状態にして、指に脈をとるセンサーを付けて、準備終了。医師がやってきて検査開始。向きを変えて、肛門から電子スコープを挿入。あまり違和感はない。モニターに映っている自分の腸内を拝見しながら、検査は進んでいく。電子スコープを腸の一番上のところまで持っていって、検査しながら徐々に降ろしていく。入れていく過程では確かにおなかの中を何かが動いている感じはしたけど、痛みとか、極端な違和感はなかった。

降ろしていく途中で、異常がなければ、そのまま終了なんだけど、ありましたよポリープ。5mm程度のものがすぐに見つかって、「切除しますか?」「はいお願いします!」といった感じ。5mmのポリープはちょっとしたイボとかニキビのような感じです。輪になったワイヤーで患部を囲み、輪が閉まると患部が取り除かれる。取り除かれた患部は、吸い取って回収して、ガン組織かどうかを判定する。「ここにもありますね」と次は3mm大のポリープを発見。医師曰く「先ほどの5mmのポリープを切除してなければ、取らないこともありますが…」とのこと。こちらも切除。でも小さすぎて、回収できなかった。切除したあと、クリップという2mm程度の金属金具で縫合していました。あと、2箇所、5mm大のポリープを切除して、終了。医師曰く、どれも良性でしょう、つまりガンでないでしょう、とのこと。検査結果が分かるのは2週間後です。まあ、数も多かったし、2mm大の小さいポリープもあったけど、切除しなかったので、来年もいくことになった。

ポリープを切除したので、この日は、安静にしていてください、とのことで会社は休み。まあ、元々休むつもりだったので、どうでもいいんだけど、病院から手術後の専用の食事というのをもらって、昼と夜の食事は決まってしまった。どちらもお粥のようなものだ。

さらに制限はあって、まず、止血剤と便を柔らかくする薬を3日分、飲まないといけない。この薬を飲んでいる間の食事は消化のいいもの、である。それに1週間、禁酒で、2週間は激しい運動や新幹線や飛行機に乗ることは禁止されている。まあ、仕事で出張とかは行けません。

さて、翌日から普通に仕事をしてますが、特にだるいとか、いうこともなく、お酒が飲めないのが残念な日々を過ごすことになりました。ちなみに、大腸を洗浄すると、いわゆる悪玉菌は流れていってしまうのですが、善玉菌も流れていってしまい、ある意味、無菌状態になるそうで、このタイミングでヨーグルトなどをいただいて、善玉菌を大量に摂取するといいそうです。というわけで、酒を飲まずに、ヨーグルトをいただく日々が続いております。


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2012.11.20

体調不良中年日記 帯状疱疹編

50歳になったら,まず五十肩になった。左肩の可動範囲が狭まり,過労がたまると痛くなったりと,諸々面倒な目にあってきた。総合病院の整形外科にいったところ,なんらかの痛み止めの注射を打ってもらって,いったん良くなった。しばらくして,同じ総合病院にいったところ,医師が変わって今度は,注射はぜずに,薬をもらうようになった。消炎剤と弛緩剤の組み合わせである。まあ,思った以上に効果があって,症状は緩和したんだけど,完治はせず,薬を飲み続けている。

そんなときに,左腕,前腕の裏側がしびれるようになった。関節も痛い。これは,ヘルニアかなんかかな?と思って,くだんの病院にいったところ,とりあえず様子をみましょうと,ビタミン剤が追加された。それでもひどくなる一方で,とても痛い。なんかこう,握りつぶされるような痛みだ。そこでまた,整形外科の医師に相談したところ,痛み止めの薬を出してくれた。

まあ,このあたりで気がつけばよかったのだけど,上腕に大きな湿疹ができていた。これが,なかなか消えないし,膿もでない。水疱のようになった。でまあ,皮膚科にいったところ判明しました。「帯状疱疹ですね」とのこと。

帯状疱疹とは,小児期にかかった水疱瘡のウイルスが神経節というところに潜伏して,老化や疲労,ストレスなどが原因で局所的に再発する病気だ。神経節に潜伏しているので,神経に沿って湿疹が現れる。これが神経に沿って連続的に現れるので,帯状ということらしい。神経と皮膚がウイルスに攻撃されるため,症状的には神経痛と湿疹である。

治療は抗ウイルス薬があるので,それを飲む。2〜3日で効いてくるらしい。錠剤と塗り薬を処方された。1週間分で6500円ぐらいでした。まあ,診断を受けたのは,痛みに気がついてから10日程度,経過していたので,湿疹は既に黒くなっていた。もう少し早く気がついていたら,楽だったはずだけど,まあ,腕に痛みがでたので,五十肩の症状悪化と勘違いしてしまった。

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2009.07.26

体調不良中年日記 肝炎編

6月の半ばごろの水曜、なんとなくだるい、と思って鏡を見たら、首の左側が腫れている。さわってみるとコブのようなコリコリしたものがある。会社の診療所に行ってみたところ、左側のリンパ節が腫れている、とのこと。血液検査して、結果がでるまで様子をみましょう、ということになった。

でも、もう様子をみるなんて状態ではなく、翌日の木曜は、あまりのだるさに午後は退社。発熱があったので、バファリンを飲んで睡眠。翌日の金曜の朝、熱が下がったので、とんでもなくだるいのけど、会社にいったが、やはり午後までは保たずに退社。まあ、最低限のことは済ましたのだけど、残念なのは会社の診療所では、水曜に採血した結果がでないので、薬がもらえなかったこと。

まあ、だるいだけだし、眠れば治ると思ったのが大間違い。金曜の午後には38°以上の熱がでて、近所の総合病院へ連絡すると、先に区の発熱外来に連絡して、インフルエンザではないことを確認してから、再度、こちらに連絡してね、という返事。早速、発熱外来に電話して、インフルエンザじゃないことを確認して、再度、総合病院に電話。この病院は午前のみの受付だけど、内科の先生がたまたまいるので、来てください、となって病院へ。熱があって、リンパ節が腫れているので、なんらかの炎症が起きているという判断で、血液検査はできないが、とりあえず、薬を処方してもらって、帰宅。薬を飲んで、熱は下がったが、だるいのは変わらないので、土日を寝て過ごすことにした。

月曜の午前に再度、総合病院へ行って、血液検査を実施。全体的に悪くはなってないので、薬がなくなった頃に、症状がなくなったら、病院にくる必要はないでしょう、と言われて、だるいながらも会社へ向かう。どうしてもやっておかないといけない仕事をこなして、一息ついたところで、総合病院から電話。GOTとかGTPなど肝臓関連の数値がすべて高く、肝臓に障害があるので、まあ、無理せず安静にしていてね。それから水曜に再検査するので、また病院に来てください、とのこと。

月曜は半休し、火曜は休んで、安静にして、水曜の午前に病院へ。再度、血液検査をして、結果を見せてもらう。月曜の結果では、GOTとかGTPとかが基準値の10倍程度に跳ね上がり、γ-GTPとかも800以上とこれも普段の10倍以上になっていた。水曜の結果は、どれも数値は下がったが、まだ基準値の6倍程度はある。まあ、快方に向かっているので、問題ないでしょう、ということで、会社へ。月曜が普段の40%って感じではあったが、この段階で60%って感じまで復活した。

会社に出ると、会社の診療所から血液検査の結果が出たという、メールが来たので、早速、聞きに行く。なぜか結果はほとんど正常。検査結果が分かるのに時間がかかったのは、アレルギーなどのチェックをしていたためのようだ。杉花粉とハウスダストにアレルギー反応を起こしているのが分かったけど、今回の病気には関係なし。つまり、ほんの4日間程度で一挙に数値が悪化したことになる。

というわけで、その後はひたすら快方に向かい、昨日、検査した結果、ほぼ基準値に戻ったので、もう問題ない、ということになった。気になる原因だが、なんらかのウイルスによるもので、血液中の抗体をチェックしないと分からないとのこと。この検査には時間がかかるらしく、昨日、採血して2週間後に結果がでるらしい。来月の終わり頃には、どのウイルスによるのかが明らかになる可能性があり、一方でどのウイルスかは分からない可能性もある、という。やれやれ。

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2008.07.26

体調不良中年日記 尿道結石編

今をさかのぼること、ざっと2週間前、血尿がでた。その日の朝は、下腹部が少し痛く、なんか当たったかな?と思っていたのだが、どうやら尿道結石だったらしい。会社のトイレでピンク色の血尿が出て、慌てて会社の診療所へ。エコー(超音波)検査をしてもらったが、腎臓にも前立腺にも問題なし。おそらくは石が自然に出てしまって、出るときに傷を付けていったのでしょう、とのこと。微熱もあるし、血もまだ微量ながら出ているらしいんので、東京医科歯科大学付属病院への紹介状を書いてもらって、翌日の朝に診察してもらうことにする。

翌朝、東京医科歯科大学の附属病院へ。大病院で診察してもらうのは久しぶり。8時について、8時半に初診受付をして、磁気カードの診察券をもらい泌尿器科へ。待合室は高齢の方々ばかりで、男性が圧倒的に多い。東京医科歯科大学付属病院は基本的に予約制で、初診などは予約の合間に入ることになる。だから、ひたすら待つ。待ちくたびれて、居眠りをして、寝言の一つも発したところで、名前を呼ばれて診察へ。でもこの診察は予診。混んでいるので、方向性を明確にして、先に検査するべきものがあったら、検査をしてもらおう、というものらしい。この段階で11時。

ここで、尿検査をするように言われて、検査室へ。血液・尿検査、レントゲン検査のようなものはそれぞれ専門の部署があり、磁気カードになっている診察券を渡すと、どの検査が発注されているが分かるようになっている。尿検査については、専用の受付マシンがあって、そこに診察券を入れると、おしっこを入れる紙コップに名前とかが印刷されて出てくる。あとはトイレでおしっこを入れて、所定の場所に置くだけ。結果はかなり短時間で分かるので、その結果を見ながら診察を受けることになる。ここからは、意外と速く進んで、11時半には診察開始。問診の結果、CTを受けましょうとのこと。駿河台クリニックってところで、その日の15時半に予約を入れてもらう。結果は2週間後に、とのこと。おそらく問題はないでしょうが、念のためと言われて、診察終了。

CTを受けるにあたって、食事はとらないこと、と言われて、少々ショック。久しぶりにお茶の水界隈でランチでも、と思っていたんだけどね。とぼとぼと、東京医科歯科大学の1階におりて、支払いの手続きをする。診察終了時にもらった紙を渡して、しばし待つ。これが意外とかかって、40分近く待った。受付時にもらった紙にかかれた番号が、壁にかかった画面に表示されたら、支払いが可能になる。専用の支払い機があって、診察券を入れると金額が表示される。クレジットカードでも可能ってのが売り物。この日は、昼飯も食えないので、いったん、家に帰って横になる。

CTを受けるにあたって、15時30分からの予約だけど、20分前にきてください、とのこと。よく分からん。最初から15時10分の予約にすればいいじゃないの。まあ、15時10分に到着。この20分で、CTを受ける前に、問診を受け、着替えをする。初CTではあるが、造影剤とかも打つことなく終了。あとは2週間後の診察を待つだけ、となった。

で、昨日、再度、東京医科歯科大へ診察に赴く。おのれのCTを拝見。膀胱、腎臓と膀胱をつなぐ尿管、腎臓に小さな白いものがそれぞれ一つある。膀胱にあるものは、もう流れた可能性が高いとのこと。そういえば、先週、そんな感じがしたような気がする。それ以外のものは小さいので、そう大きな問題にはならないでしょう、とのこと。自然に流れてしまう確率が高いらしい。

そこで、8月後半に予約をとって、石の専門家に見てもらうことにする。
さて、取りあえず、癌とか、腎炎とか、大げさなものではないことが、分かってほっとした今日この頃です。ではでは


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