カテゴリー「写真」の記事

2009.03.24

ちょんまげで東京マラソンを走る

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東京マラソンで撮影した写真を整理していたら、結構、おもしろいものが写ってました。それが上の写真。ちょんまげのかつらをかぶって先頭グループで疾走する選手。2km時点での写真ですが、この選手、このまま、とはいかないまでも、2時間25分台で完走したそうです。女子の1位とほとんど変わらない、というか併走している映像もいくつか見ましたから、たいしたもの。ちなみに、上の写真でトップを走っているのは、1位になった選手です。

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2009.03.22

東京マラソンを観戦する

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今朝は日曜にしては早起きして、東京マラソンを撮影&観戦しに行く。まずは、都営新宿線の新宿三丁目までいって、出発点から2km地点付近の「新宿一丁目北」信号あたりに陣取る。靖国通りの緩い坂をあがって行くところで、比較的見晴らしがいい。2km程度なら、密集して走っているから、なかなか迫力がある写真が撮れるのでは、とは、今回一緒に観戦したAさんのアドバイス。

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8時半に交通規制が始まって、道はがらがらとなり、沿道には徐々に応援の人々が集まってくる。黄色と白のスタッフジャンパーを着たボランティア・スタッフが目立つだけ。これが9時10分ごろになると、先陣を切って車椅子の方々が登場。これがレース仕様車だけあって速い。トップの選手は坂をものともせずに、通り過ぎていきました。でも最後の方の選手は、そこそこ青息吐息状態で応援のしがいがありましたけどね。

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その後、9時18分に先頭のランナーが登場。そして、9時半ぐらいには冒頭の写真のような状態になる。もはや人の川。3万5000人が参加してるんですから、なかなか途切れません。大変なものです。ちなみに歩道橋から撮影してますが、警備の方々から立ち止まらないように注意されるので、さっさと撮影しないといけません。まあ、携帯電話のカメラ機能を使って撮影する方々は要注意でしょう。このあと、日比谷公園や御成門付近で応援&撮影して、お昼前には帰ってきました。まあ、私がフルマラソンに参加することはないでしょうねえ。でも10kmなら走ってみてもいいかもって思う今日この頃です。

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2008.08.23

LX3が届く

8月22日にLX3が到着した。取りあえず違いをチェック。
操作系ではボタンが増えたな。まず背面に撮った写真の再生と撮影のモード切り替えスイッチが追加されている。このスイッチが元AF/AE LOCKの位置にきて、AF/AE LOCKボタンがジョイスティックの隣に移動した。ちなみに、上部のモードダイヤルから再生が消えている。でまあ上部では、手ブレ補正のボタンがなくなって、FOCUSボタンがついた。FOCUSボタンの使い方は理解できてないけど、まあ、問題なく写真は撮れそう。

Houryuujikan_2

というわけで、東京国立博物館へ。暗いところでフラッシュを使わずにどこまで撮れるかをチェックしてみる。上は法隆寺館。小さな仏像がケースに入って並んでいることろだけど、暗い。高感度モードで撮影。感度は3200、シャッター速度は1/30、絞りF2.0。3200にしては、ノイズが少ない気がする。

Touhaku1

上は本館2階の中央にある照明。感度80、シャッター速度は1/100、絞りF3.2。暗部へのグラデーションがうまく出ている気がする。

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2008.07.24

LX3を予約する

Lx3
まさに精神的自転車操業状態。漕がないと止まる。止まるわけにはいかない。ふと気がついたら、松下が愛機LX2の後継機「LUMIX DMC-LX3」を発表していた。仕事の合間に調べると、24mm相当、F2.0のレンズを搭載と、より広角でより明るくなった。CCDも1/2.5から1/1.63に大型化。画素数はほとんど変わらないので、1画素の面積が45%アップとのことで、画質は良くなる。まあ、ほかにもいろいろと機能は向上しているが、レンズと撮像素子という基本機能の向上っていうのは購入する価値ありと判断した。というわけで、ヨドバシでこの日のためにためていたポイントをすべて投入して予約。ボディカラーはブラックを指定。8月22日に発売予定とのこと。

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2008.06.01

6月の不忍池

Shinobazu_no_ike_at_june
やり残しを抱えたままあっという間に6月だ。仕事は忙しいけど、体調はまあまあか。カメラを持って不忍池をぐるりと回る。去年は枯れた蓮の茎は完全に撤去していたように思えるが、今年は結構、残したまま、6月に入った。池の奥の方、ボート池に近い方はは水面を突き出た蓮葉がそろそろ見え始めているけど、手前はちょろちょろと蓮葉が浮かんでいる感じ。

Ajisai

不忍池の周りは桜ばかりではない。アジサイも植えてある。そろそろ、色づき始めた。あじさいは徐々に色が濃くなっていくらしい。

Tama_ajisai

こちらはタマアジサイらしい。咲き始めだからか、赤が微妙に入りまじっていて、なかなかきれい。

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2008.05.04

柴又へ

Bronze_statue_of_torasanA氏が柴又で写真を撮りたい、とのこと。そういえば柴又って行ったことがない。小さな浅草みたいなもんだろう、と思っていたが、百聞は一見にしかず。取りあえず、行ってみることにする。京成線で上野から高砂経由で柴又へ。しかし、高砂と金町を結ぶ金町線は1時間に3本と本数が少ない。そのわりに駅と駅の間が短いので、待つくらいなら歩いた方が面白いんじゃないだろうか?と思えなくもない。でも、柴又の駅前には寅さんのリアルな銅像が立っているし、これはこれでいいか。柴又駅を降りて、帝釈天に向かう。柴又、帝釈天の参道はなかなかのにぎわい。想像通り、プチ浅草って感じ。帝釈天を抜けて、江戸川河川敷の手前にある山本亭へ。ここは、庭がきれいらしい。100円で拝見できるのだけど、とりあえず、通り過ぎる。睡蓮が咲いていてなかなか美しい。

Water_lily_at_shibamata

さらに先に進むと江戸川の河川敷。いわゆる矢切の渡しがある。運賃は100円。

Yagiri

まあ、江戸川があるあたりが、浅草との違いかな。隅田川と比べると、江戸川の方が自然が残っている。郊外といったところか。

ここから、帝釈天参道に戻って、川千家でうな重をいただくが、味は今一歩。残念なり。おなかはいっぱいなので、歩いて高砂に向かうつもりになる。でもA氏が新柴又駅付近でギブアップ。もう歩けない、電車に乗りましょうとのこと。北総線なら、金町線と違ってそれなりに本数もあるだろうと思ったら、結局、同じく1時間に3本。北総線って金町線と同じようなものなのね。

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2008.04.27

旧岩崎邸で花を撮る

Kyu_iwasakitei

ご近所の旧岩崎邸に久しぶり行ってみる。改装も終わって、ちょっと塗装の感じが新しすぎるように見えるけど、まあいいか。この時期は庭でカントウタンポポなどいろいろと花が咲いているので、カメラを持っていってみた。

庭は一面、というほどではないけど、黄色のカントウタンポポが咲いている。それからムラサキサギゴケという明るめの紫色の小さな花もあって、なかなかきれい。

Garden_of_iwasakitei

カントウタンポポは在来種のタンポポ。3月〜5月まで咲くらしい。群生しているところは珍しいようだ。花の付け根の部分が反り返らないのが特徴らしい。

Kanto_tanpopo

このほか、いろいろ咲いている。ムラサキハナナとかシャガとか、まあ咲いてます。

Murasaki_hanana

Shaga

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2008.04.06

上野から佐倉へ 〜桜を見て歩く〜

Someiyoshino

桜は今週末が最後のピーク。取りあえず上野の不忍池あたりを歩いてみる。上の写真は不忍池の染井吉野。まあ、かなり散り始めてます。池の一部は下のような感じ。

Shinobazu080405

不忍池のまわりにはいくつか、初めて見る種類の桜がある。例えば薄毛山桜。変わった名前だけど、その意味は不明。山桜なんだろうが、薄毛ってなんだ?

Usugeyamasakura

その後、F夫妻と待ち合わせて佐倉に。目的地は佐倉城址と歴史博物館。佐倉城址は1100本の桜がある。その種類、なんと48。まあ、染井吉野が多いんだろうけど、初めて見たのは下の写真の枝垂染井吉野。大島桜と枝垂桜の掛け合わせとのこと。48種の桜を紹介したパンフレットも用意してます。

Shidare_someiyoshino

ちなみに桃もある。下は花桃とのこと。花は八重でちょっと豪華。

Hanamomo

さらに、ちなみに猫がけっこういる。

Cats080405

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2008.02.25

小田原で富士山と港を見てまわる

Stacked_straw__mtfuji
大学時代の友人A氏からたまに写真を取りに行こうとの誘いに一つ返事で日曜に小田原へ。この時期は天気がよければ梅と富士山が拝見できるはず、と10時に小田原駅で待ち合わせる。天気はOK、というか、雲一つない。富士山もよく見える。でも小田原駅では箱根のかげで富士山は見えない。というわけで、バスに乗って曽我梅林へ。30分ほどバスにゆられて、御殿場線の下曽我駅に向かう。積み藁に富士山って感じの日本的風景を見ながらバス停から10分程度の梅林に向かう。曽我梅林って、観光的な梅林ではなく、梅の畑という感じ。ともかく一面、梅の木がある。なんとか梅に富士、といった写真を撮ろうと試みるが、うまくいかない。どうも電線とかが入ってしまうので、ほぼあきらめる。

Bairin

ともかく、この梅林にかなりの観光客が押し寄せている感じ。富士を撮るのをやめて、振り返ると梅林で宴会状態。あの山の中腹当たりまでいけば、そこそこいい写真が撮れそうな気がするが、ちょっと面倒な気になり、バスで小田原に戻る。小田原では、取りあえず小田原城へ。ん〜天守閣に登るのに400円と聞いて、少々しらける。しらけた私を見て、A氏から提案。では港に行ってみよう。まあ、港には滅多なことがないといかないから、小田原からJRで隣駅の早川へ。ここは、ほとんど目の前が港。しばし、散歩しながら港を見て回る。西湘バイパスの高架の下に港がある。この撮影に合わせて購入した「DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED[IF]」で撮ってみる。いわゆる魚眼ズーム。

Fishiing_port

もう少し、このレンズについては、使い方を検討する必要がありそうだ。まあ、港でも1時間ぐらい撮影したら飽きてしまった。小田原に戻って、軽く夕食を食べて帰路につく。

ちなみに、家に着いたら、発熱&腹痛でダウン。弱くなったなあ、と思いながら、本日は会社を休む。腹痛は治まったけど、微熱を感じながら今にいたる。

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2008.02.03

雪景不忍池

Snowscape_at_shinobazu
雪がやみません。明日の朝が少々心配ですが、天気ばかりはどうしようもない。滅多にない雪なので取りあえずカメラを持って撮影へ。「つり禁止」の立て札の上にカモメが1羽。2年前にも同じような写真を載せていた。このときも「つり禁止」の立て札の上にカモメが1羽。2年前と違うのはソフィテルがなくなっていることか。

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2007.09.16

横浜大桟橋でビア・フェスティバル

Osan_bashi1_2

仕事が一息ついたので、9月15日の土曜に「ジャパン・ビア・フェシティバル2007 in 横浜」に行ってみた。某バーの常連、私も含めて4名で、横浜大桟橋へ。地ビールはもちろんだけど、大桟橋も興味深い。ついでに、この1カ月、仕事にまみれて、かなり疲れているので、昼間からビール飲んで、眠くなったら大桟橋の上で昼寝をする、というのも目的なんだけどね。

ジャパン・ビア・フェシティバルの主催は日本地ビール協会。入場のときに50mlのグラスをもらい、このグラスに注いでもらって試飲する。チラシによると120種類はあったらしいけど、せいぜい30種類しか味わえなかった。同行したビール愛好家の方によると、エール系の味が落ちている、とのこと。9月半ばなのに30度以上あるし、温度管理が難しそう。でまあピルスナーとか、ハーブの入ったやつとかを中心にいただく。わさびを使ったものがあって、色もグリーンで面白く、味もなかなか。確か岩手のビールだった気がする。しかし、鹿児島から北海道まで、いろんな地ビールを飲めるのは悪くない。まあ前売りの入場料3500円をどう考えるかだけど、大桟橋という場所でやっているので、これは十分、もとがとれた感じがする。

ある程度、飲んだら大桟橋にねっころがって、写真を撮るだけ。まあ、夕方の風景もなかなか。

Osan_bashi2

Osan_bashi4

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2007.07.28

安田講堂前で花蓮

Yasuda_koudou
東大の本郷キャンパスで蓮が大量に飾られていると聞いて土曜の朝9時に行ってみた。確かに大量。創立130周年記念事業とのこと。タイトルは「花蓮〜歴史と夢〜」(8/20まで)。千葉市にある東大農学部附属緑地植物実験所で栽培している蓮のうち70種類を並べている、とのこと。大きいものから小さいものまで、白い花も紅い花もあります。花も面白いけど、パネル展示もなかなか。分類上の蓮と睡蓮の違いに始まり、品種や栽培方法などなど。なかでも《花蓮の開花》というパネルが興味深い。花の咲いてから散るまでの4日間の様子を写真で解説してます。解説によると2日目の朝、6〜7時が最も美しい、とのこと。ちなみに1日目は少し開いて午前10時ごろにまでに閉じる。3日目には7時に満開、15時ごろに閉じる。4日目は11時ごろから花弁が散り始める、とのこと。今回、撮影した花は3日目のものか、それとも2日目のものか? 明日はもう少し早く行ってみるか。

Lotus_at_yasuda_koudou1

おそらく2日目の花か?1日目かも? 毎日行かないと分からん。ちなみに50mmのマクロで撮影。ボディはK10D。

Lotus_at_yasuda_koudou2

これは3日目であろう。しかし花托の部分がケーキかなにかのよう。

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2007.07.16

SOFITEL 解体中

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台風一過というほどでもないが、まあまあの天気。取りあえず、定点観測的に撮影している不忍池でパチリ。SOFITELの解体も徐々に進んでます。その右側で建設中なのが「ザ・ライオンズ上野の森」。まあビルが一つ減っても次のビルが建つわけで、景観もそこそこ変わりそうです。

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一応、蓮の花を撮影。今回は200mmのマクロレンズを使いました。200mmってことは、K10Dにつけると300mm相当ということ。結構、使えます。日差しが強かったので、葉の下にある蓮のつぼみも、光量不足ということもなく、撮影できました。まあ、このつぼみが咲いているところは是非、撮りたいところ。

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不忍池では、トンボが飛んでました。蓮の葉に停まったところを撮影。

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2007.07.08

不忍池をぐるり

20070707_shinobazu_lotus1

太ももの肉離れのおかげで、自転車には当分乗れそうにない。まあ、たまには近所をゆっくり散歩する気になって不忍池へ。蓮の花が咲き始めたので、カメラ(K10D)を持ってぐるりと回ってみる。蓮の花は朝に咲き、昼に閉じる。だから撮影は朝が基本。不忍池は蓮の葉に覆われて、水面がほとんど見えなくなる。蓮の葉のスキマにぽつぽつとピンクの花が見える。池のほとりに咲いてる花はそんなに多くないけど、探してみると弁天堂の裏とかには一部、近くまで寄れるものもあるので、そういった花を探しながら撮影。ちなみにレンズは100mmのマクロ。

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まあ池に落ちないように気をつけながら撮影。ちなみに池のまわりの柵には、カミツキガメとかワニガメに注意、という物騒な看板とか張り紙がある。ハイハイ注意します。ぐるりと一周して、湯島寄りにある、水の流れ込むところへ。ここは水の流れが速いためか、蓮の葉がなく、鯉とか小魚がたくさんいる。

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カイツブリの子供が鯉につっつかれながら、小魚を捕っていたりする。ときどき、小さな鷺もいるんだけど、今日は現れなかった。

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2007.06.10

HENRY DARGER'S ROOM

Henrydargersroom
ところで、原美術館で「HENRY DARGER'S ROOM 851 WEBSTER」を買った。インペリアルプレス刊で、3000円。ヘンリー・ダーガーの部屋の写真集である。ネイソン・ラーナーとデヴィッド・バーグランドが1970年代に撮影したモノクロ写真と北島敬三が1999年に撮影したカラー写真で構成されている。ヘンリー・ダーガーが生活し、作品を描いた部屋。私にとってはヘンリー・ダーガーの作品よりも強烈である。部屋も作品になっている、という気もする。特に記録として撮影した1970年代の写真が生々しい。ダーガーの死から、そんなに時間がたっていないこともあって、まだ臭いが残っていそうな感じ。もちろん作品としては北島敬三の方がいいんだけど、死後25年以上たって、部屋も一部改造されて、かなり臭いが薄くなっている。その当たりが残念。ちなみに、編集は小出由紀子と都築響一。

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2007.03.30

六義園の夜景

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しだれ桜が満開とのことなので、ライトアップ中の六義園に行ってみた。やはり花見客で満杯。でも入場券を購入するのに10分ほどかかったのには驚いた。某所で聞いた話では、この2-3年は、桜の開花時期とライトアップの時期がずれて、散った桜がライトアップされたり、まだ咲いてない状態でライトアップされていたらしく、相当数の苦情があったらしい。今年は3月25日までの予定だったが、さすがに4月1日までに延長されていた。延長した介があって、ほぼ満員。ん〜やはり最低でも一脚を持っていけば良かった。

Rikugi_en1

こちは大名庭園。ISO感度を1600にしてなんとか撮影。

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2007.03.11

桜も咲いてます

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土曜は前の部署のA君からの依頼で二人でロケハン。久しぶりに谷根千の裏側を歩き回る。数日後にデジカメの作例を撮るため谷根千を写真家と歩きまわるとのこと。結構、花が咲いてます。日曜の雨上がりにK10D+50mmマクロを持って散歩にいってみる。上は大雄寺の入り口にある小さな木。たぶん桜なんだろう。葉が先にでるタイプ。山桜とかそんな感じ。

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こちらは上野恩賜公園の寒緋桜。噴水の横にある。開花期は通常3月下旬から、とのことだけど、やはりこれだけ暖かいと咲いてしまうな。

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こちらはコブシ。上野恩賜公園横の五條天神にある。コブシとかモクレンはあちこちで咲いている。

Gokokuin

最後は護国院。赤と白の縄が美しい。


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2007.02.20

梅見

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2週前の話だけど、取りあえず記録しておきましょう。天気はいいけど風が強いので、荒川河川敷は断念して、梅を見に自転車で散歩。湯島天神はとんでもない人だかりだから、反対側に向かって走り始める。気になっていた路地が袋小路であることを確認しながら、駒込方面へ。どこをどう走ったか定かではないが、吉祥寺にいきあたる。ぽつんとある梅の木をまず撮影。いい枝振り。ここまでくると、六義園まで数分なので、久しぶりに行ってみる。前に来たのは5年は前だろう。
Japanese_apricot_at_rikugien
入場料は300円。自転車置き場完備というのがうれしい。今更、気がついたのだけど、なかなか広い。あまり考えもなく、池を1周。結構、フォトジェニックな庭で、桜とかモクレンの季節にもう一度きてみようと思う。

Minamo

Mokuren

ちなみに自転車置き場は屋根がないけど、囲いはある。この手の公園としてはいい方でしょう。
Bicycle_shed_at_rikugien_1

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2007.02.06

国立新美術館をK10Dで撮ってみる

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乃木坂の新美術館にまた行ってみた。今度は地下鉄で向かう。駅から新美術館までは、完全に屋根の下を歩けるかと思ったが、美術館入口の手前で屋根が狭くなっている。なぜか発券場が屋外にある。どうせなら、地下鉄の駅から地下1階経由で建物の中に入れるようにしてほしかった。だめでしょうか?

まあ、今回はK10Dで建築物を撮る。そして「日本の表現力」(2/4まで、入場無料)を見る。さらにあまり並ばなくてすむならという条件で昼食を「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」でいただく、というのが目的だから、入場券を購入する必要はない。到着したのは10時半ごろだけど、既にブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼには長蛇の列。11時から開店するのだけど、11時の時点で1時間半待ちとのことでした。まあ、もう少し沈静化してから伺うことにしましょう。

日本の表現力で見たかったのは「未来への可能性」という後半の展示。前半は漫画とかアニメとかを年代順に見せていたけど、まあ、そちらの方は興味があんまりない。未来への可能性はメディアアート系が中心。気に入ったのは児玉幸子の「モルフォタワー」だな。磁性流体を使った不思議なオブジェ。ちょっと研究してみたくなった。

で、あとはパチパチと撮影。しかし、同好の士が、結構います。ライカ3人組とか、孤高のハッセルブラッドとか、いやはや。確かに撮りたくなる建物ではある。まあまずは中から。
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1階で1枚。3階から1枚撮影。そして外に出て何枚か撮影。

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次は縦位置で撮影。

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ちなみにレンズはすべてDA 14mmF2.8 ED(IF)。すべて絞りはF22。つまり最小。


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2007.02.04

旧岩崎邸をK10Dで撮ってみる

Kyu_iwasakitei_front
少々風邪気味か?なんとなく自転車に乗る気がしないので、カメラを持って徒歩で旧岩崎邸へ。前から気になっていたK10Dと100mmのマクロレンズ「PENTAX-D FA 1:2.8 100mm -MACRO-」との相性を確かめに被写体を求めてみることにした。でも取りあえず、DA 14mmF2.8 ED(IF)(シャッター速度:1/350、F5.6、ISO100)でパチリ。天気はいい。中に入って目に入った金唐紙の屏風をマクロレンズで接写。わりと凹凸があるなあ。
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室内だから暗いので、手ブレが気になるところ。でも手ブレ補正が利いたようで問題なし。1/90、F2.8、ISO400。まあまあのぼけっぷり。庭に出て植物も撮ってみる。
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2点とも1/90、F2.8、ISO100。マクロも面白いけど、35mm換算だと150mm相当になって、少々望遠すぎる。50mmのマクロレンズが欲しくなりました。

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2006.12.11

K10Dを試してみる

Hyoukeikanペンタックスの「K10D」を購入して、少しずつ撮り始めている。1020万画素で、CCDシフト方式の手ぶれ補正付き。どのレンズでも手ぶれ補正が効くというのは、ペンタのレンズを何本も持っているのでありがたい。わりと風景を撮影するので防塵防滴もうれしい。レンズもどんどん交換するので、ゴミ除去&予防機構も望んでいたものだ。これまで使っていた*istDと比べると、メンテナンスは楽になるし、解像度もアップする。まあ買わずにはおれまい。

取りあえず、屋内で撮りがいのある東京国立博物館へ行ってみる。ちょうど表慶館の改修が終わって公開中なのでまずはそこへ。表慶館は中央にドームが美しい。そして左右にある階段も優美だ。上の写真が左側の階段。「DA 14mmF2.8 ED」で撮影(クリックすると少し大きめの画像を表示します)。

K10Dはユーザ・インタフェース回りもよく出来ている。*istDでも便利だったハイパープログラムはそのまま使えるし、ISO感度を優先する、つまりISO感度をダイヤルで簡単に変更できるSvモードなど、便利そうな撮影モードが追加されている。ただ撮影モードはもう少し使い込まないと最適な使い方が分からない気がする。分かりやすいのは「RAW」ボタン。前面の左横にあるこのボタンを押すだけで、RAWとJPEGを同時に記録する。Adobeが策定したRAWデータファイル「DNG形式」で保存できるのも少しうれしい。

上の写真はDNGで撮影して、いろいろといじってみた結果。やはりホワイトバランスがいじれるのは面白い。K10Dに添付されている「PENTAX PHOTO Laboratory」でホワイトバランスを「白熱球」にしてみた。

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2006.12.04

「写真新世紀東京展2006」を見る

仕事の合間に恵比寿の写真美術館で「写真新世紀 東京展2006」(無料、12/3まで)を見る。最終日になんとか間に合った。入場するとまず目に入るのが今年の優秀賞6作品。優秀賞だけにゆったりと展示されていて、右手奥のパーティションには佳作がギュと押し込まれている。ちなみに左手奥には昨年のグランプリ受賞者の特別展示だ。

受賞6作品のなかで気に入ったのはPallaのモノクロ建築物合成写真「found」。巨大な写真で、複数の建築物を合成して遠目には巨大な建築物のように見せたもの。上下どちらから見てもいいように構成している。気になったのは高木こずえの「insider」。人の顔を撮影して、右半分とその鏡像、左半分とその鏡像をそれぞれ貼り合わせたものを並べてプリントしたもの(分かるか?)。人間の顔は左右非対称だから、似ているけど違う顔ができあがる。アイデア命な作品だけど写真として完成している。佳作では名前を覚えてないけど、風呂の中で水中セルフポートレイトを撮ったの女性の作品が、なぜか記憶に残っている。不思議な表情に虚をつかれたのだろう。

ちなみに昨年のグランプリ受賞者、小澤亜希子の作品は「バブ」。おしゃぶりを口にくわえた人たちの連作。最初に目に入るのが赤ちゃんの写真なので、まあきれいに撮れているなあという感じだけど、ほかの写真では大人もおしゃぶりをくわえている。それも日常的な風景の中で。去年の作品は複数の女性の1日を時系列でならべて、それぞれが職業によって違う生活している様子を撮ったもので、作り込んでいるなあと思ったものだけど、今回はさらに作り込んでいる感じがする。作り込みはきらいじゃないけど、どうなんだろう。作り込み過ぎぎりぎり一歩手前といったところか。

ところで、グランプリはだれだったのか?サイトには特に書かれていないけど、高木こずえの作品のところにグランプリと貼られていたような気がする。気がするだけなんだけど。

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2006.11.20

「写真の現在3 臨界をめぐる6つの試論」を見る

竹橋の国立近代美術館で「写真の現在3 臨界をめぐる6つの試論」(420円、12/24まで)も見た。「現代の写真表現をめぐるシリーズ企画」の3回目。場所が2階で常設展の延長といった感じ。少々規模縮小か。臨界というくくりはどうなんだろう、と思いながら拝見。気になったのは北野謙の「our face」と浅田暢夫の「海のある場所」。北野謙の「our face」は「さまざまな集団に属する人々のポートレイトを撮影し、それらを正確に重ね合わせて焼き付ける」作品。共通部分の多い顔だけが浮かび、それ以外は重ね合わせの結果、輪郭がぼやけて不思議な感じになる。浅田暢夫の「海のある場所」は同じ海岸で海中に入って撮影した連作。会場では海に囲まれた感じで見る。

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2006.11.05

「東京人生」を見る

Tokyo_life
両国の江戸東京博物館で荒木経惟の「東京人生」(600円、12/24まで)を見る。1962年から撮り続けてきた東京の写真を600点ほど展示。荒木の今までを振り返るような写真展でした。電通時代に作成したという写真を大量に貼り付けたスケッチブックがかなり珍しくて、相当に実験的で目を引く。ケースに入っているので、めくってみることができないのは残念。美術の展示については、通路が狭くて、天井が低くて、観光客が多いため客質があまりよくない江戸東京博物館だけど、東京人生の展示は、妙に広々として、天井の高い常設展示の一角で開催。
Tokyo_life2
6階の入り口から橋を渡って、5階に降りて会場に入っていく。その前に6階の大型スクリーンに荒木作品のスライドショーをしているので、橋の上でしばし立ち止まって数分見ていたのだけど、特にだれも立ち止まらない。まあ、いいかと、5階の会場へ。割と閑散としてました。

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2006.08.28

LUMIX LX2を購入

Lx1lx2
LUMIX DMC-LX1の後継機、LX2が届いた。価格は5万9800円。昨年購入したLX1は6万2800円だったから、3000円の値下げである。LX1は黒いのを購入、そしてLX2も黒にした。同じ黒でも、上のように違う。LX2を黒とするなら、LX1はグレー。LX1ではシルバーのままだったレンズの銅鏡もLX2では黒く塗装され、キャップも黒くなっている。あと、モードダイヤルも黒になった。まあブラックモデルなら、こうじゃないといけません。細かなところは後ほど書くこともあるかと思うが、LX1に対してLX2の改良点は大雑把に見て以下のようになる。
・ISO感度が最大400から3200にアップ。
・まだちゃんと確認してないけどノイズが減ったらしい
・画素数は840万から1020万にアップ
・背面の液晶が2.5型から2.8型ワイドに(ただし画素数は変わらず)
・ソフト面での使い勝手をいろいろ改良
といったところか。
まあ、詳細はそのうち。

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2006.06.11

マイケル・ケンナ展「IN JAPAN」を見る

In_japan恵比寿の東京都写真美術館マイケル・ケンナ展(6/25まで、1000円)を見る。日本の風景をモノクロで撮影した約150点をじっくりと拝見する。タイトルは「IN JAPAN」、副題は「Conversation with the Land」。長時間露光で撮影した海から、露光時間の短い、池の鯉や羽ばたく鳥を撮ったものまで、いろいろな切り方で日本が展開されていく。北海道の雪景色が印象的で、雪に半分埋もれた柵とか杭が気持ちよく並んでいるのが気に入った。

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2006.05.03

「尾道への旅 ヴィム&ドナータ ヴェンダース写真展」を見る

O表参道ヒルズのOで「尾道への旅 ヴィム&ドナータ ヴェンダース写真展」(5/7まで、1000円)を見る。Oは表参道ヒルズの地下3階にある、いわゆる多目的イベント会場。表参道ヒルズ見学をかねて、行ってみた。写真はヴェンダース夫妻が2005年秋に京都、尾道、鞆の浦、直島を撮影したもの。ヴィム・ヴェンダースは主に尾道で中判のカラー写真を撮り、ドナータ・ヴェンダースはライカでモノクロ写真を撮っている。写真の出来については、奥さんの勝ちだな。旦那の写真は構図もばっちりでいいんだけど、機材と時間と金があれば、ほかの写真家にもこういった写真は撮れるんじゃないかと、思える。一方、奥さんの写真はかなり独特。現代の日本を撮影しているのに、昭和初期を撮った作品に見えてしまう。主題に対するクローズアップの仕方も面白い。

Omotesandou_hillsちなみに表参道ヒルズは、話には聞いていたけど、かなりユニークな空間だ。背が低い分、地下が深い。中央が吹き抜けになっていて、フロアの区切りがなく広々とした感じが珍しい。さらに通路が螺旋状になっていて徐々にフロアを移動する感じ。これも面白い。あえていうと、地下鉄の表参道駅とつながってないのが面倒なところ。

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2006.04.16

2006年の桜のまとめ

Pale_pinkまあ、取りあえず、今年の桜をのせときます。まずは自宅そばの桜。種類不明。花もあるけど、葉も一緒にあるからソメイヨシノではないな。まあ咲くのが早かった。

Waterside_1こちらは不忍池の桜。まあ池に映っているやつでも。時期的には満開の頃。夜になると、もうとんでもない人ごみになる。
A_wheel
こういう咲き方をするのが桜の面白いところ。別に枝がある訳でもないけど、幹の真ん中にポロっと咲いていたりする。

Petal
でまあ、風邪ひいたり、仕事に追われていたら、もうおしまい。でも今年の桜は結構、長持ちしたような気がする。


Yae
と思ったら、まだ八重桜が咲いてますね。こちらは上野。

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2006.03.24

makina 670を購入する

makina_f5年くらい悩んだ結果、ようやく中判カメラを購入した。67判の「Plaubel makina 670」。いわゆるブローニー判というか120というフィルムを使う。幅が6cmのロール状のフィルムである。67判はざっと6×7cmとフィルムサイズが大きいので、画質がいいのはもちろんだけど、35mm判とは違ったフォーマットが楽しめる。一方で1本のフィルムで撮影できるコマ数は少なくなる。120のフィルムを使うと6×7の場合で10枚になる。まあ、フィルムの装填も35mmみたいに簡単にはできない。屋外で入れ替えるのは慣れが必要、というかあんまりやりたくないな。デジタル化もフラットベッド型か業務用のドラムスキャナを使う。まあ、個人で購入するならフラットベッド型だな。

makina_tでまあ、makina 670だけど、中判カメラとしてはコンパクトで持ち歩きに便利なのが最大の長所。80mm F2.8のニコン製レンズを搭載しているけど、沈胴式というか、本体内にしまっておける。レンズをしまうと厚さ56.5mmになる。これならカバンにも入るというもの。レンズも評判がよく、最短撮影距離は1m。露出計を内蔵しているけど使ってみた感じでは、精度は十分だ。まあ、ぼちぼち撮影していきますよ。

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2006.03.12

+81のPhotographer issueはなかなか

81_pi+81 Vol.31 Photographer issue(ディー・ディー・ウェーブ、1200円)を購入した。あまり見たことがないけど、六本木ヒルズのツタヤで平積みになっていた。季刊なので、見逃していたようだ。中身は6人の写真家についてそれぞれインタビューと写真の構成で一人16ページ。インタビューは英語と日本語の両方を掲載している。登場するのはMichael Kenna荒木経惟森山大道、松江泰治、David BaileyEllen von Unwerthの6人。トップがMichael Kennaで、つい手に取ってしまった。なんといっても風景写真の大家。写真の印刷もかなりの品質。これで1200円は安い。インタビューは短いけど、まとを得たもの。というわけで、バックナンバーも入手。2001年12月刊の「+81 Vol.13 Photographer issue」、2002年1月刊の「+81 Vol.14 Photographer issue 2」。でまあ、その頃は月刊だったらしい。しかし文字組のデザインがいまひとつ。読みにくいったらありゃしない。でも写真はいい。ところで、ここのサイトのバックナンバーの見せ方はなかなか。雑誌を置いて、ページを一枚一枚めくるムービーを見せている。ざっと掲載されている内容が分かるというもの。その上、動画だから解像度が低くてもOKというのはいいアイデア。

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2006.01.21

雪景色の不忍池

shinobazunoike_snow_scene朝、起きてみれば雪。明け方から降り始めたらしい。先週の土曜は大雨で、今度は雪か。久しぶりの雪なのでカメラを持って買い物に出かける。左は不忍池のほぼ定点観測ポイントで撮影したもの。「つり禁止」の立て札の上にはカモメらしき鳥がとまってました。カラスの方が絵になるけど、まあ、しょうがないか。鳩とかカラスはほとんど見当たらず、シベリアから渡ってきた鴨が元気よくえさを漁ってました。

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2006.01.14

Zeiss Ikonを購入する

Zeiss1今さらという気もするがフィルムカメラを購入した。それもライカMマウントのレンジファインダー「Zeiss Ikon」。コシナとZeissが共同開発したカメラ。2005年7月発表。発売は10月とか11月。でもすぐ売り切れ。ヨドバシで聞いたらZeissのチェックが厳しく、なかなか製品が市場に回ってこない、とのことだった。まあ待っていてもいいが、年を越しても品切れ状態。少し探してみたら、カメラのキタムラで売っていた。納期は1週間。お値段は143800円。ヨドバシのポイント還元を引いたよりも安い。これまでは、ほとんどヨドバシで買ってきたが、今回はキタムラにしてみた。

で、待つことしばし、先週届いた。持ってみると軽い。もう少し重くてもいいんじゃないか?という感じもするが、使ってみるとそうでもない。いい感じである。Zeiss Ikonは中央重点測光で、絞り優先やシャッター速度優先でも撮影できる。ただし、フィルムの巻き上げは手動で、1本撮り終わると、クランクをグルグル回してフィルムを巻き戻す。シャッター音はそこそこ小さい。ライカマウントのレンズは6本持っているし、ライカマウントのデジタルカメラもあるがまだ高価。フィルムもそこそこ進化しているので、当分は楽しませてもらおうと思う。もしライカマウントのデジタルカメラがフルサイズの撮像素子を搭載して、リーズナブルな価格になったら乗り換えさせてもらおう。

取りあえず、池之端と上野界隈でテスト撮影してみた。レンズはSUMMILUX 35mmF1.4。フィルムはTREBI400。まあ、このレンズをそのまま使いたいから、Zeiss Ikonを購入したんだけどね。
iwasaki_syoujiiwasaki2iwasaki3

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2005.11.20

佃で焼豚を買う

yakibuta焼豚のうまいのが食べたくなって、前から気になっていた佃にある「肉のたかさご」に自転車で行ってみる。店のサイトが「yakibuta.jp」。やるなあ。場所は清澄通り沿い、相生橋のそば。赤地に白抜きの看板が目立ってます。1本3500円の巨大なやつはやめといて、バラで1600円のパックを買ってみた。確かにうまいし、リピーターになりそうな感じはあるが、私の焼豚感を覆すようなものではなかった。巨大なやつもそのうち試してみよう。ちなみに煮卵2個で150円はそこそこ私の煮卵感を覆してくれた。

○追記
その後、3回、焼豚を購入しました。焼豚は時間が経ってもやわらかいのが最大の特徴。甘いタレがまた素敵。バラより1本の方がお得。脂身の多いものと少ないものが選べるけど、1本しか買わないときはとても迷う。ちなみに年末は長蛇の列となり、早めに行かないと、相当待つことになる。あ、あと日曜・祝祭日は休みなので注意。


佃界隈は橋が多く、撮影スポットとしても良好。中央大橋の形はユニークでいい感じ。高層マンションが多いから、そこそこ絵になる。下の青い橋は清洲橋で、力強い感じが好きだな。LUMIX DMC-LX1で撮りました。
tyuuou_oohashi2

kiyosu_bashi

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2005.10.02

赤とんぼと走る

2週間ぶりで荒川の河川敷へ。天気はいいが、そこそこ日差しが強いし風もある。自転車日和というより写真日和。岩渕水門を越えて、少し走ってみる。さすがに10月なので、とんぼが多い。時間もないので、京浜東北線のところで帰路につく。帰りに谷中銀座で朝兼昼飯を買って帰宅する。ざっと30kmか?

で撮影した写真は以下のようになりました。左から赤いのが旧岩渕水門。次が岩渕水門の少し上流にある公園のようなもの。そして自転車にとまった赤とんぼ。秋茜とかいうらしい。クリックするとポップアップウインドウに大きく表示されます。カメラはLUMIX LX1。
Iwabuchiarasenn_mizubeRed_Dragonfly

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2005.09.24

ライブを撮影する

mirror_ball天気が悪いので、写真の補正&整理をする。左は9月10日に撮影した会社の同僚A氏の所属するバンドtiny cowのライブ。場所は足立区梅島のYokotopia。グレイトフルデッドのファンが経営しているらしい。ジェリー・ガルシアの写真とかが飾られている。ミラーボールとかもあって、ライティングはそこそこ。でもステージは間口の割に奥行きがあって、撮影が難しい。今回はかなり前にでて撮影できたから、まあまあの出来だな。でも久しぶりだから、ペンライト(暗いからレンズ交換などのカメラ操作に必要)とかを忘れてきたのは大反省。かなり手間取ってしまった。

tiny_cow_with_dancers今回は、なぜかダンサー2人が入る曲があって、写真的にも面白かった。撮影する側としては、テーマが増えた方が工夫の余地があるのでうれしい。かなり暗いので、ISO感度を1600相当にして撮影。もちろん愛用している一脚「MONOSTAT RS16SK COMPACT」を使った。この一脚、石突きの部分が吸盤状になっていて、安定感がある。その上、石突き部分にベアリングが入っていて、傾けることができる。ローアングルで撮る場合に便利。この一脚にハンザの自由雲台「ZS-45」を組み合わせて撮っている。今回、使ったレンズはFA20mmF2.8とDA14mmF2.8、FA135mmF2.8。ちょっと暗いので次はFA50mmF1.4あたりも使ってみよう。

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2005.09.02

LX1の気になるところ

LX1を使い始めてほぼ1週間。使い慣れてくると、欠点らしきものも見えてくるもの。一応、列挙しておく。
1.絞り優先、シャッター優先などのとき、なぜかISO感度がAUTOにならない。
2.暗部に偽色がそこそこでる。
3.露光時間は60秒まで。
4.16:9の紙が販売されていない。
5.マニュアルが中綴じで、大きくて持ち歩きにくい。
6.専用ケースにはカメラと一緒に充電池が入らない。
まあ、細かなことではあるな。

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2005.08.27

LUMIX LX1を購入する—16:9は面白い

LX1松下のデジカメ「LUMIX DMC-LX1」を購入した。28mmの広角、そのうえ16:9の比率で写真が撮れるというので、つい予約、昨日到着した。もちろん、光学式手ぶれ補正付きというのも見逃せない。これまでコンパクトなデジカメはペンタックスのOptio S5を使ってきた。でも手放すことにした。ペンタックスは液晶を大きくする一方で光学式ファインダーを廃してしまったからだ。その結果、手ぶれが起きやすくなり、室内での撮影はかなり難しくなった。コンパクトなデジカメで光学式ファインダーがないなら手ぶれ補正は必須だというのが結論。まあ、ISO1600相当の高感度対応っていうのもありだけど、今回は手ぶれ補正を試すことにした。

というわけで、まずは蓮に覆われた不忍池を撮影。こういう水平なラインが見渡せる風景はパノラマ&ワイドで撮るとなかなか気持ちいい。ついでに縦にして撮影。もう少し空の青がきれいだといいんだけどな。これも悪くない。続けて、自転車に乗って荒川の河川敷へ。ここでも縦にして撮ってみた。大きくして見たい方は画像をクリックしてくださいな。ポップアップウインドウを開いて、そこそこ大きく表示されるはずです。
LX1_Shinobazu LX1_Shinobazu2 LX1_arakawa

ちなみに、16:9で動画を撮影すると、映画みたいな感じでなかなかよろしい。

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2005.07.17

旧岩崎邸庭園を撮る

iwasaki_front_viewせっかく近所に引越したので池之端の旧岩崎邸庭園に行ってみる。入場料は400円。開館時間は9時から17時だが、夏場は日によって18時まで開館している。書院造りの和風建築とジョサイア・コンドルによる洋館の2つが楽しめるし、庭も立派。戦前は三菱の創設者・岩崎家の本邸、戦後はGHQに接収されて、キャノン機関の本部として使われてきた。まあそういう来歴はともかく、撮影は基本的にOKなのはうれしい。洋館は1階と2階が拝見できる。地下もあるが非公開。

iwasaki_screen1階の入り口で、ビニール袋をもらい、それに靴をつっこんで、順路に沿って見学する。結構、職員がいて、はい右にとか指示してくれるのが小うるさい。洋館の内部は、天井が高く、部屋それぞれに意匠が凝らされていてなかなか。左の衝立はガラス製でまあそんなに高そうじゃないけど、うまくライティングされていて、シンメトリックな意匠が美しい。

iwasaki_lady_room左の写真は2階の「貴婦人の部屋」とかいうところ。中には入れないので、入り口から1枚撮影した。天井のデザインはシンプルだけどいい感じ。この写真ではわからないけど壁紙には金唐紙を使っていて美しい。このほか珍しいところでは、2階のトイレが洋式で水洗らしいこと。これも、使えないけど覗けます。あと広いベランダからながめる庭も広々として気持ちいい。

iwasaki_garden2階から降りて、1階のサンルームみたいなとこを見たあと、和館へ。ざっくり見て、そこから庭に出る。和館には売店があって、夏季限定で白玉入り宇治金時、600円也とかがある。庭でぼーとしながらかき氷も悪くないけど、できればビールが欲しいところ。天気のいいときにきて撮影したいものだ。

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2005.05.29

東京国立博物館を撮る 表慶館編

hyoukei-kan東京国立博物館のなかで滅多に公開されないのが表慶館。その表慶館で「台東区の伝統工芸職人展」(5/29まで)という特別展が開催されていたので、特に工芸には興味はないけど行ってみた。まあ、数少ない撮影するチャンスですから。建物自体は重要文化財で、明治の洋風建築として有名だ。特に中央のドームとかが立派。展示自体は中央入り口すぐのドーム下ホールと、もう1つの部屋を使っているだけなので、撮影したのはドームだけでした。ちなみに、表慶館に入ったのは2回目。前回は2001年1月に開催された「美術館を読み解く 表慶館と現代美術」という展覧会の時だ。表慶館を使ったインスタレーションだった。その時の資料によると、表慶館は大正天皇の結婚を祝う事業の一環で作られたもの、とのこと。1908年に施行、翌年開館した。設計は、京都国立博物館など手がけた片山東熊(とうくま)だそうだ。

hyoukei-kan-center上の写真は、ドームを1階から撮影したもの。そして、ホールの真ん中からもう一回、撮ったのが左の写真。「こんなに面白い 東京国立博物館」(新潮社、1500円)によると、ドームは二重構造で、見上げたときに見える漆喰壁とステンドグラスは木製の枠で組まれていて、その上に外から見える銅葺きの屋根が組まれている、とのこと。本には、その屋根裏部屋の写真が掲載されている。二重構造の理由は分からない。湿気対策とか補強のためとかそんなところかしら。

hyoukei-kan-zoomドームの天井装飾がかなり豪華なので、ズームして撮影したのが左の写真。撮影機材は3点ともボディは*ist D、レンズは上の2点がDA 14mmF2.8 ED(IF)、3点目がDA40mmF2.8 Limited。

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2005.05.04

*ist Dを掃除する

gomi一眼レフの魅力はレンズが交換できること。そして、高価ではあるが、きれいに撮れる単焦点レンズが使えること。だから、屋外でもどんどんレンズを交換して撮影してきた。デジタル一眼レフ「*ist D」を使うようになっても、当然、屋外でもレンズを交換してきた。まあ、分かってはいたけど、こういうことをすると、どうしてもCCDにホコリが付いてしまう。そうなると、左上のようなことになる。画像にぼんやりとしたゴミが写り込む。こうなると、自分ではどうしようもない。ミラーアップして、CCDの表面を拭けばいいのだが、自分で拭くのは難しい。しょうがないので西新宿の新宿三井ビルにあるペンタックスフォーラムに持っていった。料金は意外と安く315円。ついでに中の掃除もしてくれる。これも315円。合計630円。受付で渡して1時間待つ。確かにホコリは取れたようだ。

フィルムなら、スキャンする前にブロアーでホコリを飛ばせばいいし、フィルムスキャナーで画像処理的にホコリを除去する機能もある。デジタル一眼だと、Photoshopあたりで画像処理しないといけない。ホコリはデジタル一眼レフにとって不可避な問題だな。こうなるとオリンパスのデジタル一眼のように振動させてホコリを落とす機能は魅力があるけど、まあ、半年に1回はお掃除だな。

追記
その後、何度か掃除に出しましたが、いつの間にか値上げしてました。1050円です。

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2005.04.26

東京国立博物館を撮る 灯り編

東京国立博物館(以下、東博)で「ベルリンの至宝展」を見たあと、本館の方に行ってみた。空いている。2階では「日本美術の流れ」と題して、まあ、そのままなんだけど、縄文時代の火焔土器から歌麿の浮世絵までを展示している。丁度、2階をぐるりと一周すると、時代を追って作品を拝見できる。ベルリンよりこっちの方がいいねえ。

touhaku_2東博の楽しみは、こういった作品を写真に撮れること。当然だけどフラッシュ・三脚不可。あと本館の場合は、建物内の装飾とかもなかなか。右は、本館中央の2階に上がる階段にある灯り。丁度、踊り場のあたりで撮影してみた。ステンドグラスもあって光の感じもいい。シャッター速度は1/180秒、絞りはF4。以下、ボディは*ist D、レンズはDA40mmF2.8 Limited。

touhaku_3この灯りは、中央階段を上りきったところにある。まあ正面ホールの真上だな。本館の中でも最も大きいものだと思われる。こういうのって、シャンデリアというのかペンダントというのか。天井が高いからなんだろうけど、3段に電灯が配置されているのも珍しいのでは。シャッター速度は1/125秒、絞りはF4.5。ちなみに3点ともISO感度は200だ。

touhaku_1これは1階のラウンジにある灯り。ラウンジは正面から入って、半周したあたりある。庭に臨んでいる。長椅子が置いてあって、一休みできるようになっている。この灯りが天井につくる影が幾何学的で美しい。シャッター速度は1/60秒、絞りはF5.6。

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2005.04.24

京都で夜景を撮る 円山公園から祇園

gion_1もうちょっと夜景を撮るために、円山公園から祇園に向かう。提灯とか、灯明とか、多いねえ。今度は明るいからISO感度を800にして撮影シャッター速度1/6、絞りF2.8。以下、ボディはペンタックスの*ist D、レンズはDA 14mmF2.8 ED(IF)。

gion_2これも提灯。これだけあると明るいから、F8まで絞ってみました。絞ったから奥の灯りが、クロスフィルターかけたみたいになったな。ISO800でシャッター速度は1/20。

gion_3ここが、円山公園の出口。門の向こうが祇園。公園のなかは屋台も多い。射的とか、骨董とかいろいろ。F3.5でシャッター速度は1/45。


miyako_odoriでまあ、祇園の通りをぶらり。“都をどり”の提灯が目立つ。結構、人がいるなあ。F2.8で1/4。

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2005.04.23

京都で夜景を撮る 東寺五重塔

touji_1京都ってライトアップされた建築物がけっこう多い。京都駅前の安宿に泊まったので、まずは歩いていける東寺にいってみる。まあ世界遺産だしね。京都駅八条口付近から徒歩10分程度かな。ちゃんと五重塔がライトアップされてました。中には入れないので、塀の外から撮影。堀に映った五重塔も入るように撮ってみた。ISO感度は1600なのでかなりノイズがのってしまったけど、雰囲気はでているな。絞りはF2.8。シャッター速度は1/8秒。三脚なしだけど、ブレは許容範囲。ボディはペンタックスの*ist D、レンズはDA 14mmF2.8 ED(IF)。

touji-2こちらも、同じく東寺五重塔。九条大路と大宮通の交差点から撮ってみた。こちらもISO1600。絞りはF2.8、シャッター速度は1/15秒。ボディはペンタックスの*ist D、レンズはDA 14mmF2.8 ED(IF)。

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2005.04.18

京都で夜景を撮る 円山公園の枝垂桜

Shidare_Sakura京都の夜桜を撮ってみようと、円山公園に行ってみた。ライトアップは4/17までと雑誌で見たので、まあなんとかなるだろうと思っていくと、なかなかの人ごみ。花見で一杯の方々が大量にいて、にぎやかだ。桜の季節は終わったといわれたけど、有名な枝垂桜が妖しく咲いていた。まあ旅先なので三脚なしで撮影した。ISO感度は1600だからノイズはかなり乗っている。でもまあ、こんなもんか。ボディはペンタックスの*ist D、レンズはDA 14mmF2.8 ED(IF)。

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2005.04.17

「オノデラユキ写真展」を見る

onodera大阪・中之島の国立国際美術館で「オノデラユキ写真展」(4/17まで、420円)を見る。国立国際美術館を訪れるのは2回目。2年前にヤノベケンジの個展を見たとき以来だ。そのときは万博跡地にあったが、今は中之島に移転。環状線の福島から徒歩10分程度の場所だ。

オノデラユキの作品は「cameraChimera」という写真集や、いくつかの展覧会で見てきたが、50点をまとめて見たのは初めて。特に、代表作「古着のポートレート」は写真集でしか見たことがなかったが、ようやくオリジナルを拝見できた。115×115cmと大きい。この大きさは魅力だ。青空をバックに古着が浮かんでいる。モノクロなんだけど、背景は青空で、なんとなく赤か緑の古着が飾られているように見える。残念なことにカタログは売り切れ。

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2005.04.10

「写真はものの見方をどのように変えてきたか 第1部 誕生」を見る

syabi恵比寿の東京都写真美術館で「写真はものの見方をどのように変えてきたか 第1部 誕生」(500円、5/22まで)を見る。2万3000点の収蔵品を使って写真の歴史を明らかにしようとする展覧会だ。11月6日までの期間を4部に分けて展示する。テーマは誕生、創造、再生、混沌。第1部は誕生。カメラ・オブスクラから始まって、19世紀後半までの歴史を見せてくれる。

作品自体は、どれも小さいし、貴重なものなのでケースのなかに入っている。ちょっと見にくい。1点づつ、ケースのそばによって見ないと分からない。あまり混んではいなかったが、一つの作品を一度に一人でしか見られないので、ちょっと時間がかかる。まあしょうがないか。写真自体は、いわゆる古い写真。誰が写っているか、誰が撮影したかも分からない作品も多い。つまり歴史的な資料ということ。これは、これで面白い。ちなみに会場ではカメラ・オブスクラも体験できる。

今回、注目したいのはカタログとして「写真の歴史入門 第1部「誕生」」(新潮社、1470円)が販売されていること。本なら、小さな作品でもよく見られるし、解説もじっくり読める。第1部については、この本を読んでから見た方が理解しやす。

展覧会のカタログとして作成して、書籍としても販売するというのは、最近よくあるパターンだ。価格設定から安くして多くの人々に読んでもらおうという意気込みが感じられる。素晴らしいです。

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2005.04.07

「スペイン現代写真家10人展」を見る

castro恵比寿の写真美術館で「スペイン現代写真10人展」(4/24まで、600円)を見る。スペインの抱えている問題とか、そういうことは、全く知らないが、写真を見る限り、現代的なものと土着的なものが、なんとか共存しているように思える。最初の展示は、リッキー・ダビラによる人の顔。こういう味のある顔はもう東京にはないな、と少々圧倒されながら中へ。風景写真あり、ポートレートあり、スナップありで、盗みたい構図やモチーフが多々あった。お気に入りは、シフトレンズを使ったファン・マヌエル・カストロ・プリエトの風景写真。昔からある風車と風力発電の風車を1枚におさめ、ピントをコントロールしてダイナミックな作品に仕上げている。こういうのを見るとシフトレンズが欲しくなる。

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2005.03.27

「小林伸一郎写真展」を見る

kobayashi東京都写真美術館で「小林伸一郎写真展 BUILDING THE CHANEL LUMIÈRE TOWER」(4/17まで、700円)を見た。小林伸一郎は廃墟や建築中の建物を撮影してきた写真家。軍艦島の写真とかが印象深い。今回の展覧会は、小林が銀座3丁目の「シャネル銀座ビルディング」の解体から完成までを650日間におよび撮影したもの。100点はあるオリジナルプリントを拝見した。どれも1m×1mの大きさ。おそらくは6×6の中判カメラで撮影したんだろう。ともかく、建物の解体から建築までを撮影した建築写真ってのはかなり珍しいはず。廃墟の写真が美しいように、これらの写真もなかなかの味わい。カタログは2500円もするのに、写真だけのちょっと芸のない内容だけど、まあしょうがないか。

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2005.03.06

Joyce Tennesonの花のポートレイトを見る

joyce_tenneson丸の内のギャラリーパストレイズ M/AでJoyce Tennesonの「フラワーポートレイツ」(3/5まで)を見る。なんとか最終日に間に合った。Joyce Tennesonの作品は、2000年の秋に東京都立写真美術館で開催された「ポラロイドコレクション アメリカ 写真の世紀」で見て以来だ。このときの作品は、人間のポートレイトで、全体的に紗をかけたような柔らかな感じ。でも被写体は太った白人の老婆だったりする。

今回は花のポートレイト。人物は白バックだけど、花は黒バック。荒木経惟の花のポートレートでも黒バックで撮影していたけど全く違う印象だ。ライティングもフレーミングも全然違うので、とても柔らかい。1点、20万円なり。

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2005.02.12

P-2000を購入する

p2000エプソンのフォトビューア「Photo Fine Player P-2000」を購入した。購入価格は5万9800円。2004年10月に発売されたときから、相当悩んできたのだけど、いろいろと撮影してきて、やはり必要になった。たくさん撮影したときのためにパソコンを持ち歩くのも面倒だし、もう少し大きな液晶で撮影データを確認したくなった。コンパクトカメラでも2型以上の液晶を搭載しているのに、今使っているデジタル一眼レフ「*ist D」は1.8型。小さいです。

P-2000は、40GBのハードディスクを内蔵して、3.8型の液晶を搭載している。この液晶がきれいで、視野角も広くプレビューに丁度いい。そして撮影したデータを人に見せるためにも丁度いい。操作も単純で、電源投入してメモリーカードを入れて、アイコン選んでメニューを実行するだけで、メモリーカード内の画像が確認できる。ほとんどマニュアルがなくとも使える。まあ、サムネイルを表示するのが遅いとか、CPU性能が少々足りない気がするが、我慢する価値はあるだろう。動画についてはまだ試してないので、分からないけど画質については期待できそう。個人的には、動画や音声の再生機能はいらないから、少し薄くしてほしいところだ。

追記
P-2000のシステムがバージョンアップされたので、試してみた。「Photo Fine Player 「P-2000」のバージョンアップ対応について」によると、改良点は
・JPEG画像の表示可能サイズを最大1780万画素まで対応
・*istDS/*istD、α-7 DIGITALのRAWデータが簡易再生可能に
・JPEG画像のヒストグラムを表示
など。1780万画素まで表示できるというのは、35mmフィルムサイズのCCDを搭載したデジタル一眼を持っている方々には朗報でしょう。*istDを持っているワタシにはRAWデータの簡易表示がうれしい。簡易表示では拡大表示ができないが、P-2000の大画面に表示されるので、かなりありがたい。

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