カテゴリー「映画・テレビ」の記事

2009.05.13

「巨泉×前武 ゲバゲバ90分! 傑作選 DVD-BOX」を見る

Gebageba1

ゲバゲバ90分」がDVDになっていたのでつい購入。最近になって、いくつかビデオが発見されたらしい。この番組、子供のころは親の目をかいくぐって見ていた。おそらく、このとき培ったギャグを鑑賞するセンスというのか、そのセンスのおかげで、モンティパイソンも見るようになったんだろうと思うんですけどね。どうかなあ。ちなみに、このDVDのプロモーションのようなものがYouTubeにあがってました。こちらです。 まあ続く。

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2008.04.01

「No Country」を見る

Nocountry
コーエン兄弟監督によるアカデミー賞受賞作「ノーカントリー」を見る。久々のコーエン兄弟の作品。「バーバー」以来だ。時代は1980年代、場所はメキシコ国境近く。主人公のルウェリン・モス(ベトナム帰還兵)が麻薬取引でトラブルに陥った複数の死体を見つけてしまう。そして200万ドルの札束も発見。その札束を持って、逃亡の旅にでる、それを追いかけるのが、殺し屋のシガー。さらに保安官のエドが、その2人を追いかける、といった内容。

殺戮シーンが多いけど、映像が妙に乾いている。乾いているけど、ひたすら殺すシガーの表情が異常で、例えば冒頭の保安官を殺すシーンは殺される側と殺す側の表情が変わらないのが怖い。そしてラストが思ったほど盛り上がらないのが、さらに怖い。でも、最近の日本の方が怖いかも、という気もする。

乾いてる、と思わされた理由は映像そのものだけではない。おそらく、いわゆるサウンドトラックがない、ということも効いている。それも、サウンドトラックがなかったことに、最後のスタッフロールで音楽が流れることで、ようやく気がつく、といったあたり、私が鈍感なのかもしれないが、その音楽に癒されてしまった。これはこれで、スタッフロールを眺めながら日常に戻ってくれ、というメッセージのようにも思われた。

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2008.03.29

「モーゴの人々」を見る

Moogo_2
昨年のシティボーイズミックス「モーゴの人々」がようやく届く。今回は大竹まこと、きたろう、斉木しげる、中村有志、ムロツヨシ、大森博史が出演。ムロツヨシも大森博史もなかなかの存在感。今回のギャグでは「雁首倶楽部」がなかなか。1枚の板に4つの穴をあけ、きたろう、中村有志、大竹まこと、斉木しげるの順で頭を並べる。そしてひたすら謝る。ひたすら謝って帰っていく、というもの。

しかし、このDVD、手を抜き過ぎである。メニューはないし、特典映像もない。なんなんだろう。まあ、少しは安いようだけど。

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2008.02.19

モンティ・パイソン日本語吹替版が到着

Montypythons昨日の夕方あたりから発熱&下痢と体調を崩して、本日、会社を休む。でも風邪薬&整腸剤を飲んで一眠りを2回繰り返した昼頃には、完全復活したような感じ。じゃ今晩はどこかで一杯と思ったら、「空飛ぶモンティ・パイソン」“日本語吹替復活”DVD BOXが届く。かの“東京12チャンネル”で広川太一郎とか山田康夫とかが吹き替えをしたもの。これはきっと、一杯に行く前に見なさいという啓示(あるいは一杯に行かないで見なさいか?)なんだろう。早速開封&拝見。

Montypythons2

「豪華デジパック7枚組仕様」ってのがよく分からなかったけど、開けてみると上のような感じ。DVDが1枚ごとにケースに入っているのではなく、一体型パッケージになっていた。つまり広げると下のような感じ。

Montypythons3

まあ、どうでもいいことだけど、うまくまとまっていてありがたい。これと128ページの解説つき。じっくり視聴いたしましょう。

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2007.12.15

「転々」を見て、都内を転々とする。

Tenten
三木聡監督の映画「転々」を見る。三浦友和とオダギリ ジョーが主演。2人が東京を転々と散歩する、まあロードムービーといったところ。ロードムービーって、だいたい移動しながら、移動の過程で主人公たちの記憶が蘇ってくるのだけど、この映画でも、その辺の構造は変わらない。まあ、自分もいろいろなことを思い出すために都内を転々としているような気がして、つい見てしまった。

三木聡というとシティボーイズの「真空報告官大運動会」あたりが印象深い。最近は「時効警察」なんだろうけど、個人的にはシティボーイズ・ミックスの構成作家というイメージ。実際、シティボーイズ・ミックスでのネタが拡大再生産されていたので、一応、シティボーイズ・ミックスを見た人も相手をしてくれているようだ。例えば、達磨とか天狗の鼻とか、ピアノを削って粉にした、とか、シティボーイズ・ミックスでも見たネタ。それから三浦友和の「つげ義春のコスプレ」的発言があったけど、三浦友和がつげ原作で竹中直人監督の「無能の人」に出ていたことをなんとなく思い出させてくれた。

午前中のうちに映画を見て、昼飯ついでに、都内を転々とする。映画は池袋で、次は埼京線の十条。讃岐うどんの名店「すみた」を目指す。すみたは行列のできる店。待ち行列は5人程度と意外と少ない。15分ほど待って、ツルシコのうどんをいただく。ちなみに食べ終えて、店の外に出たら待ち行列は10人程度に増えていた。すみたからトボトボと王子まで歩き、王子から京浜東北で上野にでる。で、母から電話。この人、パソコンで困ると電話してくる。駒形へ転々とする。パソコンの修理のようなことは4時に終了。そこから、徒歩で森下の山利喜へ転々とする。山利喜も行列。今日はどこに行っても行列である。ちなみに映画を見る前も行列に並んだ。山利喜では軟骨のタタキを真っ先に注文して、あとは季節系の料理をいただく。大根の煮たものが絶妙に旨かったりする。そこから転々としながら自宅へと……。

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2007.11.21

「めがね」を見る

来月から異様に忙しくなりそうなので、その前に久しぶりに4日間の休暇(出社は来週の水曜だ!)を取った初日は、これもまた久しぶりに映画を見にいきました。見たのは自宅から最も近い上野スタームービーでやっている「めがね」。かの「かもめ食堂」のスタッフで制作した映画。人情ムンムンとか、過剰に善人とかだと嫌だなと一抹の不安を抱きながらも、そういう私の勝手な期待を裏切って、ゆっくりと進んでいく、期待通りのゆるい映画でありました。このゆるさが好きです。まあ、こういう映画が比較的ロングランしているというのは、ありがたいことですな。

ちなみに、もたいまさこによるメルシー体操が圧巻なんだけど、振り付けは、かの珍しいキノコ舞踊団の伊藤千枝氏によるもの。この振り付けはパンフレットの裏表紙まわりにイラスト付きで掲載されている。写真もよろしいので、700円のパンフレットはお買い得だ。

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2007.01.13

映画「鉄コン筋クリート」を見る

Tekkonkinkreet
「鉄コン筋クリート」を再読したら映画を見たくなった。近場では錦糸町のシネコンTOHOシネマズ錦糸町で上映中なので、ネットで予約して行ってみた。TOHOシネマズ錦糸町は錦糸町にできたショッピングモール「olinas」のなかにある。ちなみに精工舎の跡地である。

映画の方はなかなか。漫画は全3巻なので、どのように話をはしょるのかが気になるところだけど、うまく上映時間のなかに収めている。ちなみに上映時間は111分。台詞もそのまま使っているように聞こえた。ストーリーは前半の一部がなくなっただけで忠実でした。漫画との違いはまず色。宝町がカラーでよみがえっている。特に路地裏の古びた感じがよかった。そしてアニメーション。シロとクロが空を飛ぶスピード感がリアル。motion blurの使い方がうまい。

でも一番よかったのは画面のサイズかもしれない。シネマスコープ・サイズとのことなので2.35:1。超ワイドで、街の風景なんかも迫力がある。アニメはDVDでもいいか、とも考えたけど、この迫力はテレビでは無理。唯一の問題は映画館では左右にどんな人が座るか分からないところ。今回は左隣に座った方が視界のはじでごそごそと動くのが気になる。これもシネマスコープだからか?

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2006.10.01

「ぎょっとする江戸の絵画」始まります

Siru_wo_tanosimu久しぶりに書店にいって、なんとなくNHKのテキスト売り場を見ていたら「ぎょっとする江戸の絵画」なるものを発見。NHK教育テレビの「知るを楽しむ」という番組で、10月2日から放送開始とのこと。辻惟雄さんが毎回ひとりの奇想の画家を取り上げて25分間、講演してくれるものらしい。取り上げるのは岩佐又兵衛、狩野山雪、白隠、曾我蕭白、伊藤若冲、長沢蘆雪、葛飾北斎、歌川国芳の8人。当然ですがさっそく録画予約しました。

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2006.09.24

一角座にいってみる

Ikkakuza東京国立博物館の敷地内にある映画館「一角座」に行ってみた。現在上映しているのが「もんしぇん」(9/29まで)。玉井夕海という女優というか声優というか……脚本・主演・音楽を手掛けたもの。天草の海と島を舞台にしたファンタジーといったところか。不思議な映画でした。映画の始まる前に、玉井さんの舞台挨拶があったのがちょっとうれしいところ。映画はまあまあの面白さでした。ちなみに一角座はトイレは外の簡易な作り。まあ、これはこれでいいか。

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2005.03.05

The Blues Movie ProjectのDVD-BOXを鑑賞する

Blues Movie Project「ザ・ブルース ムーヴィー・プロジェクト コンプリートDVD-BOX」(2万7930円)を購入した。2003年はブルース生誕100年とのこと。それを記念して「The Blues Movies Project」の名の下に7本のブルース・ドキュメント映画が制作された。その7本を集めたボックスがこれ。おまけとしてボーナス・ディスク1枚付いてくる。“究極のライブ・コンピレーション”だそうだ。ついでに、プレゼント・キャンペーンのはがきも入っている。しかし、本当に予約しておいてよかった。アマゾンでは完売の模様。

7本のうち、観たのはヴェンダース監督の「ソウル・オブ・マン(The Soul of a Man)」だけ。というわけで、残りの6本をかみしめながら観ていこうと思う。

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