カテゴリー「床上浸水」の記事

2005.09.17

床上浸水その後のその後

床上浸水も取りあえず、本日、損保会社の査定がきて一段落した。損保会社から派遣されてきた調査の方に、状況を説明。調査の方は方眼用紙にうちの間取りを書いて、どこまで浸水したか、そのとき濡れたものはどれかを書き込んでいく。今や懐かしい感じのコンパクトなフィルムカメラで、フラッシュをたきながら、写真も撮影していった。調査の方によると、今回の水害で、マンションではうちのような被害が多かったとのこと。下水が逆流してベランダに水がたまり、それが部屋の中に流れ込むパターンだ。

一通り見た後で、お金の話。私の入っていた保険は家財については500万円。水害については「床上浸水以上の損害になった場合」とあり、「損害の割合などにより保険金額×5%〜100%を補償」だそうだ。今回は大きな被害はなかったので最低の5%になる可能性が高いとのこと。つまり25万円の見舞金というかたちになる模様。まあまだ確定ではないが、そのお金で、いかれてしまった羽毛布団とかは買えそうだな。だめになったものたちの総額は10万円程度だと思うが、精神的被害ってやつを考えれば、まあそんなものか、という金額だ。

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2005.09.11

床上浸水その後

地球温暖化の影響なんだろう。いろんなところで、今まで想定されていた数値が役に立たなくなっている。先週、床上浸水したのは、マンションの排水能力を超えて雨が降ってしまった、と聞いていた。でも実際はマンションの排水が流れ込む下水、つまり都の排水システムが破綻して、その結果としてマンションの排水システムに逆流した、ということらしい。この界隈の排水システムは1時間50mmまでの降雨に耐えられるように造られている。そこに1時間100mmの雨が降ってしまった。まあ、当然の結果だな。

都の排水システムをどうにかするのが、抜本的な対策なんだろうが、果たして可能だろうか?まあ時間はかかるだろうな。結局、このマンションではポンプが庭におかれて、いつでも強制排水できるような体制になった。まあ、取りあえずは安心、というところ。

あとは、損害賠償とリフォームだ。一応、損保に加入していたので、査定を待っているところ。問題はリフォーム。全部フローリングなので、乾いてしまえば被害があったとは思えないように見える。でも、水をたっぷり吸ってしまった床は、少し柔らかくなっているらしい。管理会社によると、どこかのタイミングで床の張り替えは必要で、3週間は工事にかかるらしい。一部、床暖房とかが入っているし、工事にも手間がかかるようだ。問題は工事の期間にどこで生活するかだ。荷物も多いし、結構、面倒なことになるな。まあ、ホテルで3週間、生活するのは悪くないけど、洗濯や食事はどうなるんだろう?

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2005.09.05

床上浸水

9月4日の夜。パソコンで調べものをして、ちょっとお茶を入れようと、部屋から一歩踏み出したら、廊下が水浸しだ。トイレか風呂場か、と思って見回すと、短い廊下の先にあるリビングも水浸し、さらにリビングの隣りの寝室も水浸し。よく見ると、その先にあるベランダが池のようになっていて、サッシの下から水がコンコンと湧き出ている。どうやらベランダに水がたまり続けて、水圧が高まり、一番弱いサッシの隙間から水が室内に流れ込んできているようだ。とりあえず、床の上に直置きしていた、鞄とか本を救出。枕とか布団も床に畳んで置いてあって、ぐっしょり。もうあきらめて、土嚢代わり窓際に押し込む。

マンションの緊急連絡番号とやらに電話するが、なかなかつながらない。何度かかけて、ようやくつながったが、現状では何もできないとのこと。想定外の水量がマンションの排水システムに流れ込み、排水システムの下流の方から、逆流しているらしい。結局、バスタオルとかを土嚢がわりに積み、逆流が収まるのを待つ。2時間程度で小康状態になったので、ベランダに出て、風呂桶で水をかきだした。どうやら、徐々に平常に排水できるようになったらしく、水が引き始めて、後には水浸しの床が残った。バスタオルを敷いて、水を吸収させて、洗濯機で脱水を繰り返し、エアコンを除湿にして、2時間ほどでほぼ乾燥。やっと寝ることができたのが4時頃だ。

翌朝、マンションの工事業者と管理会社がやってきて、お詫び&点検。床下のにもそこそこ水がたまっていることが判明して。ポンプで排水することに。結構時間がかかった。今晩は、業者が泊まり込んで、もしもの場合に排水作業をする、とのこと。台風が通過するまでは、毎日大変だな。あとは、損害保険で掃除をしてもらって、水浸しになった本とか、寝具の賠償をしてもらうことになる。ああ、面倒だ。

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