カテゴリー「雑誌」の記事

2007.05.27

「時代劇漫画 刃」を読む

Jin去年の年末あたりから月刊誌「時代劇漫画 刃」(350円、小池書院)を読んでいる。時代劇漫画の専門誌である。たぶん最初に買ったのが2007年1月号。修羅雪姫の梶芽衣子に惹かれて地下鉄湯島駅の売店で購入した。池上遼一の「修羅雪姫・外伝」が巻頭。よく見たら表紙&題字が横尾忠則。まあ、今年に入って、題字と表紙デザインは変わったけど、「子連れ狼」の第三部が森秀樹の絵で始まっているし、やまだないと、とか、しりあがり寿の連載もあるので、そこそこ読み応えがある。この雑誌でもりもと崇という作家も知ったしね。「鳴渡雷神於新全伝」を連載中だ。2004年に手塚治虫賞の新人賞をとっている実力派だけど、ほかの雑誌では見たことがない。この雑誌、元々は子連れ狼とかの再録が中心だった気がする。それからエロ系の作品も多かった。最近はオリジナルがほとんどになり、サブカル系の作家が増えてきている。ちなみに再録モノで唯一残っているのが、杉浦日向子の「百物語」というのは、そこそこ渋い。まあ、当分買い続けそう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)