カテゴリー「News」の記事

2017.03.27

2017/3/21-3/24の気になったニュース:チームラボと凸版印刷が開発した美術鑑賞システムなど

凸版印刷、富山県美術館が収蔵するポスターコレクションを大型サイネージで鑑賞できるシステムを開発
http://www.toppan.co.jp/news/2017/03/newsrelease170324.html

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「凸版印刷は、チームラボと共同で、富山県美術館(所在地:富山県富山市、旧富山県立近代美術館)が収蔵するポスターコレクションを大型サイネージで自由に鑑賞できる新しい表示システムを開発しました。本システムは同館にて2017年3月25日(土)より一般公開される予定です」とのこと。旧富山県立近代美術館はポスターのコレクションで有名ですが、ポスターは印刷物だから液晶ディスプレイでの表示でも確かにいいんじゃないかと思います。場所をとらずに大量のポスターを拝見できるなら、いいアイデアかと。「ポスターコレクション約13,000点のうち3,000点を、80インチ大型タッチパネルサイネージで自由に検索・閲覧できるものです」。ぜひ触ってみたい。


パナソニック、DSD再生対応とUSB-DAC機能搭載のCDステレオシステムを発売
http://news.panasonic.com/jp/press/data/2017/03/jn170324-2/jn170324-2.html

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PANASONIC SC-PMX100の後継機。DSD対応、「44.1kHz/16bitで記録されたCDの信号を、デジタル信号処理によりサンプリング周波数の帯域/ビット数を88.2kHz/32bitに拡張」とかの機能が追加された模様。「電源からくるデジタルノイズを従来機PMX100比30%低減」としているので、音質は期待できそう。お値段はアマゾンで7万5470円


東京西川、睡眠環境を可視化する一般向けサービスを開始
http://www.nishikawasangyo.co.jp/news_release/detail/?pnum=2568

「東京西川は、富士通と共同で開発した睡眠環境解析技術を使い、睡眠を科学的に解明しながら快眠の総合コンサルティングを行う新事業「ねむりの相談所」を、2017 年 3 月 23 日(木)より、全国の直営店、百貨店、寝具専
門店などで順次、展開します」とのこと。寝具メーカーから「睡眠環境コンサルティング」にまで事業領域を拡大するらしい。「睡眠環境を可視化するアプリケーション「睡眠環境解析サービス」を富士通株式会社と共同開発しました。縦 3cm×横 3cm のコイン型の活動量計を装着するだけで、睡眠に関連したデータを回収し、「睡眠環境解析サービス」を通して、日中の「運動量」や睡眠時の「姿勢」「寝返り回数」「時間」など、お客様の眠りを可視化します」。富士通がかんでいるところが面白い。

アップル、iPad向けアプリケーション「Swift Playgrounds」が日本語など5か国語に対応

http://www.apple.com/jp/pr/library/2017/03/21Swift-Playgrounds-Now-Available-in-Five-Additional-Languages.html

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「12歳から112歳まで、これからプログラミングを始めようという方にピッタリです」とのこと。Swiftの学習用アプリでiPadで動作する。そこそこ楽しめそうなので。ちょっと触ってみようかと思います。

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2017.02.24

2017/2/13-2/17の気になったニュース:ぺんてるの自動芯出し機構搭載のシャーペンなど

ぺんてる、ノック1回で芯が出続ける「自動芯出し機構」を搭載したシャープペンシル「オレンズネロ」を発売
http://www.pentel.co.jp/news/8172/

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「ぺんてるは、ノック1回で芯が出続ける「自動芯出し機構」を搭載したシャープペンシル、オレンズネロを2017年2月16日より出荷いたします」とのこと。特徴は上の図のように折れなくて、減った分だけ芯が自動的に出てくる。お値段はamazonで3240円。

ビーズ、DOPPELGANGER OUTDOORから最小・最軽量でポケットにも入れられるBBQグリルを発売
http://www.be-s.co.jp/media/press_release/view/394

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「ビーズは2017年2月14日、 同社アウトドア用品ブランド「DOPPELGANGER OUTDOOR(ドッペルギャンガーアウトドア)」より、ブランド史上最小・最軽量でポケットにも入れられるBBQグリル「秘密のグリルちゃん Q1-506」を発売します」とのこと。本当にコンパクトですが、ポケットに入れるには多少の工夫がいりそうです。でもまあ「500mlのペットボトル約1本分の収納サイズと重量を実現」としてますので、そこそこ小さい。お値段は送料込みで6000円ほどのようです

オムロンヘルスケア、本体・カフ(腕帯)一体型の「オムロン 上腕式血圧計 HEM-7600T」を発売
http://www.healthcare.omron.co.jp/corp/news/2017/0216-02.html

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「オムロン ヘルスケアは、上腕式血圧計の新商品として、装着から測定までをスムーズに行うことができる、本体とカフ(腕帯)が一体化したチューブレスタイプの「オムロン 上腕式血圧計 HEM-7600T」(以下HEM-7600T)を、3月1日から発売します」とのこと。「表示部には、視認性の良い「有機ELディスプレイ」を採用」で、「Bluetooth通信機能を搭載。測定データはiPhone/Android対応のスマートフォン専用アプリ「OMRON connect(オムロン コネクト、以下オムロン コネクト)」に転送し、血圧値の推移を簡単に確認、管理することができます」というわけで、ちょっとほしいかも。お値段は21470円。


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2017.02.22

2017/2/6-2/10の気になったニュース:凸版印刷のセキュリティインクなど

凸版印刷、オフセット印刷の工程で紙幣に真贋判定可能な機能を付与する高セキュリティインキを開発
http://www.toppan.co.jp/news/2017/02/newsrelease170209.html

「凸版印刷は、オフセット印刷の工程で紙幣に真贋判定可能な機能を付与する高セキュリティインキを開発しました。2017年2月中旬から本格的な販売を開始します」とのこと。「紙幣印刷用のインキに少量加えるだけで、その色や印刷適性に影響を与えることなく、近赤外線光源を用いた真贋判定効果を実現する高セキュリティインキです。近赤外線は、可視光線に近い特性を持つ電磁波で「見えない光」として、赤外線カメラや赤外線通信、家電用のリモコンなどに使われています」。オフセット印刷としては日本初とのこと。「オフセット印刷は凹版印刷に比べ、印刷時のインキ使用量が少なく、従来の類似セキュリティインキと比較して5分の1以下の使用量で効果が発揮できるため、大幅な運用コスト削減が可能となります」。とりあえず、メキシコの記念紙幣に使われたらしい。

セブン‐イレブンとドコモ・バイクシェア、自転車シェアリングサービスを順次拡大
http://www.d-bikeshare.com/release/2017/20170208/release_20170208.pdf

「セブン‐イレブン・ジャパンとドコモ・バイクシェアは、東京都内のセブン‐イレブン 2 店舗においてサイクルポートおよび自転車を設置いたしました。今後、2017 年 6 月末までに 100 店舗、自転車 500 台規模への拡大をめざしてまいります」とのこと。最近、使っている人を見るようになったけど、今後、利用者が増えるかどうか面白いところ。個人的には電動自転車を使う気がないので、乗ることはないけど、自転車運転のマナーをより普及させてほしいです。結構、この自転車で歩道を走っているのを見かけるので。

極地研究所、過去72万年間の気候の不安定性を南極ドームふじアイスコアの解析と気候シミュレーションにより解明
http://www.nipr.ac.jp/info/notice/20170209.html

「日本が2003年~07年に掘削した「第2期ドームふじアイスコア」を解析し、過去72万年間の南極の気温とダスト(大気に漂う固体微粒子)の変動を詳細に復元し、欧州が掘削した「ドームCアイスコア」のデータと合わせることで、信頼性の高い古気候データを得ることに成功しました」とのこと。「南極で数千年スケールの気温変動」が起きていたらしい。今回の研究で、より古い時代の状況が詳しく分かるらしい。NHKの科学解説番組でとりあげてほしいです。あるいは岩波新書あたりでまとめてほしいなあ。

東京農工大、癌の迅速診断と治療薬の合成を同時に行うシステムを開発
http://www.tuat.ac.jp/outline/disclosure/pressrelease/2016/20170210_01.html

「DNAを用いて情報処理を行う「DNAコンピューティング技術」と一分子のDNAを検出できる「ナノポア」を用いて、癌の診断と治療薬の合成を同時に行うシステムを開発しました」とのこと。よくわかりませんが、DNAコンピューティング技術という言葉に興味があるので、メモを残しておきます。

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2017.02.08

2017/1/30-2/3の気になったニュース:エプソンの高速インクジェットなど

エプソン、100枚/分の高速印刷を実現 オフィスを革新する、高速ラインインクジェット複合機/プリンター投入
http://www.epson.jp/osirase/2017/170202.htm?fwlink=jptop_news_1722

Epson

「エプソンは、高速ラインインクジェット複合機/プリンター WorkForce Enterprise『LX-10000Fシリーズ』 『LX-7000Fシリーズ』を、2017年5月に投入します」とのこと。通常のインクジェットプリンターはプリンターヘッドを左右に動かして一定の幅を印刷してから、紙を送って次の部分を印刷する、というのを繰り返すわけだけど、ラインインクジェットというのは、上の写真のように、紙と同じ幅のプリンターヘッドを用意して、ヘッドを動かさず紙を送って印刷する。ヘッドを動かす必要がないので、高速で紙を送れれば、かつインクが定着できれば、かなり高速で印刷できることになる。というわけで、インクジェット方式としては高速の100枚/分で印刷できる。価格もレーザーとかLED方式のいわゆる電子写真方式のプリンターより安くなるという製品。ちなみに、個人用ではありません。

ソニー・グローバルエデュケーション、ロボット・プログラミング学習キット「KOOV」を発売
https://www.sonyged.com/ja/2017/02/01/features-ja/koov_release/


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「ソニー・グローバルエデュケーションは、2017年2月18日、ロボット・プログラミング学習キット「KOOV(クーブ)」を発売します」とのこと。ブロックとモーター、センサーを組み合わせてロボットを作成できる、子供向けのキット。どうなんだろ、製品は2種類あって、全部入りの価格は49800円+税。


タニタ、アルコールチェッカー「EA-100」を発売
http://www.tanita.co.jp/press/detail/2017/0131/

Tanita

「タニタは、飲酒エチケットの向上に役立つアルコールチェッカー「EA-100」を2月1日に発売します。息を吹きかけるだけで手軽に呼気中のアルコール濃度をはかれ、自身の酔いの状態が分かるのが特徴」とのこと。お値段はアマゾンで5882円。ちなみに製品の寿命は「購入後1年経過または1000回測定した場合のどちらか早い方となります」とのこと。


セコム、「東京マラソン2017」でセキュリティサービスを提供
http://www.secom.co.jp/corporate/release/2016/nr_20170201_1.html

「セコムは、新コースで開催する2017年2月26日「東京マラソン2017」において、一般財団法人東京マラソン財団が警備体制の強化策を実施する中で、セコムのセキュリティサービスが導入されることになりました」とのこと。特に「ナンバーカード受け渡し時に、取り外し不可の「セキュリティリストバンド」を3万6,000人の全ランナーに装着して、大会当日のスタート入場ゲートにおいて本人確認を実施します」としてます。


NTT、病態悪化につながる患者行動をAIが予測
http://www.ntt.co.jp/news2017/1702/170203a.html

「NTTは、NTTグループのAI技術(corevo)の一つとして、東京大学大学院医学系研究科医療情報学分野、東京大学医学部附属病院企画情報運営部 大江和彦教授らの研究グループ(以下 東大)と共同で、約900名の糖尿病患者の電子カルテデータを利用して、糖尿病患者の症状が悪化する原因の一つである患者行動「受診中断」を予測するモデル(図1)を世界に先駆けて構築しました」とのこと。「本モデルは患者行動に関連のある特徴量をもとに機械学習技術で構築し、受診中断を7割の精度で予測します。従来の研究では受診中断の要因が検討され、受診中断者の性別や年齢等の傾向は明らかにされていましたが、本モデルは積極的に支援すべき中断リスクの高い患者を個人の電子カルテデータを用いて抽出できるため、医師による患者への効率的な介入を支援することが可能となります」。糖尿病患者は「約1割が受診を中断し、合併症の発症後、病態が悪化してから受診を再開するというケースが多い」とのことで、継続した治療が重要ということらしい。


森ビル、東京・銀座六丁目10地区第一種市街地再開発事業「GINZA SIX」が竣工
http://www.mori.co.jp/company/press/release/2017/02/20170201100000003364.html

「銀座六丁目10地区市街地再開発組合が、中央区銀座六丁目にて推進して参りました銀座六丁目10地区第一種市街地再開発事業「GINZA SIX」は、1月31日に竣工を迎え、本日2月1日に竣工式を執り行いました。なお、商業施設および観世能楽堂は2017年4月20日開業を予定しています」とのこと。銀座松坂屋の跡地ですね。


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2017.01.11

2016/12/26-2017/1/6の気になったニュース:麦芽100%で糖質50%オフの生ビールなど

アサヒビール、日本初!麦芽100%で糖質50%オフの生ビールにクオリティアップ!『アサヒ ザ・ドリーム』

http://www.asahibeer.co.jp/news/2017/0106_1.html

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「アサヒビールは、クオリティアップした『アサヒ ザ・ドリーム』を、2017年2月7日(火)より全国で新発売します」とのこと。「“糖質50%オフ”と“アルコール5%”の基本設計はそのままに、原材料を麦芽とホップのみとすることで、お客様が期待する本格的な生ビールとしての味わいをさらに高めました。麦芽100%の生ビールで糖質50%オフを実現するのは日本初となります」。とりあえず飲んでみたい。


ローランド、手のひらサイズのスマホ用オーディオ・ミキサー「GO:MIXER」を発売
https://www.roland.com/jp/news/0727/

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「ローランドは、スマートフォンで楽器演奏ビデオを撮影する際、演奏音と動画を高音質で手軽に同時収録できる小型オーディオ・ミキサー『GO:MIXER(ゴーミキサー)』を、2017年3月に発売します」とのこと。「マイクやギター、キーボード、音楽プレーヤーなど5つまで同時に接続し音量調節するだけで、高音質で簡単に録音することができます。ボーカルの自撮り録画などに便利なセンター・キャンセル機能も備えており、音楽プレーヤーで曲を再生しながらボーカルパートを消音してカラオケ感覚で歌の動画を収録できます」。値段は不明。


リコー、24時間連続稼動が可能な全天球ライブストリーミングカメラを開発
http://jp.ricoh.com/release/2017/0105_1.html?_ga=1.47556516.282855699.1461207537

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CESで公開したらしい。「リコーは、24時間連続で360°の全天球ライブストリーミングが可能となるカメラ「RICOH R Development Kit」を開発し、2017年春に出荷開始を予定しております」とのこと。「2K解像度で30fps(フレーム/秒)の全天球ライブストリーミングを可能」。

日本信号、近鉄で「昇降式ホームドア」を試験設置
http://www.signal.co.jp/spdf/222.pdf

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「日本信号が開発した「昇降式ホームドア」は、水平に複数配置したワイヤーロープを上下させる方式にすることで、広い乗車口を確保したものです」とのこと。巨大なカーテンのようなものらしい。「これまで問題となっていたドア数の異なる車両が乗り入れている駅でも設置できる」だけでなく、「扉配置や扉の数に配慮した開発を行うとともに、総重量を従来型ホームドアの半分以下(当社比)に抑えることで、設置コストの低減を実現しています」。ホームの大きな改造が必要ない、というのはいいことでしょう。

ウェザーニューズ、2016年の北極海の海氷に関する振り返りを発表
https://jp.weathernews.com/news/15127/

「冬季の海氷域面積は過去最小、夏季は過去2番目の小ささ」とのこと。地球温暖化は進んでいる。

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2016.12.18

2016/12/12-12/16の気になったニュース:自己意識を本人が無自覚のうちに変容できるニューロフィードバック技術など

ATRとNICTとAMED、自己意識を本人が無自覚のうちに変容できるニューロフィードバック技術を開発
http://www.atr.jp/topics/press_161216.html

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「株式会社国際電気通信基礎技術研究所(略称ATR)・脳情報通信総合研究所、国立研究開発法人情報通信研究機構・脳情報通信融合研究センター(略称CiNet)、カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校(Hakwan Lau准教授)のAurelio Cortese(アウレリオ・コルテーゼ)研究員等の研究グループは、前頭前野と頭頂葉を含む高次脳ネットワークにおける空間的脳活動パターンを、被験者が自ら操作するニューロフィードバック訓練(Decoded Neurofeedback, DecNef)(補足[1])を実施しました。その結果、物を見たときに感じる確信度を上げ下げすることに成功しました。つまり、「確かに見えた」というように知覚への確信を強めたり、「見えた気がするけれど確かでない」というように確信を弱めることが可能となりました。さらに、この効果は、1週間で8割以上維持され長期的でした」。分かりにくいけど、見たことを後から確認する行為をメタ認知というそうで、そのメタ認知の度合いを強くしたり弱くしたりできる、ということらしい。ではそれを何に役立てるかというと「メタ認知の異常は、依存症、統合失調症、強迫性障害など複数の精神疾患に関連する」とのことで、それらの治療に役立てるらしい。また「自己の能力を正しく振り返るメタ認知を鍛えることは、より効果的な教育・学習にも繋がると考えられており、本技術は学習の効率化にも応用可能性があります」とのこと。ニューロフィードバック訓練というのが、どういうものなのか今ひとつピンと来ないのですが…。

パイロット、芯が折れにくいシャープペンシル「モーグルエアー」を発売
http://www.pilot.co.jp/products/pen/sharp_pen/sharp_pen/mogulair/

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「パイロットコーポレーションは、芯折れ防止と軽快な筆記が特長の「アクティブサスペンション」機構を搭載したシャープペンシル『モーグルエアー』(税抜価格:500円)を2017年1月6日(金)より発売いたします」とのこと。「、ペン先が"モグる"ことでシャープ芯が折れることを防ぎ、強い筆圧による衝撃を吸収する新開発の「アクティブサスペンション」機構を搭載しています。「アクティブサスペンション」機構は、ボディ内部の2つのスプリングにより、芯折れの防止と衝撃の吸収による軽快な筆記を実現します」。まずは文具屋さんで確かめてみたいな。


大日本印刷、LEDの光で文字や絵が浮かび上がり真贋判定できる新型ホログラムを開発
http://www.dnp.co.jp/news/10129996_2482.html

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「大日本印刷は、スマートフォンなどに搭載されている点光源のLEDを照射すると、表面に文字や絵などが浮かび上がり、真贋判定できる新しいタイプのホログラム製品「DNPホログラム LED判定」を開発しました。本年12月に販売を開始します」とのこと。「従来は、顕微鏡や特殊なフィルムなどを通してホログラムを見ることで真贋を判定する方法」はあったが、設備が必要でコストもかかる。今回の方式だとスマホのLEDフラッシュで判別できるのでどこでもできる、ということらしい。LEDの光で上の写真のように文字が浮き上がるらしい。

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2016.12.04

2016/11/28-12/4の気になったニュース:MSのホログラムコンピュータが価格決定など

日本マイクロソフト、自己完結型ホログラフィック「Microsoft HoloLens」のプレオーダーを開始
http://news.microsoft.com/ja-jp/2016/11/29/161129-microsoft-hololens/#sm.000004354ma92vdggq13pvnkxi7om#fZLVdd96Htot2Zwq.97

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ホログラムを使って、立体映像を表示する「Microsoft HoloLens」のプレオーダーを開始した。「2016年12月2日より日本のオンラインの Microsoft Store 限定でプレオーダーの受付を開始し、2017年初頭より出荷します。価格は、開発者向けの Microsoft HoloLens Development Edition が 333,800 円、法人のお客様向けの Microsoft HoloLens Commercial Suite が 555,800 円、画面操作機器の Clicker が 8,800 円となります(いずれも税込価格)」とのこと。さて購入しますか?

カシオ、暗がりのアウトドアでも明るく撮れる高感度のデジタルカメラ
http://www.casio.co.jp/release/2016/1130_ex-fr110h/

Casio

「最大ISO51200で撮影できる高感度裏面照射型CMOSセンサーを搭載」したデジタルカメラ。「有効画素数を190万画素に抑えることで、1画素あたりの面積を大きくし、高感度を実現しています」とのこと。解像度は1920×1080ドットと低いけど、相当暗くても撮影可能な模様なので、いいんじゃないでしょうか。お値段はヨドバシで5万9940円でした。


エプソン、世界初の乾式オフィス製紙機『PaperLab(ペーパーラボ)A-8000』を商品化。2016年12月より販売開始
http://www.epson.jp/osirase/2016/161130.htm?fwlink=jptop_news_161130

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「使用済みの紙を原料として、文書情報を完全に抹消した上で、新たな紙を生産できる乾式のオフィス製紙機」とのこと。「一般的な製紙方法で必要とされている大量の水を使わないため給排水工事は不要で、オフィスのバックヤードなどに設置することができます。企業や自治体では、紙厚の異なるオフィス用紙や名刺用紙など、さまざまな紙の生産・アップサイクルが可能になります」。セキュリティの面でも効果があるのがいいのではないかと思われます。


産総研、高記録容量光ディスクを目指した高速光記録材料を開発
http://www.aist.go.jp/aist_j/new_research/2016/nr20161130/nr20161130.html

なかなか、なくならない光ディスク。しぶとく容量アップしているようです。「ハードディスクや磁気テープは消費電力や維持管理コストの面で今後増大する長期保存データに対応するには十分とは言えず、光ディスクの活用が期待されている。しかし、それらを置き換えるには光ディスクは記録容量や記録速度の点に問題があった」とのことで、そこで今回の技術で解決しようということらしい。「この記録材料では1枚のディスクで最大10テラバイトの記録容量が可能になると見込まれ、長期保存記録に用いることで、ハードディスクや磁気テープなどの現行記録媒体で必要な空調や定期的なデータの移行が不要になり、約4割の消費電力削減と二酸化炭素排出量低減への貢献が期待される」とのこと。

トヨタ自動車、新しいスマートフォン向けナビゲーションアプリ「TCスマホナビ」の無料提供を開始
http://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/14380151

「トヨタ自動車は、新しいスマートフォン向けナビゲーションアプリ「TCスマホナビ」の提供を、12月1日より無料にて開始する」とのこと。「今回の「TCスマホナビ」では、大規模災害発生時においては、「通れた道マップ」に「被災地の航空写真※2」を表示することを可能としたほか、来夏には、「通れた道マップ」を反映したナビゲーションのルート探索機能を追加するなど、災害対策機能を強化する」。無料というのがいいですね。災害対策というのは重要な考え方かと思います。「徒歩」もあるので、Google Mapと比較してみようかと思います。

NTT、IoT時代に必要とされる軽量共通鍵暗号の安全性評価に貢献
http://www.ntt.co.jp/news2016/1612/161201a.html

気になるので、とりあえず、メモです。

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2016.11.27

2016/11/21-11/25の気になったニュース:石灰石を主原料にした紙やプラスチックの代替となる新素材LIMEXなど

TBMと凸版印刷、石灰石を主原料とした新素材「LIMEX(ライメックス)」の活用で共同開発
http://www.toppan.co.jp/news/2016/11/newsrelease161125_1.html

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「石灰石を主原料として水やパルプを使用せずに、紙やプラスチックの代わりとなる新素材「LIMEX(ライメックス)」を開発・製造・販売するTBMと、凸版印刷は、LIMEXの用途拡大に向け共同開発を進めることで2016年11月10日に基本合意しました」とのこと。このLIMEXという素材は石灰石を主原料に紙やプラスチックの代替となる新素材で、いろいろと面白い性能を備えている模様。例えば、紙の代替の場合、「普通紙1トン生産する場合、樹木を約20本、水を約100トン使うが、LIMEXは原料に木や水を使用せず、石灰石0.6〜0.8トンとポリオレフィン約0.2〜0.4トンからLIMEXの紙1トンを生産可能」とのこと。プラスチックの代替の場合「従来のプラスチックの原料は石油由来樹脂100%であるが、LIMEXでは主原料が石灰石であり、石油由来樹脂の使用量を大きく削減可能」。とりあえず覚えておこう。

プラス、天板の高さをワンタッチで調節可能な昇降デスク「ワークムーブ」を発売
http://www.plus.co.jp/news/201611/001504.html

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「プラスは、立位と座位それぞれの作業に適した天板の高さをワンタッチで調節でき、ミーティングシーンや執務シーン等、多用途に使える電動昇降デスク「Work Move(ワークムーブ)」を2017年2月下旬に発売します」とのこと。「昇降スイッチの上下ボタンを押すだけでスムーズに高さを調整できる、電動式のテーブル&デスクシリーズ」らしい。お値段はW1200×D675のデスクで15万8000円とのこと。


京都府立医大など、抗がん剤をがん細胞だけに送り届ける小分子を開発
http://www.kpu-m.ac.jp/doc/news/2016/20161125.html

「京都府立医科大学大学院医学研究科 医薬品化学 教授 鈴木 孝禎、大学院生 太田 庸介らは、がん細胞の中でのみ抗がん剤を放出することで、抗がん剤に由来する副作用を軽減する分子技術を開発しました」とのこと。背景としては「抗がん剤を用いた化学療法はがんの有効な治療法の一つでありますが、がん細胞以外の正常な細胞にも作用し、重篤な副作用を伴うことも知られています。近年、副作用の強い抗がん剤をがん細胞に選択的に輸送するドラッグデリバリーシステム(DDS)の開発が行われています。しかし、これまでのDDSはがん選択性を示す一方で、その多くに、大きな分子サイズのため、がん細胞にうまく行き渡らないことや生産コストが高いことなどの課題が残されていました」。でまあ「小分子を利用して、がん細胞のうちリシン特異的脱メチル化酵素1(LSD1)を高発現する細胞の中で選択的に第2の抗がん活性を有する薬物を放出する分子技術を開発しました。」ということらしい。うまくすると、抗がん剤を服用して、しんどい思いをすることが無くなるのかもしれません。

東京メトロ、大みそかから元旦にかけて終夜運転
http://www.tokyometro.jp/news/2016/157721.html
「みそかから元旦にかけて東京メトロ全線で終夜運転を行うとともに、元日早朝に千代田線北千住駅から小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅まで臨時特急ロマンスカー「メトロニューイヤー号」を運転いたします」とのこと。江ノ島で初日の出を見たい方はいかがでしょう。


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2016.11.20

2016/11/14-11/18の気になったニュース:活版印刷の風合いを再現する「にじみフォント」など

大日本印刷、オリジナル書体『秀英体』で活版印刷の風合いを再現した「にじみフォント」を開発
http://www.dnp.co.jp/news/10129574_2482.html

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「大日本印刷は、オリジナル書体「秀英体」で活版印刷の風合いを再現した「にじみフォント」を開発しました。第1弾として「秀英にじみ明朝 L」を、ソフトバンク・テクノロジーのWebフォントサービス「FONTPLUS」で、11月18日に発売します」とのこと。上の画像で、下の「よい言葉を」が活版印刷風です。かなり芸が細かそうで面白い。「印刷時の圧力(印圧)によってにじむインクの風合いを再現するため、活版印刷物の印影を分析しました。活版で印刷された文字は、インクが活字に付着していくことで、徐々に“ハライ”の先端や“ウロコ”の角が丸くなったり太くなったりする傾向があります」

パナソニック、メガホン型多言語音声翻訳サービス「メガホンヤク」を提供開始
http://news.panasonic.com/jp/press/data/2016/11/jn161117-1/jn161117-1.html

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「パナソニックは、メガホン型翻訳機を活用する多言語音声翻訳サービス「メガホンヤク」の提供を公共機関や様々な業界の法人向けに2016年12月20日から開始します」とのこと。写真の通り、メガホンです。使い方は「伝えたい内容をメガホン型翻訳機に日本語で音声入力すると、あらかじめ登録している文章と音声照合して翻訳した後、日本語、英語、中国語、韓国語で再生します」。データの追加は「定型文の管理や更新、ソフトウエアのアップデートなどメンテナンスを行うためのクラウドサービスを提供します」とのこと


キーコーヒー、Bluetooth搭載コーヒーミル「Sette270W」を来春から取り扱い開始
http://www.keycoffee.co.jp/news/2016/161116.html

「キーコーヒーは、日本のコーヒー文化創生を担ってきた喫茶市場の活性化施策の一環として、アメリカ・シアトルに本社を置く世界屈指のコーヒーミルメーカーBARATZA(バラッツァ)社が開発した次世代型コーヒーミル「Sette270W」の日本国内における独占販売契約を締結し、2017年春より取り扱いを開始いたします」とのこと。「「Sette270W」は、270通りの粒度設定が可能な日本初上陸の次世代型コーヒーミルで、業界で初めて、Bluetoothと自動計量機能を併せ持っています。自動計量によるオペレーションの簡素化と、繊細な粒度設定による抽出環境最適化に加え、Bluetooth接続による、コーヒー抽出液までの画一的なクオリティコントロールを実現します」

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2016.10.28

2016/10/24-10/28の気になったニュース:シャープの太陽光発電パネル付き椅子

シャープ、高効率な化合物太陽電池でスマホを充電できる椅子型「ソーラー充電スタンド」を開発
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/161026-a.html

161026a

「シャープは、高効率な化合物太陽電池が発電した電気をスマートフォンなどの充電に利用できる椅子型「ソーラー充電スタンド」を開発しました。今般、公益財団法人東京都環境公社(以下、東京都環境公社)が再生可能エネルギーの普及啓発に向けて推進する「シティチャージ普及促進事業」の設置事業者に応募し、採用されました。東京都環境公社を通じて、東京都内のコーヒーショップ3店舗に10月下旬より順次設置される予定です」とのこと。椅子の背もたれの裏側に太陽光電池をつけて、充電可能にするというモノ。おいくらでしょう? 観光地なんかには売れるんじゃないでしょうか?


パナソニック、上肢障がい者・高齢者向けテレビリモコン「レッツ・リモコン AD/ST」 を発売
http://news.panasonic.com/jp/press/data/2016/10/jn161028-1/jn161028-1.html

Jn16102811

「一般的なテレビのリモコン操作が難しいという手の不自由な上肢障がい者や要介護の高齢者を主な対象に、大型ボタン6つのシンプルデザインのテレビリモコン「レッツ・リモコン」2タイプを2016年11月11日(介護の日)より発売します。」とのこと。「「レッツ・リモコン AD/ST」は、大型ボタン6つのシンプルデザインで、こぶしや親指でもボタンを押すことができます。ボタンはクリック感を重視、同時に、押したことを音と光でお知らせします。また、赤外線信号を複数の方向に発信するため、リモコンをテレビに向ける負担を軽減できます。」というのが特徴。

アップル、Multi-Touchディスプレイ搭載の「MacBook Pro」を発表
http://www.apple.com/jp/pr/library/2016/10/27Apple-Unveils-Groundbreaking-New-MacBook-Pro.html

やっと、登場。でも特に買う気にはなりませんでした。まあ、私はMac mini待ちなんですが…。


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