カテゴリー「News」の記事

2017.10.29

2017/10/16-10/20の気になったニュース:脳に到達できるナノマシンなど

ヤマハ、ワイヤレスで高音質が楽しめるBluetoothヘッドホン/イヤホンを発売
https://www.yamaha.com/ja/news_release/2017/17101801/

Bluetoothヘッドフォン/イヤフォンが続々登場してきました。今週はヤマハが発表。「Bluetooth®ヘッドホン『HPH-W300』およびBluetooth®イヤホン『EPH-W53』は、ワイヤレスで快適に音楽を聴くことができ、耳にフィットする形を追求した優れた装着感と、アコースティックチューニングによるナチュラルな高音質再生を実現したモデルです」とのこと。

パイオニア、USBサウンドクオリティーアップグレーダー「DRESSING」3モデルを発売
http://pioneer.jp/corp/news/press/index/2152

「当社は昨年、USB端子に接続するだけでIT機器の電源ノイズや信号ノイズを低減し、高音質な音楽を楽しめるUSBサウンドクオリティアップグレーダー「DRESSING」3モデルを発売しました。このたび、出力端子を搭載したお求めやすい価格のモデル「APS-DR005」を新たにラインアップに追加します」とのこと。「USB出力端子を搭載しており、IT機器のUSB端子に接続して電源ノイズを低減するほか、IT機器とUSB接続する機器の間に接続することで、電源ノイズとともに接続機器への信号ノイズも低減することができます」。

東京メトロ、銀座駅のリニューアルデザインが決定
https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP460637_Y7A011C1000000/

「東京メトロでは、2017年12月30日で浅草駅~上野駅間の開通90周年を迎える「地上にもっとも近い地下鉄」である銀座線について、全駅のリニューアルを進めていますが、このたび銀座駅のデザインが決定しましたのでお知らせします」とのこと。地上の出入り口も含めて、かなり変わる模様。

IIJ、セキュリティ情報発信サイト「wizSafe Security Signal(ウィズセーフセキュリティシグナル)」を開設
https://www.iij.ad.jp/news/pressrelease/2017/1019-2.html

「IIJは、企業や組織のセキュリティ対策の支援を目的に、タイムリーなセキュリティ情報を発信するサイト「wizSafe Security Signal(ウィズセーフセキュリティシグナル)」を本日より開設いたします」とのこと。URLはhttps://wizsafe.iij.ad.jp/です。

東大、アプリ不要の高速ディープニューラルネットワーク実行システムを開発
http://www.mi.t.u-tokyo.ac.jp/assets/news/webdnn.pdf

「市販のパソコンやスマートフォンに標準搭載されている Webブラウザ上で、ディープニューラルネットワークを高速実行(世界最速)できるシステム「WebDNN」を開発しました」とのこと。「WebDNN を用いることにより、DNN を用いた Web サービスを低コストに提供できるようになります。ユーザはただ Web サービスの URL を開くだけで済み、手間が増えることはありません。また処理が端末内で完結することから、処理対象の写真等をサービス提供者側に送信する必要がなくなり、プライバシー保護の観点での安全性も高まります。」なんとなくイメージできたけど、具体的なサービスを見てみたい。

東大と東京医科歯科大とiCONMなど、グルコース濃度に応答して血中から脳内に薬剤を届けるナノマシンを開発
http://www.amed.go.jp/news/release_20171019.html

脳ってデリケートなモノだから、余計なものが入ってこないようにファイアウオールのようなものがあるんですが、そこをすり抜ける仕組みを開発してしまったらしい。ファイアウオールのことを「血液脳関門(Blood-brain barrier: BBB)」、そこを通過できるものを「BBB通過型ナノマシン」と呼んでいる。「BBB通過型ナノマシンは、外部刺激(グルコース濃度の変化)に応答して能動的にBBBを通過するスマートな機能を有しています。食事などによって血糖値が変化することに伴うBBBの生理的な反応を利用した点が特徴であり、空腹時にナノマシンを注射してその後に食事をするという簡単な方法だけで脳内に薬を効率良く運ぶことができます」とのこと。ちょっと怖いぞ。


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2017.10.16

2017/10/10-10/13の気になったニュース:キングジムがクラウドファンディングで見守りツールなど

キングジム、荷物を見守るためのデジタルツール モニタリングアラーム「トレネ」を開発
http://www.kingjim.co.jp/news/release/detail/_id_21743
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「キングジムは、一人での離席の際に、荷物を見守るデジタルツール、モニタリングアラーム「トレネ」を開発。市場導入にあたり、マクアケが運営するクラウドファンディングサービス「Makuake」を利用したプロジェクトを、2017年10月11日(水)より開始します」とのこと。「モニタリングアラーム「トレネ」は、カフェなどの外出先で荷物を置いたまま離席するときに、スマートフォンと連携して荷物の"見守り"をしてくれるデジタルツールです。スマートフォンと「トレネ」を専用アプリで連携させ、荷物の上に「トレネ」を置きます。スマートフォンを持ったまま「トレネ」から離れると自動的に警戒状態になり、荷物を動かそうとして「トレネ」に振動が加わると、警告のアラームが鳴ります。スマートフォンを持って「トレネ」に近づくと自動的に警戒状態が解除され、この時に「トレネ」に振動が加わっても、アラームが鳴ることはありません」というものらしい。鳴るのか、という感じ。動かそうとすると、その瞬間にフラッシュたいて撮影して、画像を送るとかはどうだろう?

アマゾン、Kindle電子書籍リーダーの最上位機種「Kindle Oasis」の新モデルを発表
https://amazon-press.jp/Top-Navi/Press-releases/Presselist/Press-release/amazon/jp/Devices/2017/Kindle-Oasis-2017-10-11/

「Amazon.co.jp (以下、Amazon) は、本日2017年10月11日(水)、Kindle電子書籍リーダーの最上位機種「Kindle Oasis」の新モデルを発表しました。Kindle電子書籍リーダーとして最大の7インチの画面、くっきりと明瞭な文字を表示する300ppiの最高解像度ディスプレイ、また、独自の人間工学に基づく軽量薄型のデザインを採用し、お客様に読書に没頭できる環境をご提供します。」とのこと。「さらにKindle電子書籍リーダー初の防水機能(IPX8等級)を備え、お風呂やプールなど、今まで適わなかった場所でも、くつろぎながら読書を楽しめるほか、数週間使用可能なバッテリー寿命を有し、バッテリーのフル充電も2時間以内で完了するなど、すべての機能を刷新したモデルとなります」。お値段は3万3980円から。Prime会員ならここから4000円引きです。防水っていいなあ、ちょっと欲しいなあ。

カシオ、耐衝撃性能・防水性能・防塵性能を備えた「GZE-1」を発売
https://www.casio.co.jp/release/2017/1011_gze-1/

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「カシオ計算機は、過酷な環境下で行われるエクストリームスポーツの撮影に適したタフカメラの新ブランド“G’z EYE(ジーズアイ)”を立ち上げ、耐衝撃性能・防水性能・防塵性能を備えた『GZE-1』を10月27日に発売します」とのこと。「4m落下耐衝撃性能、50m防水性能、IP6Xの防塵性能、-10°Cの耐低温性能を備えたタフカメラ」です。お値段はヨドバシで4万9680円。

大日本印刷、東京都現代美術館で展示支援システムに「DNP文字情報伝達インタフェース」を試験搭載
http://www.dnp.co.jp/topic/10139769_2517.html

「大日本印刷(DNP)は、東京都現代美術館が2017年10月7日(土)~11月12日(日)に開催するアートプロジェクト「MOTサテライト2017秋 むすぶ風景」展の展示支援システムに、人の目の動きを誘導して作品解説をスムーズにするDNP独自の文字情報伝達インタフェースを試験搭載します」とのこと。よく分からないので見に行きたいと思います。

JR東日本、列車位置情報を活用した変電設備スリム化の実証試験を実施
http://www.jreast.co.jp/press/2017/20171006.pdf

「JR東日本では、「技術革新中長期ビジョン」に掲げる“鉄道エネルギーマネジメントの確立”の実現に向け取り組んでまいりました。その一環として、列車位置情報を用いた効率的な蓄電池の充放電制御の開発を進め、変電設備スリム化の実現をめざしています」とのこと。「このたび、7月に内房線大貫変電所での試験装置の設置工事が完了したことから、2017年10月より「変電設備のスリム化」および「列車位置情報を用いた効率的な蓄電池の充放電制御」に関する実証試験を行います。 」


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2017.10.11

2017/10/2-10/6の気になったニュース:AmazonのPrime Readingなど

Amazon、プライム会員向けの新サービス「Prime Reading」を日本で開始
https://amazon-press.jp/Top-Navi/Press-releases/Presselist/Press-release/amazon/jp/Prime/Prime-Reading-2017-10-05/

「総合オンラインストアAmazon.co.jp(以下、Amazon)は本日2017年10月5日(木)、Amazon プライム会員向けの新しいサービス、「Prime Reading」を日本で開始しました。豊富な品揃えを持つKindle電子書籍の中から厳選された数百冊の書籍やマンガ、雑誌を追加料金なしで、好きなだけ楽しむことができます」とのこと。「「カラマーゾフの兄弟」(小説)、「奇跡のリンゴ」(ノンフィクション作品)、「ざっくり分かるファイナンス」(ビジネス書籍)、「いつでも会える」、「学研まんが NEW日本の伝記1(織田信長)」(絵本・児童書)のほか、池井戸潤氏、三浦しをん氏、辻村深月氏といったベストセラー作家の作品など、随時入れ替わる豊富なジャンルの作品を楽しむことができます」というのですが、その例で「カラマーゾフの兄弟」(小説)ってのが不思議だ。「(小説)」としているところが、特に気になる。まあプライム会員なので試してみましょう。

Amazon、成長するファッション事業をサポートするファッションの新しい撮影スタジオを日本に開設
https://amazon-press.jp/Top-Navi/Press-releases/Presselist/Press-release/amazon/jp/Retail/Studio-1004/Studio_1004/

「Amazon Fashionは、本日2017年10月4日(水)、2018年春にAmazon Fashion用の撮影スタジオ(新スタジオ)を日本にオープンすることを発表いたしました。総面積が7,500平方メートルを超える新スタジオは東京の品川シーサイドに完成予定です。Amazonがこれまで世界各地にオープンしたスタジオの中で最大を誇り、急成長するAmazon Fashionの事業が必要とする撮影ニーズに応えることを目的としています」とのこと。品川シーサイドって、東京臨海高速鉄道りんかい線の駅ですが、イオンがあるけど、どのへんだろうか? 「新スタジオは、11のスチール撮影エリア、5つの動画撮影エリア、2つのエディトリアルスタジオ、ヘア&メイクエリア、ライブラリー、ラウンジ、および会議室を備え、Amazon Fashionやその他の編集プロジェクト向けに年間100万点を超える商品画像・動画を撮影、制作するために使用される予定です」ということなので、かなり規模の大きいものようです。

東急不動産HD、スマートスピーカー「Google Home」導入など暮らしのIoT戦略を推進
http://www.tokyu-fudosan-hd.co.jp/news/pdf/1367.pdf

Googleが発表した「Google Home」ですが、国内では不動産会社がわりと反応してました。でも「、東急不動産ホールディングス傘下の東急不動産は、東京都世田谷区に開発したブランズシティ世田谷中町において、東急グループのイッツ・コミュニケーションズが提供するスマートホームサービス「インテリジェントホーム」と、それに連動したスマートスピーカー「Google Home」を導入します」といったレベルです。果たしてこれが物件の差別化になるのかしら?

ルンバ Wi-Fi 対応機種が Google アシスタントに対応予定 ~11 月初旬より Google Home サポート開始予定~
http://www.irobot-jp.com/press/pdf/20171005.pdf

「アイロボットジャパン合同会社は、アイロボット社が提供するスマートフォンアプリケーション「iRobot HOME」 に対応 したルンバが11 月初旬を目途に Google アシスタントを搭載した Google Home に対応することを発表します。これにより、Google Home に話しかけるだけで、ルンバをお使いいただけるようになります」とのこと。こういったデバイスが増えると少しは面白いかと思います。


MPと森ビル、自動走行宅配ロボット「CarriRo Delivery」の実証実験を六本木ヒルズで開始
http://www.zmp.co.jp/news/pressrelease_20171006?lang=jp

「ZMPは森ビルと共同で、日本初の自動走行する宅配ロボット「CarriRo Delivery(キャリロデリバリー)」の実証実験を10月8日より開始いたします」とのこと。「CarriRo Delivery は物流業界やフードデリバリー業界の配達員不足という課題解消に加え、買い物弱者と呼ばれる人々の日々の買い物を手助けすることを目指し開発と検証を続けています。宅配ボックスを搭載し、レーザセンサとカメラで周囲環境を 360 度認識しながら最大時速 6km で自動走行し、荷物を目的地へ届けます。また、遠隔監視を行うと共に必要に応じて遠隔操作を可能とします。」とりあえず実験してみないと分からないことが多そうなので、試してもらいましょう。

ウェザーニューズ、2018年の花粉飛散傾向を発表
https://jp.weathernews.com/news/18621/
「朗報!?来春の花粉飛散量は全国的に少なめ!平年の65%予想」とのこと。少しうれしい。「2017年の夏に、低気圧や前線、冷たい北東風の影響で東日本や東北太平洋側を中心に雄花の生長には不向きな天候となったためで、特に、記録的な日照不足となった関東は、東京都で50%、茨城県では28%など、平年の70%減となるところもあります」。


大正製薬、中年期以降の物忘れを改善する医薬品「メモリーケア」を発売
http://www.taisho.co.jp/company/release/2017/2017100401.html

「大正製薬は、中年期以降の物忘れを改善する医薬品「メモリーケア」を、10月5日より発売いたします」とのこと。「「メモリーケア」は、物忘れの改善の効果が認められた生薬「オンジ」から抽出した「オンジ乾燥エキス散」を1350mg(6錠(1日量))配合した医薬品です。「オンジ」は、神経伝達物質の分解酵素を阻害するとともに脳神経細胞の減少を防ぐことにより、加齢に伴う物忘れを改善します」。飲むのを忘れる、ということが起きそうです。

花王、ヒゲが剃りにくくなった大人の肌に着目の「サクセス シェービングジェル プレミアム」を発売
http://www.kao.com/jp/corporate/news/2017/20171004-001/
「20代~60代の男性の約6割は、毎日のシェービングに安全カミソリを使用しています。しかし、年齢とともにシワ、ハリのなさ、たるみといった肌悩みを感じるようになります。その肌変化によって、カミソリの刃が引っかかり、ヒゲを剃り残しやすくなる、といったシェービング悩みが発生します」とのこと。自分は特にそういう感じがないのだけど、まあ気になるようになったら、購入を考えることにしましょう。

NEC・京セラ・阪大など、嗅覚IoTセンサーの業界標準化推進に向けた「MSSフォーラム」を発足
http://www.nims.go.jp/news/press/2017/10/201710040.html
「NIMS(国立研究開発法人物質・材料研究機構)、京セラ、大阪大学、NEC、住友精化、旭化成、NanoWorldの7機関は共同で、超小型センサー素子「MSS (Membrane-type Surface stress Sensor / 膜型表面応力センサー) 」を用いた嗅覚IoTセンサーの業界標準化(de facto standard)推進に向けた“公募型実証実験活動”を行う「MSS (エムエスエス) フォーラム」を11月1日に発足させます」とのこと。


国立成育医療研究センターと大日本印刷、次世代臓器チップ「ミニ腸」を使った創薬支援に向けて共同研究を開始
http://www.dnp.co.jp/news/10139596_2482.html

「国立研究開発法人国立成育医療研究センターと大日本印刷(DNP)は、生体の腸に近い特性を示す立体臓器(以下:ミニ腸)の創薬分野への応用に向けた共同研究を開始します。DNPが印刷技術を応用して開発した薄膜多層パターニング技術を利用して、2022年の供給開始を目指し、「ミニ腸」の安定した作製プロセスの開発などを行っていきます」とのこと。「「ミニ腸」は、筋肉の収縮によって消化した食べ物を移動させる「蠕動(ぜんどう)」運動や、物質の吸収・分泌といった生体の腸に近い機能を有するため、腸の難病の研究や創薬への応用が期待されます」

OKI、河川や市街地の水位状況を常時計測するネットワーク型「ゼロエナジー超音波水位計」を販売開始
http://www.oki.com/jp/press/2017/10/z17038.html
「OKIグループの水中音響、電波応用、計測機器などの開発から販売までを行っている静岡OKIは、河川や市街地の水位状況を常時計測するネットワーク型「ゼロエナジー超音波水位計(以下、ゼロエナジー水位計)」を開発し本日より販売開始します。配線条件を考慮することなく安価な工事費で「ゼロエナジー水位計」を設置することにより、河川や市街地のアンダーパスなど、あらゆる場所でリアルタイムの水位状況エリア監視が可能となります。これにより、管理者は水位異常となった当該地区の住民に対し、早期の避難誘導活動に活かすことが可能です」とのこと。ネットワークは「920MHz帯マルチホップ無線「SmartHop SR無線モジュール」を搭載し、監視地点の増設が容易(ポイント監視からエリア監視へ)」だそうです。LTEなどの通信方式より安い、ということらしい。

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2017.10.01

2017/9/25-9/29の気になったニュース:伊勢丹松戸店営業終了など

三越伊勢丹HD、三越伊勢丹・伊勢丹松戸店の営業終了を決議
https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP458685_Y7A920C1000000/

「当社は、本日開催の取締役会において、当社完全子会社である三越伊勢丹の伊勢丹松戸店の営業を3月21日をもって終了することを決議いたしましたので、下記の通りお知らせいたします」とのこと。跡地はどうするんでしょうね。マンションかしら? あと上の方にある本屋とかどうするんだろう?

シャープ、AIoT対応液晶テレビ『AQUOS 4K』5機種を発売
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/170928-c.html

AIoTってなんだろうと思ったら、「シャープは、AI(人工知能)が家族の好みを学習し、おすすめの番組を音声でお知らせするAIoTクラウドサービス「COCORO VISION」に対応し、音声検索や豊富なアプリケーションで楽しみが拡がる「Android TVTM」を採用したAIoT対応液晶テレビ『AQUOS 4K』5機種を発売します」とのことで、AI+IoTということらしい。 まあ、特に必要ない気がする。

オムロン、ドライバーが運転に集中できる状態かを判断する「ドライバー見守り車載センサー」を開発
http://www.omron.co.jp/press/2017/09/c0927.html

「オムロンは、①ドライバーが運行の状態を注視しているか (Eyes ON/OFF)、②ドライバーがどれだけ早く運転に復帰できるのか (Readiness High/Mid/Low)、③ドライバーが運転席にいるか (Seating ON/OFF) の3つの指標で、「ドライバーが運転に集中できる状態か」を判断する技術を搭載した、世界初の「ドライバー見守り車載センサー」を開発しました。また、顔画像センシング技術「OKAO vision」もさらに進化、従来、出来なかった、マスクやサングラス等を着用しているドライバーの状態もセンシングすることが可能となりました」とのこと。例えば、ドライバーが運転できない状態とシステムが判定したら、自動運転に切り替わって、とりあえず安全なところに移動して停車するとかいうことになるんでしょうねえ。

JR東日本、新幹線のトンネルにおける携帯電話サービスの一部開始について発表
http://www.jreast.co.jp/press/2017/20170916.pdf

「JR東日本では、お客さまに安心・快適に鉄道をご利用いただけるよう、新幹線のトンネル内における携帯電話不通区間の解消に取り組んでおります」とのこと。「このたび、通信事業者と共同で整備を進めておりました、上越新幹線上毛高原駅(手前)~上毛高原駅間のトンネルにおける携帯電話サービスの提供を開始いたします」。ちなみに、東北新幹線 二戸駅~八戸駅(手前)間、北陸新幹線 安中榛名駅~上田駅(手前)間は2017年年度内に対応予定とのこと。

JR東海、N700Sに採用する新技術を発表
https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP458679_Y7A920C1000000/

2018年3月に完成するN700Sですが、ざっとまとめると、まず台車を軽量化し、モーターの性能を上げ、騒音と振動を減らした。パンタグラフは軽量化して、集電性能を上げ、長寿命化してメンテナンスを省力化した、ということらしい。

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2017.09.25

2017/9/19-9/22の気になったニュース:東大の光量子コンピュータなど

東大、究極の大規模光量子コンピュータ実現法を発明
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20170922/index.html
「光を用いた量子コンピュータ」で「大規模な量子計算を最小規模の回路構成で効率よく実行できる」というものらしい。確かに超伝導とかよりは扱いやすそうだ。光量子コンピュータの計算の基本単位となる量子テレポーテーション回路を「一列に連なった多数の光パルスが、1ブロックの量子テレポーテーション回路を何度もループする構造」にして、「1つの回路の機能を切り替えながら繰り返し用いる」というのがアイデアの中核となる。面白そうなんだけど勉強しないと理解が追いつかないなあ。

東北大、二次元シートを使った透明で曲がる太陽電池を開発
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2017/09/press20170919-02.html
「原子オーダーの厚みをもつ二次元シート材料を使った透明フレキシブル太陽電池の開発に成功」とのこと。「透明フレキシブルな太陽電池が実現できることで、現在主流のシリコンを用いた太陽電池では設置が困難な車のフロントガラスやビルの窓、携帯電話ディスプレイの表面、さらには人体の皮膚等あらゆる場所へ太陽電池を設置することが可能」らしい。そして「電極の形状と種類を最適化するだけのシンプルな構造のため、太陽電池の実用化に向け大きな課題であった大面積化に関して大きな貢献が期待」。


凸版印刷、バーコードをスマートフォンで撮影するだけで印刷の微細な差異を見分ける真正品照合が可能なサービスの提供を開始
http://www.toppan.co.jp/news/2017/newsrelease170922.html

「凸版印刷は、セキュリティシステムを手掛ける米Systech と共同で、商品に記載されたバーコードをスマートフォンで撮影するだけで、印刷の微細な差異を見分け、真正品照合が可能な個体認証サービス「UniSecure(ユニ・セキュア)」の日本におけるサービス提供を、2018年4月より本格的に開始します」とのこと。「バーコードを各種印刷機やコピー機などで複製しても、その印刷時にまた新たな特徴点となる差異が発生してしまう」とのことで、バーコードの真贋をチェックすることで模倣品や横流し品かどうかをチェックできるらしい。


VAIOとLTE-X、LTE over Wi-Fi技術活用のセキュリティーソリューションを共同開発
https://vaio.com/news/pdfdata/pr54.pdf
「VAIO株式会社と、株式会社LTE-Xは、LTE-Xが有するLTE over Wi-Fi技術を活用したセキュリティソリューションを共同で開発・提供することを目的とした業務提携を合意したことを発表いたします。また、本取り組み強化のため、今後、VAIOからLTE-Xへの出資を検討いたします」とのこと。「LTE over Wi-Fi」とは、Wi-Fiで通信するときにLTEのプロトコルを仮想的に動作させる仕組み。LTEは速度だけでなく、SIMの情報を使った認証機能とか、通信速度の制御機能もあるので、よりセキュアで高機能なネットワークが安価なWi-Fi環境で構築できる、というもの。

LIXILと東電EP、ZEHの普及促進を目的とした合弁会社「LIXIL TEPCO スマートパートナーズ」を設立
http://www.tepco.co.jp/ep/notice/pressrelease/2017/1454510_8662.html
ZEHはネット・ゼロ・エネルギー・ハウスのことらしい。つまり「住まいの断熱性・設備効率を上げ(省エネ)、太陽光発電などでエネルギーを創ることにより(創エネ)、年間の一次エネルギー消費量の収支をプラスマイナス「ゼロ」とする住宅」とのこと。具体的には「指定のLIXIL商品を採用頂いたZEH購入のお客様を対象に、太陽光発電システムを割賦販売します。そして新会社が余剰売電収入を得る代わりに、お客様の太陽光発電システムの毎月の割賦支払を実質なくします。」ということらしい。


パナホームとエナリスなど、全117住戸間でのマイクログリッドシステム事業に着手
http://www.panahome.jp/company/news/release/2017/0921.html

「パナホームおよびエナリス、興銀リース、兵庫県企業庁は、2017年8月9日、経済産業省の「平成29年度地域の特性を活かしたエネルギーの地産地消促進事業費補助金」の採択を受け、パナホームが兵庫県芦屋市で開発しているパナホーム スマートシティ潮芦屋「そらしま」においてD4街区の全117住戸を対象とした、マイクログリッドシステム(地域分散エネルギー制御システム)の街づくりに2017年10月より着手します」とのこと。「住宅地での自営線敷設により、住戸間で電力融通が可能となり、街区全体電力の80%以上を太陽光発電で賄い、非常時には系統電力が遮断された場合でも、特定回路で持続的に給電できます」


九大、日本における男性の育休取得率の低迷と多元的無知の関与を解明
http://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/170

「九州大学大学院人間環境学研究院の山口裕幸教授と人間環境学府博士後期課程3年の宮島健らの研究グループは、日本において20代~40代の男性の多くは「男性の育児休業」を肯定的に捉えているにもかかわらず、同年代の他の男性が抱いている「男性の育児休業」に対する考えを実際よりも否定的に思い込むことが、育児休業の取得を抑制していることを明らかにしました」とのこと。タイトルにある「多元的無知」ですが「多くの人々がある特定の価値観や意見を受け入れていないものの、“自分以外の他者はそれを受け入れているのだろう”と誤って思い込んでいる状況」ということだそうです。育休の場合は「取得願望は高いにもかかわらず、他者が育休に否定的だと思い込むことで取得を控えてしまう傾向がある」ということらしい。


江崎グリコ、ビフィズス菌BifiX(ビフィックス)はインスリン感受性を改善する可能性があることを確認
https://www.glico.com/jp/newscenter/pressrelease/20073/

「江崎グリコは、ビフィズス菌BifiX(正式名称:Bifidobacterium animalis ssp. lactis GCL2505)によるインスリン感受性改善の可能性を確認しました」とのこと。まあ可能性ですが…。ビフィズス菌BifiXのはいったヨーグルトなどが血糖値の上昇抑制に役立つかも、ということらしい。


東大と国立国際医療研究センター研究所、血糖・血圧・脂質に対する厳格な統合的治療の効果を解明
http://www.h.u-tokyo.ac.jp/press/press_archives/20170915.html

糖尿病のガイドラインに沿った従来治療よりも「血糖値・血圧・脂質に対してより厳格な統合的治療を受ける強化療法」のほうが血管合併症を引き起こさない、といったことらしい。


NTTドコモ、人工知能を活用した「近未来人数予測」の実証実験を開始
https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2017/09/20_00.html

「NTTドコモは、ドコモの携帯電話ネットワークの仕組みを利用して作成される人口統計とNTTグループのAI「corevo(コレボ)」を構成する「時空間変数オンライン予測技術 」を組み合わせることにより、日本全国の現在、及び数時間先のあるエリアにおける人数を予測する「近未来人数予測」の実用化に向けた実証実験(以下、本実験)を2017年9月20日(水曜)より開始いたします」とのこと。「具体的な活用例のひとつとして観光業での利用が考えられます。近年、観光需要の高まりにより、観光地内、及び観光地間の混雑が課題となっています。観光地周辺における近未来の人数予測を利用することで、旅行業においては混雑が発生した際に、混雑を避けた動的な行程の変更を行うことが可能となり、顧客満足度の向上が期待できるほか、観光地一帯の周遊性が向上し、地域経済の活性化にもつながるものと考えられます」


富士通研究所など、AIの推定理由や根拠を説明する技術を開発
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2017/09/20-1.html
「富士通研究所と富士通は、グラフ構造のデータを学習する富士通研究所独自のAI技術「Deep Tensor(ディープ テンソル)」と、学術文献など専門的な知識を蓄積したナレッジグラフと呼ばれるグラフ構造の知識ベースを関連付けることにより、大量のデータを学習させたAIの推定結果から、推定理由や学術的な根拠を提示する技術を開発しました」とのこと。「大量のデータを学習させることで機械が自らデータの特徴を学んでいくDeep Learningなどの機械学習技術の活用が広がる一方で、これらの技術は推定結果が得られた理由を人間が検証することが困難なため、AIを使った専門家の判断に関して説明責任が問われる医療や金融などのミッションクリティカルな領域などへの適用に課題がありました」

リンナイ、スマホで給湯・暖房のリモコン操作が可能な「どこでもリンナイアプリ」のサービスを開始
http://www.rinnai.co.jp/releases/2017/0921/

「リンナイは、スマートフォンアプリ「どこでもリンナイアプリ」を利用して、屋内や外出先から給湯・暖房リモコン操作が可能となるサービスを2017年10月23日に開始します」とのこと。合わせて「無線LANモジュール内蔵の給湯暖房用熱源機・ふろ給湯器用リモコンMBC-302VC(A)を10月2日に発売」。

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2017.09.17

2017/9/11-9/15の気になったニュース:iPhone 8がBluetooth 5対応になった件など

2017/9/11の週はAppleが新iPhoneを発表しました。それに合わせていくつか興味深い発表がありました。とりあえず下記の2つは覚えておこうと思います。

Bluetooth SIG、Bluetooth 5対応スマホをサムスンとアップルが製品化
https://www.bluetooth.com/ja-jp/news/pressreleases/2017/09/bluetooth-5-smartphones-from-samsung-and-apple-hit-the-market

「Samsung Galaxy S8、S8 +、Galaxy Note 8 と、Apple iPhone 8、8 Plus、iPhone XがBluetooth 5を採用しており最高のワイヤレス接続を実現しています」とのことで、Bluetooth 5が普及しますよ、ということらしい。iPhoneで採用されると、ほかのメーカーのスマホでも対応しないわけにはいかないでしょう。Bluetooth 5の特徴は本格的なIoT対応ですから、スマホを中心にしたIoTシステムがより安価に構築できる、とかいったことになるなんでしょう。

ソフトバンクなど、大容量を実現の「MIMO」技術を進化させた新技術「Massive MIMO 2.0」など4種類を導入
https://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2017/20170913_05/

「ソフトバンクとWireless City Planningは、大容量を実現する「MIMO(Multi-Input Multi-Output)」の技術をさらに進化させた新たな技術「Massive MIMO 2.0」「Distributed MIMO」「MultiUser MIMO」「UL MultiUser MIMO」を2017年9月22日より導入します」とのこと。Wireless City Planningは旧ウィルコムの通信技術を継承したところで、モバイル系のデータ通信の技術開発とネットワーク構築がメインの会社。発表内容はソフトバンクの端末で混雑時でもそこそこの通信速度を確保できるようにする仕組みについてです。iPhoneなどのスマホとかモバイルルーターなんかが利用できます。

次が3次元距離センサーのリリース2件です。

パナソニック、広範囲での三次元距離計測を実現する3D LiDAR(ライダー)を開発
http://news.panasonic.com/jp/press/data/2017/09/jn170911-1/jn170911-1.html

「周囲にある物体までの距離と方向を正確に計測できる三次元距離センサ3D LiDAR を開発しました。本開発品は独自構造を用いたレーザスキャン技術により、垂直方向60度、水平方向270度の広角スキャンを実現しました。距離計測空間の拡大により、自律移動ロボットの安定走行に貢献します」とのこと。「当社は、光ディスクドライブ事業で培った光学設計技術とモータ制御技術の活用により、独自構造を用いたレーザスキャン技術を開発し、垂直方向60度、水平方向270度の広角スキャンを実現しました」というが面白かったんですが…。下がその技術解説の図です。

Pana


NECソリューションイノベータ、3Dセンサで立ち姿勢を測定する「NEC 立ち姿勢判別システム」の提供を開始
http://www.nec-solutioninnovators.co.jp/press/20170915/index.html

「「NEC 立ち姿勢判別システム」は、測定用の器具などを装着することなく、3Dセンサに向かって3秒間立つだけで身体の歪みを測定し、点数化するシステムです」。こちらはスポーツとか健康系です。そのうち、どこかのスポーツ店とか病院なんかに入ってくるかも。

次はお天気関連を2件。

ウェザーニューズ、2020年に向けて筑波大学と都市気象の共同研究を開始
https://jp.weathernews.com/news/18301/

「ウェザーニューズは、2020年を見据えて、都市部で起こる局地現象を高精度で捉える都市気象予測モデルの実用化を目指し、9月1日より筑波大学計算科学研究センター日下博幸教授と都市気象に関する共同研究を開始し、9月13日に気象予測モデルの精度を検証するために観測を実施しました。観測当日は、つくば市内の4か所で気象観測ドローン、観測気球、地上観測機器の計11台を用いて、予測モデルの精度検証に必要な地表から上層にかけての気象データを取得しました」。つくば市が都市なのか? 郊外じゃん、とまずは思いましたが、いかがなもんでしょう。

まあ、それでも「都市部では熱帯夜に代表されるヒートアイランド現象、ビル風、都市型ゲリラ豪雨など都市特有の局地現象(都市気象)が発生します。そのような局地現象を予測するためには、建物周辺の気流を表現できる1m〜100m程度の解像度のシミュレーションを行うことが必要です」というのは、そうなんでしょうねえ、とは思えます。東京で実際にデータをとるのはいつごろなのか、興味深いところです。

海洋研究開発機構と東大、地球温暖化が台風の活動と構造に及ぼす影響を解明
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20170914/

「海洋研究開発機構(以下「JAMSTEC」)ビッグデータ活用予測プロジェクトチームの山田 洋平 ポストドクトラル研究員、小玉 知央 研究員及び東京大学大気海洋研究所の佐藤 正樹 教授らの共同研究チームは、地球全域の雲の生成・消滅を詳細に計算できる全球雲システム解像大気モデル「NICAM」をスーパーコンピュータ「京」で実行し、のべ60年間分に及ぶ気候シミュレーションを行うことで、地球温暖化による台風の活動や構造の変化について解析しました」とのこと。

「台風の周りの風速の分布を比較した結果、同じ強度(中心気圧)の台風では地球温暖化時に強風域の範囲が拡大することがわかりました。また、このような風速分布の変化は台風の壁雲の雲頂高度が高くなることに関連していることがわかりました。さらに、地球全体における台風の活動の変化傾向は、一年当たりの地球全体の台風の発生数は減少するが、その中で強い台風の発生割合は増加し、台風に伴う降水は増加することをNICAMを用いて定量的に示しました」。台風の数は減るけど、強い台風は増える、というのは最近の状況とマッチしてます。


最後に宅配ボックス。

ミサワホーム、最大2つの宅配ボックスを内蔵した玄関ドア「CONSIGNEEコンサイニー※ DOORドア(ドア内蔵タイプ)」を開発
http://www.misawa.co.jp/corporate/news_release/2017/0915/

Misawa

「ミサワホームは、最大2つの宅配ボックスを内蔵できる玄関ドア「CONSIGNEE DOOR(ドア内蔵タイプ)」と、ゴルフバッグなどの大型宅配物を受け取れる荷受用外部収納「宅配スペースドア」の運用を開始、4月より展開している「CONSIGNEE DOOR(袖ガラス組み込みタイプ)」に加えて宅配ボックスのラインアップを拡充します」とのこと。パナソニックの宅配ボックスが品切れ状態に一瞬なったりして、宅配ボックスのニーズが急上昇していますが、こちらはハウスメーカーの独自対策のようです。ミサワホームにはこのような対策があります、というもの。扉そのものを宅配ボックスにするというのは面白い発想です。でも、このパターンだと、オートロック付きのアパートとかマンションには使えないなあ、と思うわけです。一戸建て用ですね。

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2017.03.27

2017/3/21-3/24の気になったニュース:チームラボと凸版印刷が開発した美術鑑賞システムなど

凸版印刷、富山県美術館が収蔵するポスターコレクションを大型サイネージで鑑賞できるシステムを開発
http://www.toppan.co.jp/news/2017/03/newsrelease170324.html

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「凸版印刷は、チームラボと共同で、富山県美術館(所在地:富山県富山市、旧富山県立近代美術館)が収蔵するポスターコレクションを大型サイネージで自由に鑑賞できる新しい表示システムを開発しました。本システムは同館にて2017年3月25日(土)より一般公開される予定です」とのこと。旧富山県立近代美術館はポスターのコレクションで有名ですが、ポスターは印刷物だから液晶ディスプレイでの表示でも確かにいいんじゃないかと思います。場所をとらずに大量のポスターを拝見できるなら、いいアイデアかと。「ポスターコレクション約13,000点のうち3,000点を、80インチ大型タッチパネルサイネージで自由に検索・閲覧できるものです」。ぜひ触ってみたい。


パナソニック、DSD再生対応とUSB-DAC機能搭載のCDステレオシステムを発売
http://news.panasonic.com/jp/press/data/2017/03/jn170324-2/jn170324-2.html

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PANASONIC SC-PMX100の後継機。DSD対応、「44.1kHz/16bitで記録されたCDの信号を、デジタル信号処理によりサンプリング周波数の帯域/ビット数を88.2kHz/32bitに拡張」とかの機能が追加された模様。「電源からくるデジタルノイズを従来機PMX100比30%低減」としているので、音質は期待できそう。お値段はアマゾンで7万5470円


東京西川、睡眠環境を可視化する一般向けサービスを開始
http://www.nishikawasangyo.co.jp/news_release/detail/?pnum=2568

「東京西川は、富士通と共同で開発した睡眠環境解析技術を使い、睡眠を科学的に解明しながら快眠の総合コンサルティングを行う新事業「ねむりの相談所」を、2017 年 3 月 23 日(木)より、全国の直営店、百貨店、寝具専
門店などで順次、展開します」とのこと。寝具メーカーから「睡眠環境コンサルティング」にまで事業領域を拡大するらしい。「睡眠環境を可視化するアプリケーション「睡眠環境解析サービス」を富士通株式会社と共同開発しました。縦 3cm×横 3cm のコイン型の活動量計を装着するだけで、睡眠に関連したデータを回収し、「睡眠環境解析サービス」を通して、日中の「運動量」や睡眠時の「姿勢」「寝返り回数」「時間」など、お客様の眠りを可視化します」。富士通がかんでいるところが面白い。

アップル、iPad向けアプリケーション「Swift Playgrounds」が日本語など5か国語に対応

http://www.apple.com/jp/pr/library/2017/03/21Swift-Playgrounds-Now-Available-in-Five-Additional-Languages.html

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「12歳から112歳まで、これからプログラミングを始めようという方にピッタリです」とのこと。Swiftの学習用アプリでiPadで動作する。そこそこ楽しめそうなので。ちょっと触ってみようかと思います。

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2017.02.24

2017/2/13-2/17の気になったニュース:ぺんてるの自動芯出し機構搭載のシャーペンなど

ぺんてる、ノック1回で芯が出続ける「自動芯出し機構」を搭載したシャープペンシル「オレンズネロ」を発売
http://www.pentel.co.jp/news/8172/

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「ぺんてるは、ノック1回で芯が出続ける「自動芯出し機構」を搭載したシャープペンシル、オレンズネロを2017年2月16日より出荷いたします」とのこと。特徴は上の図のように折れなくて、減った分だけ芯が自動的に出てくる。お値段はamazonで3240円。

ビーズ、DOPPELGANGER OUTDOORから最小・最軽量でポケットにも入れられるBBQグリルを発売
http://www.be-s.co.jp/media/press_release/view/394

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「ビーズは2017年2月14日、 同社アウトドア用品ブランド「DOPPELGANGER OUTDOOR(ドッペルギャンガーアウトドア)」より、ブランド史上最小・最軽量でポケットにも入れられるBBQグリル「秘密のグリルちゃん Q1-506」を発売します」とのこと。本当にコンパクトですが、ポケットに入れるには多少の工夫がいりそうです。でもまあ「500mlのペットボトル約1本分の収納サイズと重量を実現」としてますので、そこそこ小さい。お値段は送料込みで6000円ほどのようです

オムロンヘルスケア、本体・カフ(腕帯)一体型の「オムロン 上腕式血圧計 HEM-7600T」を発売
http://www.healthcare.omron.co.jp/corp/news/2017/0216-02.html

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「オムロン ヘルスケアは、上腕式血圧計の新商品として、装着から測定までをスムーズに行うことができる、本体とカフ(腕帯)が一体化したチューブレスタイプの「オムロン 上腕式血圧計 HEM-7600T」(以下HEM-7600T)を、3月1日から発売します」とのこと。「表示部には、視認性の良い「有機ELディスプレイ」を採用」で、「Bluetooth通信機能を搭載。測定データはiPhone/Android対応のスマートフォン専用アプリ「OMRON connect(オムロン コネクト、以下オムロン コネクト)」に転送し、血圧値の推移を簡単に確認、管理することができます」というわけで、ちょっとほしいかも。お値段は21470円。


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2017.02.22

2017/2/6-2/10の気になったニュース:凸版印刷のセキュリティインクなど

凸版印刷、オフセット印刷の工程で紙幣に真贋判定可能な機能を付与する高セキュリティインキを開発
http://www.toppan.co.jp/news/2017/02/newsrelease170209.html

「凸版印刷は、オフセット印刷の工程で紙幣に真贋判定可能な機能を付与する高セキュリティインキを開発しました。2017年2月中旬から本格的な販売を開始します」とのこと。「紙幣印刷用のインキに少量加えるだけで、その色や印刷適性に影響を与えることなく、近赤外線光源を用いた真贋判定効果を実現する高セキュリティインキです。近赤外線は、可視光線に近い特性を持つ電磁波で「見えない光」として、赤外線カメラや赤外線通信、家電用のリモコンなどに使われています」。オフセット印刷としては日本初とのこと。「オフセット印刷は凹版印刷に比べ、印刷時のインキ使用量が少なく、従来の類似セキュリティインキと比較して5分の1以下の使用量で効果が発揮できるため、大幅な運用コスト削減が可能となります」。とりあえず、メキシコの記念紙幣に使われたらしい。

セブン‐イレブンとドコモ・バイクシェア、自転車シェアリングサービスを順次拡大
http://www.d-bikeshare.com/release/2017/20170208/release_20170208.pdf

「セブン‐イレブン・ジャパンとドコモ・バイクシェアは、東京都内のセブン‐イレブン 2 店舗においてサイクルポートおよび自転車を設置いたしました。今後、2017 年 6 月末までに 100 店舗、自転車 500 台規模への拡大をめざしてまいります」とのこと。最近、使っている人を見るようになったけど、今後、利用者が増えるかどうか面白いところ。個人的には電動自転車を使う気がないので、乗ることはないけど、自転車運転のマナーをより普及させてほしいです。結構、この自転車で歩道を走っているのを見かけるので。

極地研究所、過去72万年間の気候の不安定性を南極ドームふじアイスコアの解析と気候シミュレーションにより解明
http://www.nipr.ac.jp/info/notice/20170209.html

「日本が2003年~07年に掘削した「第2期ドームふじアイスコア」を解析し、過去72万年間の南極の気温とダスト(大気に漂う固体微粒子)の変動を詳細に復元し、欧州が掘削した「ドームCアイスコア」のデータと合わせることで、信頼性の高い古気候データを得ることに成功しました」とのこと。「南極で数千年スケールの気温変動」が起きていたらしい。今回の研究で、より古い時代の状況が詳しく分かるらしい。NHKの科学解説番組でとりあげてほしいです。あるいは岩波新書あたりでまとめてほしいなあ。

東京農工大、癌の迅速診断と治療薬の合成を同時に行うシステムを開発
http://www.tuat.ac.jp/outline/disclosure/pressrelease/2016/20170210_01.html

「DNAを用いて情報処理を行う「DNAコンピューティング技術」と一分子のDNAを検出できる「ナノポア」を用いて、癌の診断と治療薬の合成を同時に行うシステムを開発しました」とのこと。よくわかりませんが、DNAコンピューティング技術という言葉に興味があるので、メモを残しておきます。

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2017.02.08

2017/1/30-2/3の気になったニュース:エプソンの高速インクジェットなど

エプソン、100枚/分の高速印刷を実現 オフィスを革新する、高速ラインインクジェット複合機/プリンター投入
http://www.epson.jp/osirase/2017/170202.htm?fwlink=jptop_news_1722

Epson

「エプソンは、高速ラインインクジェット複合機/プリンター WorkForce Enterprise『LX-10000Fシリーズ』 『LX-7000Fシリーズ』を、2017年5月に投入します」とのこと。通常のインクジェットプリンターはプリンターヘッドを左右に動かして一定の幅を印刷してから、紙を送って次の部分を印刷する、というのを繰り返すわけだけど、ラインインクジェットというのは、上の写真のように、紙と同じ幅のプリンターヘッドを用意して、ヘッドを動かさず紙を送って印刷する。ヘッドを動かす必要がないので、高速で紙を送れれば、かつインクが定着できれば、かなり高速で印刷できることになる。というわけで、インクジェット方式としては高速の100枚/分で印刷できる。価格もレーザーとかLED方式のいわゆる電子写真方式のプリンターより安くなるという製品。ちなみに、個人用ではありません。

ソニー・グローバルエデュケーション、ロボット・プログラミング学習キット「KOOV」を発売
https://www.sonyged.com/ja/2017/02/01/features-ja/koov_release/


Koov

「ソニー・グローバルエデュケーションは、2017年2月18日、ロボット・プログラミング学習キット「KOOV(クーブ)」を発売します」とのこと。ブロックとモーター、センサーを組み合わせてロボットを作成できる、子供向けのキット。どうなんだろ、製品は2種類あって、全部入りの価格は49800円+税。


タニタ、アルコールチェッカー「EA-100」を発売
http://www.tanita.co.jp/press/detail/2017/0131/

Tanita

「タニタは、飲酒エチケットの向上に役立つアルコールチェッカー「EA-100」を2月1日に発売します。息を吹きかけるだけで手軽に呼気中のアルコール濃度をはかれ、自身の酔いの状態が分かるのが特徴」とのこと。お値段はアマゾンで5882円。ちなみに製品の寿命は「購入後1年経過または1000回測定した場合のどちらか早い方となります」とのこと。


セコム、「東京マラソン2017」でセキュリティサービスを提供
http://www.secom.co.jp/corporate/release/2016/nr_20170201_1.html

「セコムは、新コースで開催する2017年2月26日「東京マラソン2017」において、一般財団法人東京マラソン財団が警備体制の強化策を実施する中で、セコムのセキュリティサービスが導入されることになりました」とのこと。特に「ナンバーカード受け渡し時に、取り外し不可の「セキュリティリストバンド」を3万6,000人の全ランナーに装着して、大会当日のスタート入場ゲートにおいて本人確認を実施します」としてます。


NTT、病態悪化につながる患者行動をAIが予測
http://www.ntt.co.jp/news2017/1702/170203a.html

「NTTは、NTTグループのAI技術(corevo)の一つとして、東京大学大学院医学系研究科医療情報学分野、東京大学医学部附属病院企画情報運営部 大江和彦教授らの研究グループ(以下 東大)と共同で、約900名の糖尿病患者の電子カルテデータを利用して、糖尿病患者の症状が悪化する原因の一つである患者行動「受診中断」を予測するモデル(図1)を世界に先駆けて構築しました」とのこと。「本モデルは患者行動に関連のある特徴量をもとに機械学習技術で構築し、受診中断を7割の精度で予測します。従来の研究では受診中断の要因が検討され、受診中断者の性別や年齢等の傾向は明らかにされていましたが、本モデルは積極的に支援すべき中断リスクの高い患者を個人の電子カルテデータを用いて抽出できるため、医師による患者への効率的な介入を支援することが可能となります」。糖尿病患者は「約1割が受診を中断し、合併症の発症後、病態が悪化してから受診を再開するというケースが多い」とのことで、継続した治療が重要ということらしい。


森ビル、東京・銀座六丁目10地区第一種市街地再開発事業「GINZA SIX」が竣工
http://www.mori.co.jp/company/press/release/2017/02/20170201100000003364.html

「銀座六丁目10地区市街地再開発組合が、中央区銀座六丁目にて推進して参りました銀座六丁目10地区第一種市街地再開発事業「GINZA SIX」は、1月31日に竣工を迎え、本日2月1日に竣工式を執り行いました。なお、商業施設および観世能楽堂は2017年4月20日開業を予定しています」とのこと。銀座松坂屋の跡地ですね。


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